マメカンはオイラになにかを要求しているのだが、その何かが分からない。
マメカンが要求してくるのは「エサよこせ!」「ウンチした」「一緒に寝ようぜ」なんだが、朝の散歩の途中に要求されてもなぁ・・・意味が分からないのです。猫の言葉が理解出来たら、まず分かれますわ!喧嘩別れです。猫ほど自分勝手な動物はいません・・・いや人間も自分さえよければ「それでよし」という動物ですからね。猫の悪口は言えません。
マメカンはオイラになにかを要求しているのだが、その何かが分からない。
マメカンが要求してくるのは「エサよこせ!」「ウンチした」「一緒に寝ようぜ」なんだが、朝の散歩の途中に要求されてもなぁ・・・意味が分からないのです。猫の言葉が理解出来たら、まず分かれますわ!喧嘩別れです。猫ほど自分勝手な動物はいません・・・いや人間も自分さえよければ「それでよし」という動物ですからね。猫の悪口は言えません。
2008年朝日新聞(日曜版)の歌壇の投稿に、ホームレス・公田耕一という名前が突然姿を現す。そして消息を絶った。TVでも報じられて謎が謎をよんで写楽に例えるブームになった。オイラは、まだこの頃は新聞を購読していたのでリアルタイムで見聞きしていた。本書は本当にホームレス歌人はいるのだろうか?という疑問と居たら会ってみたいという思いで探し求めるドキュメントです。
PS もう一人、アメリカの刑務所からの投稿もあり非常に話題になったことが記憶にある。そして本書が2001年3月23日は刊行されたが2001年3月11日東北震災がありホームレス歌人は歴史の中に消えていった。
「団子を200本ください!」と店の主人が使用人のオイラに注文する。そんな!たった今、米粉と小麦粉を混ぜて20本程度作れるかどうかですよ!「そんな注文断わってください!」と言うと、主人が「ほれ!あんなに大勢の人が行列をして待っているのですよ!断れますかいな!」そんな!切羽詰まってオイラはどうしたら良いの?・・・どうしょう?と焦る気持ちでガバッと目が覚めた。
「さぁさぁ!こちらでございますよ!ちょと散らかってはいますが」と言いながら旅館の女主人が案内された2階の部屋は、四隅に物がいっぱい散らかして置いてある。これ物置き部屋じゃ無いの!オイラには男のツレがいて「まぁここでも良いですよ」と言うではないか。「オイオイこんな部屋」と口から出そうかという瞬間にスズメが畳の中から飛び出してきた。「これもなかなかオツですね」とオイラのツレが言っている。「おい!お前は女主人!と出来てるんじゃないか!冗談じゃ無いぞ!」と言うとしてガバッとめが覚めた。
焦ったような切羽詰まった夢を立て続けに2本見てしまって、それから寝付けれなかった。
「あなた、もう起きるよ!」と妻に言われて時計をみたら8時を過ぎていた。いつも間に眠ったのだろう?