9月4日は枚方カントリーの月例。
このところ調子良かったので期待して参加したが、結果は51、52で撃沈。
この日はショットも悪い、アプローチも寄らず。パットも一筋違って入らずと良いこと無しの日だった。
出だし、1番ミドルホールで2オンしてパットで寄せて、最後の短いパットを外してボギー。
2番ミドルで2打でグリーンエッジまで持って行って、アプローチも寄せて、叉短いパットを外してボギー。ここがパー、パーだったら、ゴルフにタラは禁物だが、流れは変わっていたかも。
この二つが悪い波に乗せてしまった様で、最後までちぐはぐだった。
1番ティーインググラウンドでティーショットを打った後で、所属の曽根プロに、良く振れているけど、できるだけ手首のコックのリリースを押さえて打つとボールがもっと上がって、もっと飛ぶとアドバイスをもらう。
何より一緒に回ったOさんにいろいろ教えてもらったのが大きかった。OさんはHC9で日本グランドシニアの予選を通って、今度本戦出場予定の上手。 そのスイングは全く力みが無く、クラブの芯に当てて、グランドシニアと言っても飛距離も出る。
私のスイングをみて、「左肩をフォローで上げてはいけない、もっと体を左へ回さないと、左が詰まってしまう。そのためにはクラブを打球戦方向に真っ直ぐ振り出さず、もっと左に振っていくように。」
数年前にご一緒したときには、私ももっと飛んでいたので、「ちょっと下手になったなあ」と言われてしまった。このところ公私に忙しく、ほとんど練習無しで 51、52では返す言葉も無し。
60歳を過ぎて急に飛距離が落ちたのも、単に体力が落ちただけではなさそう。と言うことはまだまだ可能性有りという風にポジティブに考えて、少しでも時間を作って練習することにした。
もう一つはコースマネッジメントの割り切りの良さを学んだ。Oさんでもトラブルや、飛距離がたりずにパーオンが狙えなくなったときには、すぐにボギー狙いに変えたり、寄せて1パットの切り替えたり、難しいグリーンへの2打はプロではないから無理と、確実に2打で乗せる攻略に変えたり、なるほどという感じ。
やはり上手な人と回るといろいろ参考になる。
このところ調子良かったので期待して参加したが、結果は51、52で撃沈。
この日はショットも悪い、アプローチも寄らず。パットも一筋違って入らずと良いこと無しの日だった。
出だし、1番ミドルホールで2オンしてパットで寄せて、最後の短いパットを外してボギー。
2番ミドルで2打でグリーンエッジまで持って行って、アプローチも寄せて、叉短いパットを外してボギー。ここがパー、パーだったら、ゴルフにタラは禁物だが、流れは変わっていたかも。
この二つが悪い波に乗せてしまった様で、最後までちぐはぐだった。
1番ティーインググラウンドでティーショットを打った後で、所属の曽根プロに、良く振れているけど、できるだけ手首のコックのリリースを押さえて打つとボールがもっと上がって、もっと飛ぶとアドバイスをもらう。
何より一緒に回ったOさんにいろいろ教えてもらったのが大きかった。OさんはHC9で日本グランドシニアの予選を通って、今度本戦出場予定の上手。 そのスイングは全く力みが無く、クラブの芯に当てて、グランドシニアと言っても飛距離も出る。
私のスイングをみて、「左肩をフォローで上げてはいけない、もっと体を左へ回さないと、左が詰まってしまう。そのためにはクラブを打球戦方向に真っ直ぐ振り出さず、もっと左に振っていくように。」
数年前にご一緒したときには、私ももっと飛んでいたので、「ちょっと下手になったなあ」と言われてしまった。このところ公私に忙しく、ほとんど練習無しで 51、52では返す言葉も無し。
60歳を過ぎて急に飛距離が落ちたのも、単に体力が落ちただけではなさそう。と言うことはまだまだ可能性有りという風にポジティブに考えて、少しでも時間を作って練習することにした。
もう一つはコースマネッジメントの割り切りの良さを学んだ。Oさんでもトラブルや、飛距離がたりずにパーオンが狙えなくなったときには、すぐにボギー狙いに変えたり、寄せて1パットの切り替えたり、難しいグリーンへの2打はプロではないから無理と、確実に2打で乗せる攻略に変えたり、なるほどという感じ。
やはり上手な人と回るといろいろ参考になる。