2012.05.26(土)
何かの間違いです!!
どう考えてもこんなヤングマンと山へ行けるはずがありません
でもね~何故か草木も眠る丑三つ時、いえいえ妖怪猫は彷徨う頃~
3時半にもよりの駅にお迎えにきてくださったのは
ひよっこさん
次なるはあの‘みけさん’を迎えに行きます
かくして奇妙なトリオで本日の目的地<多紀アルプス>へと向かいます
一度は通ってみたかった箕面グリーンロードをぶっ飛ばしてくれます
がーーーーー!!
能勢の辺りから一面の霧です
およよ~~と言ってる間に兵庫県篠山市に入り大タワ駐車場に到着です
6時になっておりませんよ~~
さっさと準備して
今日は一日(否半日かな?)よろしくお願いいたしますと気合を入れて出発!!
植林の登山道を少しずつ斜度を上げて行きます
最初からひよっこさんは飛ばします(というか、全く着いて行けそうも無い軽やかな足取り、当然です)
早くも息絶え絶えになりながらもなんとか蜘蛛の巣が綺麗~、あんなところにある小さな木の緑がいい~
等と余裕の振りをして登って行きます
で、今日はワタシのデジカメ電池切れ~!! (確かに昨夜たっぷり充電したはずなのに??)
よって写真は‘ひよっこさん’&‘みけさん’から拝借したものと辛うじて我がスマホで写したものの混成です
高度を上げるに従い木々の間から神々しい光を浴びます
程なく岩場が現れ鎖までが用意されています
ひよっこさんはひょいひょいと鎖無しであっという間に登ってしまいます
上で見守るひよっこさんに心配をかけてはならじと我等妖怪猫姉妹も鎖無しで意地をみせます
何度かちょい危ない岩場を登って行きます
流石は丹波修験の山です、大峰修験に劣りません
岩場の間に太陽も顔を出しています
これで霧も晴れることでしょう
そんなにひょっこさん気にしなくても妖怪が普通の猫に戻れば青空が出てきますよ~
小金ケ岳723m登頂 6:30頃
未来登山でしょうか? 川西市のT・Kさん
まだ気にしてますね~
あのガスがなければあそこに次に向かう御嶽が聳えてるんですが、、、と残念そう
いいのよいいのよ、登るのだから
不思議な木肌だだね~
おい、みけ写せ!!といったかも知れない
福i泉寺跡に到着
お寺があったということは水場は何処に、と話しながら下っていくとちょろちょろと水が流れ
湿地になってきました
何でしょうか?ロープが張られています
持ち山の主張かしらね
と話しながら歩いていると
なんと!!
クリンソウです
小さな木札に
クリンソウを保護しています、と書かれていました
自生地だったようです
戻って行くべしか迷いましたが
この先の御嶽への登山道の途中にも大群生地があるらしいので先へ進みます
うっそうとした暗い木立の中へ突入
やがて小さな水の流れは沢になり何度か越えて行きます
やっと明るくなったと思ったら関所があります
暗証番号を解析するのに手間取りました
明るくなった林道脇には立派なウツギが満開
みけさん家の裏山にウツギ谷あるけど花を見たことない
ここがまさしくウツギ谷だわ
黄色いウツギもありますよ
素晴らしいウツギの大木の群生に見とれながら小金口の登山口へと下山してきました 7:45頃
アスファルト道をテクテクと次なる御嶽の登山口へと歩きます
ツツジも綺麗です
登山道にも沢山咲いていましたが、それとはまた違います
朝(今も充分朝だ)立ち寄った火打岩(ひうちわん)の駐車場には数台の車が停まってました
これから登る御嶽の稜線ですよ~と言われて見れば遠いじゃありませんか
さてさて登りなんいざ 8:10頃
へぇ~~登山口は民家の間から始まっていますよ
表示は御嶽、三岳どっちでもいいようです
田んぼの畦道のところから山に入って直ぐに急勾配のジグザグ道です
デカンショ~デカンショと鼻歌唄ってる場合ではなくなりました
おいおい小金ケ岳からもう2時間くらい休憩無しじゃないかえ
すかさず、みけさんがドーピング~~タイムとストップしてくれました
そして恒例の冷え冷えの胡瓜の浅漬けをかぶりつきます
よし!元気回復~~、進め~!!
