最近はネットなどを通じて音楽を購入する人も多いのだろうが、私の時代にはそのようなものは無い。
CDだって勿論なかったし、レコードだって貴重な時代である。
まだ、LPどころか「SP]まであった時代で、「ドーナツ盤」だとか「ソノシート」と言うものまであった時代。
で、肝心な「初めて購入した音楽」だが、これが良く覚えていない。
確か、廉価盤の「クラシック音楽」だったように思う。
わざわざ、秋葉原のレコード店まで行って買ったものである。
そのレコードはまだ探せば残っているはずだが・・・・。
ステレオに人気があった時代で、私も10万円チョットもするステレオセットをかったが、1ヵ月分の給料より高かった時代である。
オートリターンが働かなくなってしまったが、今でも動くことは動きます。
最近の音楽はCDでも良いだろうが、フルオーケストラで聞くクラシックはレコードのほうが趣がある。
また、同じ曲であっても、指揮者によっても違いが出るので、カラヤンに人気があることもうなずけるが・・・・。
CDの出現でレコードは消え去るはずだったが・・・・。
どっこい、しぶとく生き残っている。
音の違いが分かる人もいるのです。
CDだって勿論なかったし、レコードだって貴重な時代である。
まだ、LPどころか「SP]まであった時代で、「ドーナツ盤」だとか「ソノシート」と言うものまであった時代。
で、肝心な「初めて購入した音楽」だが、これが良く覚えていない。
確か、廉価盤の「クラシック音楽」だったように思う。
わざわざ、秋葉原のレコード店まで行って買ったものである。
そのレコードはまだ探せば残っているはずだが・・・・。
ステレオに人気があった時代で、私も10万円チョットもするステレオセットをかったが、1ヵ月分の給料より高かった時代である。
オートリターンが働かなくなってしまったが、今でも動くことは動きます。
最近の音楽はCDでも良いだろうが、フルオーケストラで聞くクラシックはレコードのほうが趣がある。
また、同じ曲であっても、指揮者によっても違いが出るので、カラヤンに人気があることもうなずけるが・・・・。
CDの出現でレコードは消え去るはずだったが・・・・。
どっこい、しぶとく生き残っている。
音の違いが分かる人もいるのです。