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【宇宙からの贈り物】超レア/美品★テクタイト*レッドタイガーアイ*風水四神水晶★天然石デザインブレスレット【パワーストーン】FKA-241 |
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肖像画のお問い合わせは フリーコール 0120-945-655
日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!
肖像画というと持ち出される言葉、昔から画家の方がよく言います。「食えない時代は肖像画を描いて凌いだ」。どうもこの言葉の意味が馴染めずにおります。肖像画の世界は軽く見られがちですが、馬鹿にするほどそんなに甘くありませんね。金銭のやり取りは芸術の対局?、職業としてさげすむような意味合いを含んでいるようです。昔でいえば映画の看板描き、お風呂屋さんのペンキ絵師は立派な職業です。肖像画協会もルーツをたどれば、そこに行きつくのでは。絵描きの世界では肖像画家はマイノリティなのでしょうね。しかし、日本でいう肖像画の業界に固執すると、ややもすると独特の湿気、畳臭い(畳屋さん悪気はありません!)色使いに翻弄されがちです。影響を受けている肖像画プロ集団のサイト、構図と言い綺麗な色使い、お客様に媚びた(あえて言えば)プロ意識が満載の海外の肖像画には度肝を抜かれます。ある種爽やかささえ感じ、憧れますね。職業として肖像画家の地位が確立されているようで、描く肖像画の内容では日本の肖像画家は遥かに後れを取っているように感じます(もちろん私見ですが)。
肖像画家で目に見えて裕福な方は残念ながら周囲では少ないように思いますが、むしろ健全な世界なのかなとも思います。大きな団体では賞や立場が上がる裏で、なにやらあるように伝え聞いております。むしろそれが常識のように言われる方も多くおります。何事もこつこつと頑張る姿勢こそ価値があるのではないでしょうか。もちろん裕福とは遠いところであえいでいる私にとっては、好きなことで仕事がかろうじて成り立っていることに感謝しなければなりません。お客様に気に入っていただける肖像画を目指すだけです。注文が少ないときは努力が足りないものと心得ております。
夜の部は自宅で久しぶりに”PIZZA SALVATORE CUOMO”のデリバリー
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日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!