急勾配を登り詰めるとギンリョウソウの立て看板がありました
真っ白い衣は少し変色しています、もう見頃が過ぎたようです(妖怪よりはまだましですが~)
ここも群生地のようですが殆どが力尽きて倒れていました
残念~!! 緑は見つからず~
またまた登りが続きます
鳥居堂跡地で一息入れましょう
ひょっこさんは2時過ぎに朝ごはんを食べたきりですのでお結びを一つお腹に入れます
そして箕面の美味しい黒カリントウを差し入れてくれました
うんしょどっこいしょデカンショ~と登ります
尾根道に上がり少し下って行けばクリンソウと表示された木札があり一旦登山道から離れます
湿地帯になりロープ囲いが現れると一面のお花畑です
うわぁーーーーーーい!! 凄いねーーーーーー!! 奇声を上げて大興奮!!
あそこにも~、こっちも~~、いやいやお花畑に乱入の勢いで騒ぎます
ごめんよ~、ひよっこさん、もう止まらないから知らんふりしててね
五輪塔の向こうにも~~
ずっと気になってた白い花、ヤブデマリだったんだ
クリンソウを引き立ててくれてるね
九輪あるある~~
興奮の時間はあっと言う間に過ぎて我に帰りあと一座登らなければと登山道へ引き返そうとすると
一人の男性がやってこられた
「おはようございます、こんにちわ」と挨拶してみれば
<クリンソウを守る会>と書かれたTシャツをお召しだ
お話を伺うと、どうやらこのクリンソウの大群生地の第一発見者(グループ)
4haの場所に17万株が自生していると推定されるそうだ
また写真集で昨年の花の様子を見せて頂きその中の藤の花との見事なコラボに感嘆する
今年は藤が殆ど咲かずに同じ光景は見られなかったとのこと
発見当初の6年前にこの辺り一帯の深い笹薮が一斉に花を着け枯れた為に見つかった
それも偶然、山登りのメンバーで花に詳しい人の目に付いてのことだったようだ
発見の翌年一年間は公開されなかったが逆に公開して守るほうが良いのではとのことで
今では大切に保護されながら見守っておられる
自生地は年々自然淘汰で奥へ奥へと広がっているようだ
話しは尽きず名残惜しいがそろそろ動かねば
お礼を申し上げてパンフレットまで頂き、その場を離れ登山道へと戻る
お花畑に十二分に癒されて大岳(みたけ)寺跡に到着
丹波修験のことが詳しく書かれている
更に登りがきつくなりストックをみけさんに取り出してもらい、ひーこらと登る
途中の見晴らしの良い場所で給水
ほらね~、晴れてきたでしょ
あそこは何処になるの?
あ、そんな電池がなくなるから調べなくてもいいよ~
更に登りが続きます
岩の稜線を上り詰めて少し植林の急斜面を登ると東屋があり役行者様の石室に到着
石室のある岩場からの眺めがとても良くこちらが山頂かと思うほど
少し西に進んだところに御嶽山頂 793mがありました
本日二座目の登頂です
ここで‘‘裏山チーム結成’’記念撮影
もう腹へって動かれへん~~ (セレブとはおよそ縁遠い妖怪達は五月蝿い)
とりあえず休憩、パンでも食べてエネルギーを充填 10:45頃
ひよっこさん
どうしましょう? ここから縦走の最後の3座目の西ケ嶽山頂 までピストンで2時間
妖怪猫たち
でも、15:00から御用があるんでしょ、無理しないで~
しばし思案して
それでは行くだけ行きますが時間的に無理だと思った時点で戻りましょう
話がまとまり鉄塔の横から下って行く
ところがところが下りも急なら遥か彼方に見える西ケ嶽の山頂に敢無くストップ
帰りましょ、無理しない無理しな~い♪
ごめんね~、ひよっこさん、朝早かったからもう限界じゃ~~
ほんじゃ~、大タワの駐車場目指して下山です
といえどもここからも急な下りが待っていたのです
ありゃ、これは小金ケ岳の方の下りだわ
ま、同じような降り口ですよって~
下って行くと前方に早朝に縦走した小金ケ岳の稜線がハッキリと見えます
ベニドウダン?ツリガネツツジ?
