肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック
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2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)「文部科学大臣賞」受賞作
肖像画研究会お休みのお知らせ
緊急事態宣言が2月8日より3月7日まで延長となりました。
寒い日々が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか。
再開の時期については感染状況に応じて対応したいと考えます。現在、緊急事態宣言が発令出中です。新規感染者感染拡大の顕著な減少傾向が見えません。この状況では難しいという判断となります。皆様と肖像画を勉強する楽しい時間が共有できなくなるのはとても残念ではありますが、皆様の健康が第一ですので、安全(命)を優先することをご理解いただければ幸いです。
お休みの間、肖像画制作にあたりご相談がありましたら、メール等でご連絡いただければ随時対応させていただきます。
寒さとコロナの中、くれぐれもお体にお気をつけてお過ごし下さい。近いうちにまたお目にかかれることを楽しみにしております。
今後ともよろしくお願い致します。 吉田肖像美術肖像画研究会主宰 吉田 秋光 (2021・2・8)
昨日より制作に着手限られたキやんバスの中に人物の大きさをどのように表現するか、キャンバスの大小に限らす構図が絵の全てといっていいほど重要です。お客様との会話の中にもヒントがあります。お客様の想いを最優先、一方的な作家のスタイルを押し付けることは、避けなければいけません。描き始めるまでの工程がその後に大きく影響します。試行錯誤があり、ようやく肖像画の下描き段階となります。
昨日夕方より制作に着手白黒のお写真から描いております。
大まかな下描き段階ですが、細密描写にふさわしいように筆を重ねていくことになります。
お預かりしたアルバムの中からお人柄のイメージ創りは欠かせません。
本日よりご夫婦肖像画制作にも着手
昨日は肖像画研究会のお問い合わせ電話をいただいております。残念なことに現在お休み中ということをお伝え致しました。肖像画を描きたいという方の意欲は素晴らしいものがあります。そもそも肖像画は藝術じゃないとうまことしやかな理由で、逃げ腰になっているからでしょうか。あからさまに実力の程を評価されてしまう世界です。遠ざけてしまうのも仕方ないかもしれません。人物画とも違い、お描きする対象の方がおられることで、技術的な部分以外の要素も含まれてきます。つまりお客様が主役というスタンスで,描き手はお助けする意味で脇役となります肖像画研究会は緊急事態宣言が解除されてからの再開と考えております。全日肖展も押し迫ってきているので、皆さんの作品の進行具合も気になっております。早く皆様とお会いできることを切に願っております。
現在肖像画研究会の方におかれては、進行中の作品でお困りの場合もあるようです。その際はメールで製作途中の肖像画画像を送って頂き、随時対応致させて頂いており、参考になればとアドバイス致しております。
土曜日の決勝が楽しみですね
個性が出てきたようで、ようやくまとまりかけてきました。
(東京都のお客様からのご依頼)
岐阜県のお客様
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予定していた参議院での肖像画掲式も延期となっています。
第31代参議院議長肖像画(F50号)2020年2月27日参議院納品済。
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BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
< 吉田肖像画塾 >
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
classe-yoshida 吉田肖像画塾
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