今日は起きると庭に雪が積もって居た。
今年一番の冷え込みで、屋外の練習場に行く気がしない。
そこでまた午後から室内練習場へ行くと、コーチの予定がうまく空いていたのですぐにレッスンを受けることにする。
前回からバックスイングは大体OKをもらっているのだが、フォローがまだ。
最初前傾姿勢を保ったまま振るとこうなりますと言う感じで後ろから体を持ってもらってスイングするがなかなかうまく触れない。
そのうちこれでは駄目と思われたのか、今度は腕の振りそのもののレッスンに変わった。要するに腕を振るのではなくできるだけ腕を停めて振るということ。その振る方向がもっと外側で、内側に腕で引っ張り込んではいけないとのこと。気持ちの上ではイメージとしてもっと早く左肘を曲げて、肩の上にクラブが収まるように振るような感じ。
確かに力が抜けているとうまくクラブが走ってスイングスピードがあがって、つかまった球が出る。ちょっと力が入ると腕が飛球線方向に動いてしまう。
うまくいくとウェッジはもちろんPWから5番アイアン、ユーティリティぐらいまでうまく打てる時があるが、さすがにドライバーショットは一発も思うように打てなかった。
まだまだ先は長い。
今年一番の冷え込みで、屋外の練習場に行く気がしない。
そこでまた午後から室内練習場へ行くと、コーチの予定がうまく空いていたのですぐにレッスンを受けることにする。
前回からバックスイングは大体OKをもらっているのだが、フォローがまだ。
最初前傾姿勢を保ったまま振るとこうなりますと言う感じで後ろから体を持ってもらってスイングするがなかなかうまく触れない。
そのうちこれでは駄目と思われたのか、今度は腕の振りそのもののレッスンに変わった。要するに腕を振るのではなくできるだけ腕を停めて振るということ。その振る方向がもっと外側で、内側に腕で引っ張り込んではいけないとのこと。気持ちの上ではイメージとしてもっと早く左肘を曲げて、肩の上にクラブが収まるように振るような感じ。
確かに力が抜けているとうまくクラブが走ってスイングスピードがあがって、つかまった球が出る。ちょっと力が入ると腕が飛球線方向に動いてしまう。
うまくいくとウェッジはもちろんPWから5番アイアン、ユーティリティぐらいまでうまく打てる時があるが、さすがにドライバーショットは一発も思うように打てなかった。
まだまだ先は長い。