あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

肖像画制作は「吉田肖像美術」へ

2018年12月21日 | 肖像画

肖像画のお問い合わせは        

0120-94555   

肖像画のご依頼を承っております!

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

詳細はクリック吉田肖像美術  

特別感謝価格実施中!

肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!  

はじめましてこんな私がお描きしております

2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞受賞

 

  

     

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。 

http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html   暇だったら見てね!   

2018年”第65回記念特別大賞”を受賞することができました。

 

これから制作するF20号キャンバス、すでにファンデーション処理を終えています。

出張されていたようで、お土産を頂きました。有難うございます!

夜になり美術年鑑2019年版が総務部より郵送されてきました。

制作中

現在制作中  来年の納品ということで一旦筆を休めております。背景が課題でしょうか。

    叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ 

 

全日本肖像美術協会のホームページが更新されてUPされております。第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。

http://www.zennissyo.com/    

 <  吉田肖像画塾  

”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。 

得意なことに夢中になりましょう!      

吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、  全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。  将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。     

 肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。  

第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。  

第65回記念全日肖展(東京都美術館)では”第65回記念大賞”受賞者、”クサカベ賞”受賞者、”ナムラ賞”受賞者、”新人賞”受賞者二名、”佳作C賞”受賞者、小作品部門でも”銀賞”受賞者、”第65回記念賞”受賞者二名の方々が表彰されております。勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しまょう。お待ち申しあげております                 

方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。  

  

  

肖像画塾風景、いままでに数十名の方に参加して頂いております。それぞれにご活躍されていることと思います。

GONTANもヨロシクにゃ~

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで 

本日の肖像画研究会は大田区からOさんの参加です。

これから、来年度の第66回全日肖展に向けて肖像画制作の開始です。お持ちいただいたUSBを開き数十枚のお写真の中から選別検討会。トリミングも含め身体の姿勢や妊婦さんの特徴が分かるようにやや横向きのポーズのものを、光の条件等を考慮しようやく一枚の写真に辿り着きました。この場面で妥協がないようにしなければいけません。責任重大な場面です。

肖像画の主役は人物となります。人物の大きさを確保!

  

余分な背景(脇役)を省くことで、主役の存在がひときわ引き立ち安定感のある構図が出来上がりました。あとは表情(目元)の描写をじっくり探ることになります。

大まかなイメージF40号サイズ今日からスタートです!

これから半年以上かけて取り組むにふさわしいものでなければいけません。

サービス精神からか、背景のいろいろなものを丁寧に細かくお描きになる方が多いのですが、主役と脇役の役割分担を考え、主役に焦点が集中するように引き算も必要です。引き算は、いろいろなものを画面に描きこむ以上に勇気がいることです。肖像画研究会では制作する以前の構図や題材に拘るこの工程を一番大切に指導致しております。魅力のない元写真からでは、当然ですがどのようにあがいても感動的な肖像画は生まれません。素敵な被写体を理想的な構図でとらえることこそ、ご本人のデッサン力といえるように思えます。

 

2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品    

   

肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)         

  

 一絵一会     

 肖像画のお問い合わせは                              

 0120-94555                   

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!              

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!                   

 詳細はクリック吉田肖像美術          

肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやす 

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