小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

思い出して

2011年12月23日 | 日記
先日の 玄関のガラス戸 またまた登場デス


 こんな張り紙で 注意喚起しています。

  

時節柄 お荷物配達の方々の出入りがあるので、
 うっかり開けっ放しで対応の間に
kokoが外へ走り出そうものなら.....


心配性の小琴が用意したわけで。




  でも まさか家族からこんな声があがるとは

   「 あれ【犬】?」



     .........


犬とちごたら 何に見えんのさ

 ちゃんと kokoのとおり 耳が垂れてるでしょーーーがっ



そういえば

その昔 選択科目で【美術】をとった時
 先生から 「小琴さんはどうして美術を選んだの?」 といわれた事がありましたワ  ホホホ


  自分でもやばいかも、と思った油彩の画
 画家の叔父に頼んで 一筆(いやぁ、かなり)入れてもらいましたが....  



 小学生の時の写生大会でなんぼかの賞を戴いたという過去の栄光はいずこへ.....


そんなこと思い耽っていたら


「どうして小琴さんは〇〇を~したの?」のフレーズ

  以前にもどっかで聞いたことが....



 あ、
自動車教習所の 教官から言われたのだった。

 「小琴さん、どうして車の免許を取ろうと思ったの?」

    
   そんなに?