あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

肖像画「吉田肖像美術」

2019年08月12日 | 肖像画

肖像画のお問い合わせは        

0120-94555    

詳細はクリック吉田肖像美術  

肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。

貴方の”専属肖像画家”是非ご活用下さい!

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

特別感謝価格実施中!

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!  

はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック

2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞受賞 

  

     

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。  

2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。  

肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)

 

あれから34年経ちましたね。今日当時のことを書いたブログを夢中で探しました。2014年のブログにありました。当時の事故のことを思い出すことが、せめてもの供養でしょうか。下記は2014年のブログをそのまま掲載。事故当時私は34歳でしたね~

1985年8月12日(月)日航ジャンボ機123便墜落事故から29年・・・

当時は個人情報保護云々みたいなものはなっかった様で、日航機で亡くなった方全員の氏名と住所が、新聞の一面に、一覧表で掲載されていたように記憶しています。その新聞を見た当時の会社の部下が、部長っ!部長と同じマンションの人がいますよ!当時の住居は品川区南大井にある雰囲気は瀟洒なマンション、社宅扱いで、私のほかに会社の社員家族3世帯が住んでいました。まさかと思い仕事が終わり帰宅後、郵便受けに目を、どの部屋の方だろうと・・・するといち早く私の郵便受けの隣に「宮道」と書かれている苗字が目に飛び込んできました。亡くなられたアシスタントパーサーの宮道玲子(当時30歳)さんでした。しかも同じフロアーの反対側に位置するお部屋だったのです。一度もお会いした記憶はなかったのですが、ひょっとしてすれ違っていたかもしれないと思うと不思議な想いが、運命の残酷さを感じました。他の社員と誰がいうわけでもなく自然な形で、部屋のドアの前に盛り塩をし、手を合わせご冥福をお祈りしました。季節に似合わず何故か背筋が気持ち寒かった夜でした。あれからもう29年たったんですね・・・ご遺族にとっては時間が止まったままかもしれません・・・改めてご冥福をお祈り致します。

 

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現在制作中

 

 

 

我が家のお嬢様

ワンちゃん肖像画もヨロシク!

  

昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。

http://www.zennissyo.com/      

依頼作品例

    叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ 

 

 <  吉田肖像画塾  

”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。  

得意なことに夢中になりましょう!       

吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、  全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。  将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

     

肖像画塾風景、いままでに数十名の方に参加して頂いております。それぞれにご活躍されていることと思います。 

 

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで  

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2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品      

  

  

        肖像画のお問い合わせは                               

       0120-94555                        

 詳細はクリック吉田肖像美術       

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