2013.08.26 (月)
とうとう広島滞在三日目の朝になった
姐御様の上げ膳据え膳のお接待も今日で終わりだ
目覚めなければ良いなぁなどと思いながらも前夜の約束通り5時には覚醒だ
明け方にかなりきつい雨音がして爆睡中の姐御様を起こさないようにまんじりともせず過ごした
みけさんは寒いのと姐御様に気遣って夜中に布団をずらして寝たようだがあまり眠れてない様子
二人で「姐御様は昨日の運転で疲れてるからそっとしとこう」とひそひそ合図していたら
「もう五時~~、起きるわ」とガバッと飛び起きる
まぁ、すんごい技を持っているよ(^^;
直ぐに階下のキッチンで朝食の支度、その間にワタシ達は布団を片づけリュックの準備
さぁ~朝ごはん出来ましたよ~ 5:40
ハァイ、いただきまぁす🎶
スクランブルエッグと生ハムサラダに手作りパン、モーニングコーヒー
simple なのがまたいいのだ~
きっちりとお昼のおむすびまでが出来上がっている
温泉卵もぬかりなく
出発の支度が出来ると姐御様にそこいらへんを散歩しててねと言われ山荘から出る
こんな時はとても素直です(笑)
外で花探しして待ちます
ウツボグサかな? 何の花だったんだろう?
姐御様は山荘を隈なく掃除機かけて戸締り
水のバルブも締めて
3日間お世話になった山荘にお礼申し上げ山へ向かって出発 7:00
町のコンビニスーパーで飲料を買い足して目的地の冠山へ
帰りはこの温泉に入るからね~と言いながら山へと向かう
あれ、駐車予定地にダンプが一台止まってます
仕方ないね~と言いながら狭い林道へと乗り入れて行きます
ど、どうするの~~、道が藪状態で悪路に多分車体を擦ってますよ@@
駄目ならバックすればいいさ~と平気でハンドルを握って奥へと進み行き止まり
良かったあぁ~回転出来るスペースがあって(ホッ)
登山口になっている橋の袂に車を止めて身支度
お~~姐御様は黒子に変身~~、ボディは赤かった(^^;
さぁ~行きましょ 7:30
9時から晴れ予報も当たったようで薄日が差してます
橋を渡って左に沢を見ながら植林地帯を徐々に登って行きます
山道脇にはクサアジサイが綺麗な色で咲いています
この花誰かに教わったけどなぁ~??
雨の後で水量が多いのか沢は豪快な流れです
やがて本流が遠ざかり支流の小さな沢を木橋で渡ったりしながら雑木林へと変わります
初めて出てきた案内板です
また橋を渡る
小さな沢を渡り終えて少し登った坂道で休憩 8:25
この青い実食べれるかな? やっぱやめとこ(^^; これ花びらが落ちてガクだけ?
姐御様の熊鈴の良い音色が響き渡る静かな森
ヤブレガサの大きな葉っぱがやけに目立ちます
ここを左に急登を行けば大岩、狗留孫仏岩を経て山頂へと登れるけど
帰りに寄りましょうとのこと
あら、みけさん、いらっしゃいにゃ~と森の妖精の遣いが手を振ってます
何か置いてけ~
何を~妖怪猫の魅力を知らないなぁ~
はい、大阪のおばちゃんは飴ちゃん上げるよ^^;
サンキュー、通ってよし
左から狗留孫仏岩からの道が合流 8;55
国体コースとありますが何時のことでしょう、随分古い案内板のままのようです
右にとって進むと暫く平坦な雑木林が続きます
シャラの木やウリハダカエデなどが林立しています
小さな沢の源頭部を幾つか跨ぎやがてブナの木の根の道を登ります
もう直ぐ山頂のはずなんだけど久しぶりでちょっと鈍ったかな、と姐御様
このブナは今日の一番のお木に入り~と尻尾が、、、あれ?付けるの忘れましたとさ^^;
ウンショドッコイショと登って行きます
アキチョウジ ツルリンドウ
キノコはあんまりないですにゃ~
ダレダ!!こんなとこまで魚を担ぎ上げたのは?
トンビ君かね?
