肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
詳細はクリック吉田肖像美術
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
2013年文部科学大臣賞受賞作品(顔部分)
初めまして!こんな私がお描きしております<自画像部分>
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html
新春感謝キャンペーン好評につき継続実施中!
国会議事堂肖像画掲額作家による”高級品質細密肖像画”
是非この機会に!価格表
第49回全日本肖像美術協会全国総会が2月11日~12日に開催されました。
翌日12日の午前中に実施された作品講評会。今回は特別企画として「プロ肖像画家による経験談」として実際に肖像画の仕事を実践されている先生(私も含め)によるお話も披露されました。参加者は趣味で描いている方から仕事として肖像画家を目指す方まで、幅広くいろいろな形で取り組んでおられる方達です。取り組む以上は高い評価を頂ける肖像画を描くことが求められます。具体的な指摘を頂ける講評会では、ベテラン先生によるアドバイスに思いもよらない気づきが・・・この収穫は今後に大きく影響するのではないでしょうか。参加することが、各自の積極的な姿勢のアピールにもなるので、一人閉じこもらずこういった場所へ出向いてほしいと思います。
講評会は9時から11時までの時間を設けておりましたが、例年になく沢山の方が制作中の作品をお持ちいただいたことから、全員の講評ができなかったことは大変申し訳ないことでした。例年の講評会の反省から、作品講評においては好評を頂く方だけでなく参加されている皆さんに分かり易く伝わるよう、マイク使用で各審査員の先生にお話を頂きました。お一人に掛かる講評時間が伸びたりばらつきがあり、しわ寄せ的に最後の最後の会員まで行き渡らなかったことは今回大きな反省点です。講評会参加のためだけに朝早く自宅を出発されてお越し頂いている方のことを思うと、企画部として時間のけじめをつけられなかった事を深く反省。次回はストップウオッチを用いてでも全員が参加できるように時間割を改善したいと思います。
プロの肖像画ということについていえば、ひとつの会社・個人店を運営することと同じことになります。営業部門、広告宣伝部門、総務部門、製造部門といったふうにどれを欠いても成り立たないもので、法人としての税務申告も欠かせません。規模の大小に関わらず、運営するうえで全ての経営責任を担う覚悟があって成り立つものです。生計を成り立たせるための収入がここにかかるわけですから、芸術云々といった次元ではないことは言えると思います。実際は全然格好も良くなく苦労続き、失敗談の山積みなのです。業界で生き残るためのシビアな考え方や緊張感は過去経験した方、あるいは経験している方にしか理解できない種類ものではないでしょうか。プロとしのての見本に近づきたいとはいっても現実は組織の中の少数派?に当たるため、誤解を招きやすい表現は慎まなければなりません。このことからも感謝の気持ちを忘れずに組織の中での調和を最優先に考え、謙虚に物事をとらえることが求められます。プロ肖像画家といっても背景に全日肖という組織があってのものですから、このことを抜きにすることは考えられませんね。先達が築き上げた全日肖に感謝!感謝!デス。小池百合子都知事のよくいわれる”虫の目・鳥の目”の鳥の方ということでしょうか。鳥瞰図をイメージ意識することが人生においても大切ですね。
本日のお買い物。。。
< 吉田肖像画塾 >
吉田肖像画塾は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。 肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。目指せ!内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞。
勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画家の登竜門”全日肖展”に挑戦!
全日本肖像美術協会東京事務所代表吉田秋光がバックアップ致します。
東京都中野区中野5-42-9-302
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655
・・・肖像画研究会会員制作風景・・・
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
2012年「全日肖展」東京都美術館にて”内閣総理大臣賞”受賞作品
2016年制作 F100号
肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
詳細はクリック吉田肖像美術
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております