あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

世間ではお盆休みからいざ仕事モードへ・・・「吉田肖像美術」

2018年08月16日 | 肖像画

肖像画のお問い合わせは        

0120-94555   

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

詳細はクリック吉田肖像美術  

肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!  

はじめましてこんな私がお描きしております

2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞受賞

  

     

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。 

http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html   暇だったら見てね!   

2018年”第65回記念特別大賞”を受賞することができました。

お歳暮が届きました。いつもありがとうございます!美味しそうなワインですね。

肖像画の仕事と言えば、特別な補償や優遇の対象、公的資金の融資対象とはなりえない職種であることは実際の話です。一般の会社、お店の運営と同じようでありながらも、悲しいかなハンディはあるようです。世間的には仕事として曖昧な立ち位置なのでしょうか。肖像画といっても趣味の延長ともとられかねないもので、仕事?といった疑問符が付いて回るようですね。この状況に打ち勝つ!?為には絵の旨い下手を超え「商品」といった考え方を持ち込む必要があるようです。需要に応える為の技術的工夫や常識的な交渉技術が備わることが前提で成り立つもののようです。難しい話かといえば、そうでもなさそうで、「商品」を扱う側としての”信用”を築くことから始めることにつきそうです。個人であれば個人の信用ということになりそうですが、まずは実直(嘘偽りなく誠心誠意相手へ思いやり、些細な約束でも確実に実行するといった類のことですが・・・)に社会に関わるといったことでしょうか。当然のことのようですが、幸か不幸か過去実行できない方々といやというほど関わる機会に恵まれましたね~。人はいろいろな生き方をするようですが、それぞれにある種のたくましさも感じますが、信用という点では、人生経験の結果として関わらない方向での選択をしてきたかのように思います。信用は単純明快な心の行動で成り立つと思っています。

吉田肖像画研究会では微力ですが、信用に結び付くためのタイトル獲得を前提に、絵画的テクニックや効果的な演出手法を取り入れて頂けるようアドバイス。魅力あるキャンバスの画面構成のための工夫を一緒に取り組ませて頂いております。努力の成果として評価され、公募展で獲得したタイトルは大きな信用の証。タイトルの存在は作家活動の柱となり、実に作家にとって大きなものといえそうです。

昼過ぎですが愛媛県の方から肖像画のご依頼を頂いており、誠に有難うございます。ご友人に贈る肖像画ということで、お写真をご用意して送って頂くことになります。

 

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以前と同じ状態に・・・

ご先祖の供養、肖像画も一考下さればと思います。お急ぎにも対応、無理難題に対応致しております。お気兼ねなくお問い合わせください。吉田肖像美術は土日祝日関係なく年中無休です!フリーコール0120-945-655でお待ち申し上げております!

 

吉田肖像画塾  

”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。

得意なことに夢中になりましょう!     

吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、  全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。  将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。    

 肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。 

第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。 

第65回記念全日肖展(東京都美術館)では”第65回記念大賞”受賞者、”クサカベ賞”受賞者、”ナムラ賞”受賞者、”新人賞”受賞者二名、”佳作C賞”受賞者、小作品部門でも”銀賞”受賞者、”第65回記念賞”受賞者二名の方々が表彰されております。勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しまょう。お待ち申しあげております                 

貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。  

肖像画塾のお問い合わせ0120-94555   

 

2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品    

   

肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)         

 

 一絵一会     

 

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 0120-94555                  

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!             

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!                  

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肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやす

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