真っ赤な色合いで風に、ワタシが揺らしてますやん
ひよっこさん
きれいな花に見とれていると危ないよ~~
あ、安心しな~、こけた写真はないから・・・・
しばし新緑のシャワーを浴びましょう
とんとんとんと下って駐車場に到着~~
霧の中に今朝6時前には1台も停まってなかったのに随分沢山になってます
観光バスも停まってましたよ
下山時間? 12時前だったかな
腹ペコぺこちゃんです
駐車場の上の広場のベンチで
ひよっこさんがポチッたバーナーでせっかくお湯を沸かしてくれたのに
待ちきれないで持参のお湯でスープでお焦げをさっさと食べてしまいました
さぁ~、お昼を済ませたら一路箕面へ
一度JAの道の駅?でトイレに立ち寄りひとっ走りで北千里駅へと送ってもらったのでした
みけさんはご近所さんですからご自宅まで
そしてひよっこさんは
お家に帰って、ひよこちゃんたちとお出かけされたのでした
さっすが!
ちゃんとイクメンもこなしてるんですね~
ほとんど深夜からの山行きになってしまったね~
でも癖になりそうですよ~~
ひよっこさん、くれぐれも睡眠しっかりとって
仕事に、イクメンにそしてたま~には妖怪猫姉妹のお守もお願いしますね~
今日は、ほんとうにお世話になりました
お蔭様でとっても素晴らしい
お花見多紀アルプス縦走が楽しめました
みけさん、お付き合いありがとうございました
そして
写真、快く提供してくださったお二人に感謝します
長々の記事にお付き合い下さった皆様にも
改めて
ありがとうございました
何かの間違いです!!
どう考えてもこんなヤングマンと山へ行けるはずがありません
でもね~何故か草木も眠る丑三つ時、いえいえ妖怪猫は彷徨う頃~
3時半にもよりの駅にお迎えにきてくださったのは
ひよっこさん
次なるはあの‘みけさん’を迎えに行きます
かくして奇妙なトリオで本日の目的地<多紀アルプス>へと向かいます
一度は通ってみたかった箕面グリーンロードをぶっ飛ばしてくれます
がーーーーー!!
能勢の辺りから一面の霧です
およよ~~と言ってる間に兵庫県篠山市に入り大タワ駐車場に到着です
6時になっておりませんよ~~
さっさと準備して
今日は一日(否半日かな?)よろしくお願いいたしますと気合を入れて出発!!
植林の登山道を少しずつ斜度を上げて行きます
最初からひよっこさんは飛ばします(というか、全く着いて行けそうも無い軽やかな足取り、当然です)
早くも息絶え絶えになりながらもなんとか蜘蛛の巣が綺麗~、あんなところにある小さな木の緑がいい~
等と余裕の振りをして登って行きます
で、今日はワタシのデジカメ電池切れ~!! (確かに昨夜たっぷり充電したはずなのに??)
よって写真は‘ひよっこさん’&‘みけさん’から拝借したものと辛うじて我がスマホで写したものの混成です
高度を上げるに従い木々の間から神々しい光を浴びます
程なく岩場が現れ鎖までが用意されています
ひよっこさんはひょいひょいと鎖無しであっという間に登ってしまいます
上で見守るひよっこさんに心配をかけてはならじと我等妖怪猫姉妹も鎖無しで意地をみせます
何度かちょい危ない岩場を登って行きます
流石は丹波修験の山です、大峰修験に劣りません
岩場の間に太陽も顔を出しています
これで霧も晴れることでしょう
そんなにひょっこさん気にしなくても妖怪が普通の猫に戻れば青空が出てきますよ~
小金ケ岳723m登頂 6:30頃
未来登山でしょうか? 川西市のT・Kさん
まだ気にしてますね~
あのガスがなければあそこに次に向かう御嶽が聳えてるんですが、、、と残念そう
いいのよいいのよ、登るのだから
不思議な木肌だだね~
おい、みけ写せ!!といったかも知れない
福i泉寺跡に到着
お寺があったということは水場は何処に、と話しながら下っていくとちょろちょろと水が流れ
湿地になってきました
何でしょうか?ロープが張られています
持ち山の主張かしらね
と話しながら歩いていると
なんと!!
