肖像画のお問い合わせは 
０１２０－９４５－６５５ 
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞！
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞！
肖像画が初めてといった方
内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ！
はじめましてこんな私がお描きしております
２０１３年第６０回全日肖像展（東京都美術館）『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 
暇だったら見てね！
肖像画普及キャンペーン実施中!
国会議事堂肖像画掲額作家の”高級品質肖像画”
ＧＯＮＴＡＮ気持ちよさそうに寝ていますニャ～
＜ 吉田肖像画塾 ＞
吉田肖像画塾は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。 肖像画家の登竜門でもある第６３回全日肖展（東京都美術館）で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。第６４回全日肖展（東京都美術館）では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。 勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾のお問い合わせ０１２０－９４５－６５５
・・・肖像画研究会会員制作風景・・・
本日の肖像画研究会はＭさんの参加です。
今日はご依頼品の下描きに取り掛かりました。依頼品の制作は作家の技術上達に弾みをつけてくれるものとなります。頑張りましょう！依頼に結びつけるまでのプロセスほど肖像画家としてのスキルアップに繋がるものはありません。お客様との交渉経験が絵のテクニックと同様に重要なものとなります。お客様の想いに寄り添うことで、構図など制作内容を容易に導き出すことができるようになります。どんどんステップアップしているようですね～。
吉田肖像画塾での収穫といえば、実際のお客様との交渉過程の習得ではないかと思っています。テクニック的なことはある程度通っていただければうまくなるものです。ここで勘違いして上手く描けるからと独り立ちしているように勘違いしてはいけません。上手く描けることと、気に入っていただく絵を描けることとは雲泥の差が・・・本来の画家で飯を食うという最終目的を忘れてはいけません。テクニックが担うのは肖像画ビジネスの半分にも満たないものなのです。お客様が満足する肖像画を描くことは基本中の基本、ここを取り違えて自分本位の肖像画家になっていてはいけません。
私自身ある時、師匠の絵より上手くなったと勘違いしそうのなったことがありました。それまで教わったことに対して、感謝の意もなく弟子の身分では失格者となるところです。実際に長年にわたり肖像画の注文をこなしている師匠には足元にも及ばなかったことに気付かされました。目に見えていない精神的な深いところに思いが至らなかった若輩者の私が居たのです。絵で生計を立ててこられた画家（師匠）との初めて出会いが今日に繋がっていることを思えば、やはり師匠は私にとって偉大な存在だったのですね。実際の仕事において当たり前ですが、一方通行にならずお客様とのコミュニケーションを重視しましょう。ＡＩの時代で、今後無くなる職種の筆頭に公認会計士などといわれています。しかし、無くならないであろう職種に、営業職が挙げられています。営業職はその場や状況の空気を読むことが求められ、成果の勝敗を分けます。お客様があってのビジネスだということを認識しなくてはいけません。世の中には星の数ほど絵がうまい方がおられると思います。美術館に飾られている作家さんや、美術雑誌で取り上げられている作家は存じ上げていても、絵を描くだけで、生計を立ている方のお話はあまり耳にしないのは残念なことです。営業職といっても、人間生きていくための知恵やご近所でのお付き合い、職場でのやり取りなど生きていく術が全て営業ではないかとも思っています。口先云々だけが営業ではないということです。肖像画家としての心構えや具体的なお客様に対しての自らの立ち位置、相手に伝わるセールストークを分かり易くお伝えしております。この肝心要の部分を習得しての、吉田肖像画塾卒業なのです。嬉しいことに、肖像画研究会在籍の皆さま最近成果が徐々に出始めていることを実感いたします。（もちろん安易に飛び込めない職業であることには間違いありません。自らを信ずることで、かろうじて生き延びている状態の私が言うのですから・・・・）
夜の部、中野では超有名店鰻の”川二郎”さんへ
２０１２年第５９回全日肖展（東京都美術館）”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門２０１４年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品（部分）
一絵一会
肖像画のお問い合わせは
０１２０－９４５－６５５
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞！
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞！
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。
