寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

2020年後半ハンディキャップ

2020年06月23日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日仕事から帰ると、枚方カントリーから今年後半のハンディキャップを知らせるはがきが来ていた。

新ハンディキャップは18。 
この所半年ごとに1ずつ増えていく。

去年は一言で言うとアプローチとの戦いだった。 自宅の庭で練習しても、練習しても上手く行かず、もうゴルフをやめようかと思ったことも。 ドスッとダフるか、カツーンとトップするかのどちらか。 そのうち腕や手首が勝手に動いて、イップスのようになってしまった。 この頃は猛特訓のかいあって、やっと最近普通に打っても、普通に転がるようになってきた。 できるようになってみると、なぜこんなことに悩んでいたのかと思うが、できない時は本当に不思議なほど出来なかった。 これを克服しないと、もう残りのゴルフ人生は無いという感じだった。

もう少しアプローチを磨いて、寄せワンが取れるようになると、ぐっとスコアーも良くなる気がする。

しかし、昨年は悪いことばかりではなかった。 フェアウェーウッドが苦手でキャディバッグに入っていても、ほとんど飾り状態だったが、5番ウッドが打てるようになったことは大きい。 プロのレッスン時にフェアウェイウッドが打てないことを言って見てもらうと、「もっと左に振っていってください」と言われた。 それがきっかけになっって、練習しているうちに打てるようになってきた。

打てるかどうかわからないが、3番ウッドも新しく手に入れた。 

これからは飛距離が伸びるのは期待しにくいので、フェアウェーウッドや長いユーティリティを上手く使いこなすのと、ショートゲームの上達が重要になる。

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