クリンソウです
小さな木札に
クリンソウを保護しています、と書かれていました
自生地だったようです
戻って行くべしか迷いましたが
この先の御嶽への登山道の途中にも大群生地があるらしいので先へ進みます
うっそうとした暗い木立の中へ突入
やがて小さな水の流れは沢になり何度か越えて行きます
やっと明るくなったと思ったら関所があります
暗証番号を解析するのに手間取りました
明るくなった林道脇には立派なウツギが満開
みけさん家の裏山にウツギ谷あるけど花を見たことない
ここがまさしくウツギ谷だわ
黄色いウツギもありますよ
素晴らしいウツギの大木の群生に見とれながら小金口の登山口へと下山してきました 7:45頃
アスファルト道をテクテクと次なる御嶽の登山口へと歩きます
ツツジも綺麗です
登山道にも沢山咲いていましたが、それとはまた違います
朝(今も充分朝だ)立ち寄った火打岩(ひうちわん)の駐車場には数台の車が停まってました
これから登る御嶽の稜線ですよ~と言われて見れば遠いじゃありませんか
さてさて登りなんいざ 8:10頃
へぇ~~登山口は民家の間から始まっていますよ
表示は御嶽、三岳どっちでもいいようです
田んぼの畦道のところから山に入って直ぐに急勾配のジグザグ道です
デカンショ~デカンショと鼻歌唄ってる場合ではなくなりました
おいおい小金ケ岳からもう2時間くらい休憩無しじゃないかえ
すかさず、みけさんがドーピング~~タイムとストップしてくれました
そして恒例の冷え冷えの胡瓜の浅漬けをかぶりつきます
よし!元気回復~~、進め~!!
急勾配を登り詰めるとギンリョウソウの立て看板がありました
真っ白い衣は少し変色しています、もう見頃が過ぎたようです(妖怪よりはまだましですが~)
ここも群生地のようですが殆どが力尽きて倒れていました
残念~!! 緑は見つからず~
またまた登りが続きます
鳥居堂跡地で一息入れましょう
ひょっこさんは2時過ぎに朝ごはんを食べたきりですのでお結びを一つお腹に入れます
そして箕面の美味しい黒カリントウを差し入れてくれました
うんしょどっこいしょデカンショ~と登ります
尾根道に上がり少し下って行けばクリンソウと表示された木札があり一旦登山道から離れます
湿地帯になりロープ囲いが現れると一面のお花畑です
うわぁーーーーーーい!! 凄いねーーーーーー!! 奇声を上げて大興奮!!
あそこにも~、こっちも~~、いやいやお花畑に乱入の勢いで騒ぎます
ごめんよ~、ひよっこさん、もう止まらないから知らんふりしててね
五輪塔の向こうにも~~
ずっと気になってた白い花、ヤブデマリだったんだ
クリンソウを引き立ててくれてるね
九輪あるある~~
興奮の時間はあっと言う間に過ぎて我に帰りあと一座登らなければと登山道へ引き返そうとすると
一人の男性がやってこられた
「おはようございます、こんにちわ」と挨拶してみれば
<クリンソウを守る会>と書かれたTシャツをお召しだ
お話を伺うと、どうやらこのクリンソウの大群生地の第一発見者(グループ)
4haの場所に17万株が自生していると推定されるそうだ
また写真集で昨年の花の様子を見せて頂きその中の藤の花との見事なコラボに感嘆する
今年は藤が殆ど咲かずに同じ光景は見られなかったとのこと
発見当初の6年前にこの辺り一帯の深い笹薮が一斉に花を着け枯れた為に見つかった
それも偶然、山登りのメンバーで花に詳しい人の目に付いてのことだったようだ
発見の翌年一年間は公開されなかったが逆に公開して守るほうが良いのではとのことで
今では大切に保護されながら見守っておられる
自生地は年々自然淘汰で奥へ奥へと広がっているようだ
話しは尽きず名残惜しいがそろそろ動かねば
お礼を申し上げてパンフレットまで頂き、その場を離れ登山道へと戻る
お花畑に十二分に癒されて大岳(みたけ)寺跡に到着
丹波修験のことが詳しく書かれている
更に登りがきつくなりストックをみけさんに取り出してもらい、ひーこらと登る
途中の見晴らしの良い場所で給水
ほらね~、晴れてきたでしょ
あそこは何処になるの?
