世界のオノマトペを大まかに捉える定義ということでは、よくわからないが、オランダの言語学者によるものらしい。その所だけを引用するのはどうかと思うかもしれないが、次のようである。
>オノマトペ:感覚イメージを写し取る、特徴的な形式を持ち、新たに作り出せる語 マーク・ディンゲマンセ
検索したら、ヒットした。この方の研究は母音に色があるということを唱 . . . 本文を読む
日本語文法論議230722 ← 23717
文段という語を造語してきたように思っていた。段落、パラグラフ、あるいは章節となる文章の単位である。それを検索していて、なにを検索していたかというと、市川孝氏のネットサイトの情報である。が、それがヒットしない、陶芸作家には次々とヒットするので、その同姓同名で検索に引っかからなくなってしまったらしい。
それでも出てくる . . . 本文を読む