寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

4月月例

2015年04月14日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
12日は枚方カントリーの月例。

いつもご一緒させていただくY先生は、5日の枚方カントリーの桜花杯にでて一日雨の中をラウンドして風邪を引いてお休み。

と言うわけで全く知らないメンバーの中に混じって参加。

やはり、緊張感があって、競技らしい雰囲気の中でティーオフ。ティーショットは距離は出たが右に出てフェアウェーはフェアウェーだが、メイングリーンまでまだまだ175ヤードある。5番アイアンで打ったが、右にプッシュアウトしてセカンドグリーンの右に落ちて、難しいアプローチが残る。SWで狙うがグリーンエッジで止まる。ここからパターを選択したが、ちょっと打ちすぎてまだ2.5m近いスライスラインが残る。出だしからダボかと一瞬頭をよぎったが、ここは根性で沈めてボギー。

ボギーが続いた後、5番ショートはピン一直線に飛んでピン手前2mのほぼまっすぐなラインに着けたが、パットを少し押し出してしまいパー。

こんな調子で午前は47で終了。

午後からは、またチーピンのでる悪い癖が出てきて、ショットが曲がりまくる。

唯一の光ったところはメイングリーンではHC2の難しい14番ミドルで、ティーショットはそこそこだったが、残り上り入れて180ヤードと言われたセカンドをユーティリティーで打って、高い球でナイスショットしグリーン左エッジまで持っていった。ここからのアプローチをPWでちょっと打ちすぎて奥に付けたが、ほぼまっすぐの下りのラインを1パットで決めてパーを取ったこと。このメイングリーンは難しく、パーを取ったのは過去にも数えるほどしかない。

終わってみれば、51でかろうじて98の100切り。

なかなかスイングを変えるのは難しい。途中からドライバーをどう振ったら良いかわからなくなる。実際にボールを打ちながら、スイングを固めていかないといけないようだ。
コメント
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