あ、そんな電池がなくなるから調べなくてもいいよ~
更に登りが続きます
岩の稜線を上り詰めて少し植林の急斜面を登ると東屋があり役行者様の石室に到着
石室のある岩場からの眺めがとても良くこちらが山頂かと思うほど
少し西に進んだところに御嶽山頂 793mがありました
本日二座目の登頂です
ここで‘‘裏山チーム結成’’記念撮影
もう腹へって動かれへん~~ (セレブとはおよそ縁遠い妖怪達は五月蝿い)
とりあえず休憩、パンでも食べてエネルギーを充填 10:45頃
ひよっこさん
どうしましょう? ここから縦走の最後の3座目の西ケ嶽山頂 までピストンで2時間
妖怪猫たち
でも、15:00から御用があるんでしょ、無理しないで~
しばし思案して
それでは行くだけ行きますが時間的に無理だと思った時点で戻りましょう
話がまとまり鉄塔の横から下って行く
ところがところが下りも急なら遥か彼方に見える西ケ嶽の山頂に敢無くストップ
帰りましょ、無理しない無理しな~い♪
ごめんね~、ひよっこさん、朝早かったからもう限界じゃ~~
ほんじゃ~、大タワの駐車場目指して下山です
といえどもここからも急な下りが待っていたのです
ありゃ、これは小金ケ岳の方の下りだわ
ま、同じような降り口ですよって~
下って行くと前方に早朝に縦走した小金ケ岳の稜線がハッキリと見えます
ベニドウダン?ツリガネツツジ?
真っ赤な色合いで風に、ワタシが揺らしてますやん
ひよっこさん
きれいな花に見とれていると危ないよ~~
あ、安心しな~、こけた写真はないから・・・・
しばし新緑のシャワーを浴びましょう
とんとんとんと下って駐車場に到着~~
霧の中に今朝6時前には1台も停まってなかったのに随分沢山になってます
観光バスも停まってましたよ
下山時間? 12時前だったかな
腹ペコぺこちゃんです
駐車場の上の広場のベンチで
ひよっこさんがポチッたバーナーでせっかくお湯を沸かしてくれたのに
待ちきれないで持参のお湯でスープでお焦げをさっさと食べてしまいました
さぁ~、お昼を済ませたら一路箕面へ
一度JAの道の駅?でトイレに立ち寄りひとっ走りで北千里駅へと送ってもらったのでした
みけさんはご近所さんですからご自宅まで
そしてひよっこさんは
お家に帰って、ひよこちゃんたちとお出かけされたのでした
さっすが!
ちゃんとイクメンもこなしてるんですね~
ほとんど深夜からの山行きになってしまったね~
でも癖になりそうですよ~~
ひよっこさん、くれぐれも睡眠しっかりとって
仕事に、イクメンにそしてたま~には妖怪猫姉妹のお守もお願いしますね~
今日は、ほんとうにお世話になりました
お蔭様でとっても素晴らしい
お花見多紀アルプス縦走が楽しめました
みけさん、お付き合いありがとうございました
そして
写真、快く提供してくださったお二人に感謝します
長々の記事にお付き合い下さった皆様にも
改めて
ありがとうございました