日曜日の枚方カントリーの桜花杯は、残念な結果に終わってしまった。
それでも少し収穫はあった。
一つは、このところ3ラウンド連続OBなし。もっとも桜花杯のときは当たりも悪く距離も出なくて、OBにならなかったというのもあるが。
何より一つの成功体験をしたのが、最後の9番ホールでパーを取った3打目だ。ドライバーショットは左のラフ。距離が出ていないのでユーティリティで打って、グリーン左手前のラフ。そこからはバンカー越えの40ヤード程のアプローチだ。この距離が一番苦手のアプローチだ。しかしグリーンは砲台ではないので気は楽。いつもの練習場のつもりで、左足体重のまま力を抜いてハーフスイングしたら上手く当たってピン方向に飛んでピン手前40cmに3オン。楽々パーが取れた。ラフにボールが浮いていたというのが大きいが、砲台グリーンでも乗るぐらいの高さも出た。上げようと思わずに、SWで普通に打てばかなりいけるという実感があった。
刈り込んだフェアウェーでは緊張するかもしれないが、本質的に打ち方はこれで良いという気がした。
後は練習と場数を踏んで慣れること。
それでも少し収穫はあった。
一つは、このところ3ラウンド連続OBなし。もっとも桜花杯のときは当たりも悪く距離も出なくて、OBにならなかったというのもあるが。
何より一つの成功体験をしたのが、最後の9番ホールでパーを取った3打目だ。ドライバーショットは左のラフ。距離が出ていないのでユーティリティで打って、グリーン左手前のラフ。そこからはバンカー越えの40ヤード程のアプローチだ。この距離が一番苦手のアプローチだ。しかしグリーンは砲台ではないので気は楽。いつもの練習場のつもりで、左足体重のまま力を抜いてハーフスイングしたら上手く当たってピン方向に飛んでピン手前40cmに3オン。楽々パーが取れた。ラフにボールが浮いていたというのが大きいが、砲台グリーンでも乗るぐらいの高さも出た。上げようと思わずに、SWで普通に打てばかなりいけるという実感があった。
刈り込んだフェアウェーでは緊張するかもしれないが、本質的に打ち方はこれで良いという気がした。
後は練習と場数を踏んで慣れること。