小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

毎朝

2011年12月01日 | 日記
NHKのドラマ

今回も毎回見逃せません。

ドラマの展開もさることながら

 
 

わたしが 惹かれてやまないのは

登場人物がお召しの アンティーク着物

 (ドラマには逆行(和装→洋装へ)していますが....)

  
町なかをあちこち行き交う人々も
お店を覗きに来るお客さんたちも
いつぞやのダンスホールのお姉さんも

 あぁ、 すてき

 
   もう、垂涎モノものです。

 銘仙やら お召しやらの着物に

  長羽織りも あんなん欲しいなぁ~ と思いながら見ています。




  
いつぞや
いとちゃんが
初めてワンピースを着て外出し、
あまりの緊張に
帰宅後着物に着替えて「着物の方がなんぼ楽やろ~」的なセリフを発していましたが、

わたしなぞ
まだ
その逆。

着物好きでも 脱いだら「ふぅっ」って 云っています。

あの時のいとちゃんくらいの心境にならねば...

 いや、そこまでは難しいとしても 

   もうちょっと着慣れないとなぁ。