12日は枚方カントリーの月例。
いつもご一緒させていただくY先生は、5日の枚方カントリーの桜花杯にでて一日雨の中をラウンドして風邪を引いてお休み。
と言うわけで全く知らないメンバーの中に混じって参加。
やはり、緊張感があって、競技らしい雰囲気の中でティーオフ。ティーショットは距離は出たが右に出てフェアウェーはフェアウェーだが、メイングリーンまでまだまだ175ヤードある。5番アイアンで打ったが、右にプッシュアウトしてセカンドグリーンの右に落ちて、難しいアプローチが残る。SWで狙うがグリーンエッジで止まる。ここからパターを選択したが、ちょっと打ちすぎてまだ2.5m近いスライスラインが残る。出だしからダボかと一瞬頭をよぎったが、ここは根性で沈めてボギー。
ボギーが続いた後、5番ショートはピン一直線に飛んでピン手前2mのほぼまっすぐなラインに着けたが、パットを少し押し出してしまいパー。
こんな調子で午前は47で終了。
午後からは、またチーピンのでる悪い癖が出てきて、ショットが曲がりまくる。
唯一の光ったところはメイングリーンではHC2の難しい14番ミドルで、ティーショットはそこそこだったが、残り上り入れて180ヤードと言われたセカンドをユーティリティーで打って、高い球でナイスショットしグリーン左エッジまで持っていった。ここからのアプローチをPWでちょっと打ちすぎて奥に付けたが、ほぼまっすぐの下りのラインを1パットで決めてパーを取ったこと。このメイングリーンは難しく、パーを取ったのは過去にも数えるほどしかない。
終わってみれば、51でかろうじて98の100切り。
なかなかスイングを変えるのは難しい。途中からドライバーをどう振ったら良いかわからなくなる。実際にボールを打ちながら、スイングを固めていかないといけないようだ。
いつもご一緒させていただくY先生は、5日の枚方カントリーの桜花杯にでて一日雨の中をラウンドして風邪を引いてお休み。
と言うわけで全く知らないメンバーの中に混じって参加。
やはり、緊張感があって、競技らしい雰囲気の中でティーオフ。ティーショットは距離は出たが右に出てフェアウェーはフェアウェーだが、メイングリーンまでまだまだ175ヤードある。5番アイアンで打ったが、右にプッシュアウトしてセカンドグリーンの右に落ちて、難しいアプローチが残る。SWで狙うがグリーンエッジで止まる。ここからパターを選択したが、ちょっと打ちすぎてまだ2.5m近いスライスラインが残る。出だしからダボかと一瞬頭をよぎったが、ここは根性で沈めてボギー。
ボギーが続いた後、5番ショートはピン一直線に飛んでピン手前2mのほぼまっすぐなラインに着けたが、パットを少し押し出してしまいパー。
こんな調子で午前は47で終了。
午後からは、またチーピンのでる悪い癖が出てきて、ショットが曲がりまくる。
唯一の光ったところはメイングリーンではHC2の難しい14番ミドルで、ティーショットはそこそこだったが、残り上り入れて180ヤードと言われたセカンドをユーティリティーで打って、高い球でナイスショットしグリーン左エッジまで持っていった。ここからのアプローチをPWでちょっと打ちすぎて奥に付けたが、ほぼまっすぐの下りのラインを1パットで決めてパーを取ったこと。このメイングリーンは難しく、パーを取ったのは過去にも数えるほどしかない。
終わってみれば、51でかろうじて98の100切り。
なかなかスイングを変えるのは難しい。途中からドライバーをどう振ったら良いかわからなくなる。実際にボールを打ちながら、スイングを固めていかないといけないようだ。