小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

やっと

2009年09月26日 | 日記
落ち着いて 
 本を手にとれるようになりました。


夏が過ぎてから
あれこれと ふたまたみまたくらい 読んで(読みかけて)いました。


 このお話し、不思議だけれど 
       あたたかい。


 江國さん、こんなお話しも書かれるのね。


  こみねゆら さんの画も とても柔らかで優しい。
 (実は 画に惹かれて この本を借りてきた...)



   ほら ちらっと
     




    ほらほら  こちらも
 



 足元では kokoが遊んでます。

  至福のひととき。
 

  秋の単衣にも  ここにきてようやっと袖を通すことができたので
     なお  うれしい。