しかし見事な食べっぷりじゃね~~^^;
このT字路を右に行けばもう山頂だよ、はい、みけさん初めの一歩どうぞ~~
フシグロセンノウかな?オレンジの花が出迎えてくれて花道を進みます
着きましたね~~10:05
冠山はこの地方にはまだ他にもあるのでこちらは吉和冠山と呼ぶようです
真っ赤な実を食べた鳥は赤い鳥になるのかな^^;
山頂は全く展望がないので一方向に開けた展望所へと行きましょう
この辺りで本日はおヤスミ~~です (hoh)
とうとう広島滞在三日目の朝になった
姐御様の上げ膳据え膳のお接待も今日で終わりだ
目覚めなければ良いなぁなどと思いながらも前夜の約束通り5時には覚醒だ
明け方にかなりきつい雨音がして爆睡中の姐御様を起こさないようにまんじりともせず過ごした
みけさんは寒いのと姐御様に気遣って夜中に布団をずらして寝たようだがあまり眠れてない様子
二人で「姐御様は昨日の運転で疲れてるからそっとしとこう」とひそひそ合図していたら
「もう五時~~、起きるわ」とガバッと飛び起きる
まぁ、すんごい技を持っているよ(^^;
直ぐに階下のキッチンで朝食の支度、その間にワタシ達は布団を片づけリュックの準備
さぁ~朝ごはん出来ましたよ~ 5:40
ハァイ、いただきまぁす🎶
スクランブルエッグと生ハムサラダに手作りパン、モーニングコーヒー
simple なのがまたいいのだ~
きっちりとお昼のおむすびまでが出来上がっている
温泉卵もぬかりなく
出発の支度が出来ると姐御様にそこいらへんを散歩しててねと言われ山荘から出る
こんな時はとても素直です(笑)
外で花探しして待ちます
ウツボグサかな? 何の花だったんだろう?
姐御様は山荘を隈なく掃除機かけて戸締り
水のバルブも締めて
3日間お世話になった山荘にお礼申し上げ山へ向かって出発 7:00
町のコンビニスーパーで飲料を買い足して目的地の冠山へ
帰りはこの温泉に入るからね~と言いながら山へと向かう
あれ、駐車予定地にダンプが一台止まってます
仕方ないね~と言いながら狭い林道へと乗り入れて行きます
ど、どうするの~~、道が藪状態で悪路に多分車体を擦ってますよ@@
駄目ならバックすればいいさ~と平気でハンドルを握って奥へと進み行き止まり
良かったあぁ~回転出来るスペースがあって(ホッ)
登山口になっている橋の袂に車を止めて身支度
お~~姐御様は黒子に変身~~、ボディは赤かった(^^;
さぁ~行きましょ 7:30
9時から晴れ予報も当たったようで薄日が差してます
橋を渡って左に沢を見ながら植林地帯を徐々に登って行きます
山道脇にはクサアジサイが綺麗な色で咲いています
この花誰かに教わったけどなぁ~??
雨の後で水量が多いのか沢は豪快な流れです
やがて本流が遠ざかり支流の小さな沢を木橋で渡ったりしながら雑木林へと変わります
初めて出てきた案内板です
また橋を渡る
小さな沢を渡り終えて少し登った坂道で休憩 8:25
この青い実食べれるかな? やっぱやめとこ(^^; これ花びらが落ちてガクだけ?
姐御様の熊鈴の良い音色が響き渡る静かな森
ヤブレガサの大きな葉っぱがやけに目立ちます
ここを左に急登を行けば大岩、狗留孫仏岩を経て山頂へと登れるけど
帰りに寄りましょうとのこと
あら、みけさん、いらっしゃいにゃ~と森の妖精の遣いが手を振ってます
何か置いてけ~
何を~妖怪猫の魅力を知らないなぁ~
はい、大阪のおばちゃんは飴ちゃん上げるよ^^;
サンキュー、通ってよし
左から狗留孫仏岩からの道が合流 8;55
国体コースとありますが何時のことでしょう、随分古い案内板のままのようです
右にとって進むと暫く平坦な雑木林が続きます
シャラの木やウリハダカエデなどが林立しています
小さな沢の源頭部を幾つか跨ぎやがてブナの木の根の道を登ります
もう直ぐ山頂のはずなんだけど久しぶりでちょっと鈍ったかな、と姐御様
このブナは今日の一番のお木に入り~と尻尾が、、、あれ?付けるの忘れましたとさ^^;
ウンショドッコイショと登って行きます
アキチョウジ ツルリンドウ
キノコはあんまりないですにゃ~
ダレダ!!こんなとこまで魚を担ぎ上げたのは?
トンビ君かね?
しかし見事な食べっぷりじゃね~~^^;
このT字路を右に行けばもう山頂だよ、はい、みけさん初めの一歩どうぞ~~
フシグロセンノウかな?オレンジの花が出迎えてくれて花道を進みます
着きましたね~~10:05
冠山はこの地方にはまだ他にもあるのでこちらは吉和冠山と呼ぶようです
真っ赤な実を食べた鳥は赤い鳥になるのかな^^;
山頂は全く展望がないので一方向に開けた展望所へと行きましょう
この辺りで本日はおヤスミ~~です (hoh)