チクワの左の眼の上を注目してください。爪は刺さっています。マメカンがすっかり元気になり本来の本性を表してムギと小競り合いをしてチクワを追いかけて取っ組み合いをしている。その証拠が左の上の爪です。これ痛いとおもいます。
チクワよ!申し訳ない。マメカンが元気になったシワ寄せがチクワとムギにきています。
チクワの左の眼の上を注目してください。爪は刺さっています。マメカンがすっかり元気になり本来の本性を表してムギと小競り合いをしてチクワを追いかけて取っ組み合いをしている。その証拠が左の上の爪です。これ痛いとおもいます。
チクワよ!申し訳ない。マメカンが元気になったシワ寄せがチクワとムギにきています。
杉浦日向子(1958年~2005年)の処女作です。もう40年も経過している。紙質が悪く製本も悪いので解体寸前の状態になっている。漫画家として期待していた人だったので、NHK「お江戸でござる」に江戸風俗研究家として現れた時は非常に驚いた記憶があります。亡くなってから、難病を患いハードな漫画の仕事が出来ない身体ということを知りました。オイラが大好きな漫画家だったので、オイラの娘に同じな名前を付けました。付けられた娘は初対面の人だと、まず名前から話がはずむそうで「日向子」という名前が大変気に入っている。
アマゾンのブラック・フライディーが終わりました。間違っていました12月1日まででした。ブラック・フライディー=大安売りのイメージですが、炊飯器でいえば3年前の型落ち品を安く提供しているだけ、まぁ当たり前と言えば当たり前で、新製品を安く売るはずがありません。我が家の炊飯器は6年経過して、米の銘柄でいうと「ミルキークイーン」だと水加減をすし飯のラインよりも少し下げて焚かないといけなくなっいる。火力が弱くなっているのでしょう?今年の「秋田こまち」の新米を焚いたら、従来のすし飯で焚いたらパサパサだった、白米のラインでもパサパサなので、白米よりすこし上の水加減で丁度良い。でも新米の触感と味はしないのです。米は悪くなと思うけどね?ああでもないこうでもないと価格と性能を見比べて時を過ごすことに馬鹿らしさを覚え「美味しいコメはどんな炊飯器で炊いても美味しい」という考えに行き着きました。炊飯器を買い替えるのを止めました。
我が家の炊飯器は「もう駄目!助けて!」と壊れるまで使う事に結論が出ました。しかし炊飯器って1万円以下から15万円以上するものもある。味が本当に変わるんだろうか?年末かお正月にやっている格付け番組で、時々ドン・キホーテで10kgで1980円で売っている米を焚いて、芸能人に食べ比べてほしい。違わないんじゃないかと思うけどね?