交流を、interaction として英語を説明するものがあったので、少し見てみる。すると、相互作用という言葉である。交流、やり取り の訳語を当てるが、この語にはすでに、カタカナ語の インタラクション があるので、その用法を知るべきか。ネット検索で、インタラクション2017について という情報処理学会の発表会がヒットする。その説明には、>1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ユーザインタフェース,CSCW ,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の,研究者および実務者が一堂に会し,インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供してきました. と見える。 . . . 本文を読む
暑い夏の到来に 5月の気温が30度を超える、10年前もそうだったか。
>20060531 5月尽
カテゴリ:思い遥かに
気温がぐんぐん上がった、30℃になった。
五月晴れの模様は、大空が高かった。
その炎天下を正午に歩いた、5分ばかり、いや10分近く。
それで汗だくになって、夏を感じた。
夕方から熱でぼーとして、ちょっと横になる、という1日だった。
深夜まで暑く、もう6月になる。
地震の . . . 本文を読む