小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

読み終えた

2007年07月15日 | 日記

詳細は 後ほど       (....って、 オークションじゃないってば!)

 

 

で、

想像していたより

 

ファンタジー枠をおおいに超えて

かなり  難解.....。

 

 

途中  “見えてきたかな”っていう

 

 

期待も予測も  結局

 

終結へはつながらず。

 

だけども  後味が悪いわけでなく。

 

壮大な お話。  

 

 

         で済ましとこう。

 

 

彼女(著者の梨木 香歩)の作品、

どれも これも   好き!

 

馴染む。

 

 

なつかしくて   ふしぎで だけど身近で

 

ちょっと 湿度が高い .......???

 

 

う~ん  語彙不足で 表現不可.......。

 

 

引き続き

彼女の【水辺にて】

  が手元にあるので


とても 嬉しい  連休。