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前頭前野

2018-03-07 | まさごと
前頭葉は、額の裏側だと、そこを思いおこして、頭の中から額に向かって映し出すというふうに、若い頃に、脳の話を読んで知った。

頭の前半分、側頭葉の上前部にある領域で、前頭前野と呼ばれる部位と、前頭葉の運動野がある、全党や前頭前野、運動前野、そして運動野に分けられ、運動野は頭頂葉に接する部分となる。その説明を見ていくと、前頭前野は、脳全体の司令塔、あるいはオーケストラの指揮者と喩え方があったり、意欲、創造、実行をつかさどると見える。大脳全体から得た情報に、現状を認識したり、行動をする司令塔の役割というわけである。

>そのプロセスは、次のように5つに分けることができます。

①自分の環境や状況を認識する
②行動の選択肢を発見する
③計画を立てて決定する
④計画を実行する
⑤結果を評価する


以上は、http://goodbrains.net/brain/shikumi3.html より。





http://sora-shinonome.jp/brain/post_41.html
詳しい脳のお話 > 側頭葉、後頭葉、頭頂葉、中心溝、前頭葉
側頭葉、後頭葉、頭頂葉、中心溝、前頭葉

側頭葉
耳の周辺で、言語の理解、記憶や物事の判断、感情を制御、聴覚をつかさどっている部分です。
後頭葉
脳の後に位置しており、機能としては、色・形などの視覚情報を処理しています。
頭頂葉
空間の知覚機能・接触・圧力・温度・痛みなどの感覚情報処理・鎖骨から下の痛みに関連しています。
中心溝
中心溝は前頭葉と頭頂葉の境界。中心溝の前壁は一次運動野と呼ばれ、体の各部位へ筋肉を動かすための信号を出しています。
前頭葉
人間の思考、意思、創造力などを司り、 人間が人間らしく生きるための機能が詰まっています。 目標設定し計画的に理論だてに効率的な行動を起こすという 高次な活動を担うところです。



>また寒さに
2007年03月07日23:53

何かと業務が終わらない、というか、準備のために区切りがつかない
水戸で初雪が観測されて記録的に60日も遅いそうだがニュースになるのは雪ではなかろうにと平年並みの寒さということだ
情報の確かさはこれまでの常識を変えつつあるのは天気予測だけではなかろうにと経済に影響する人々の生活に変化がある
この流れを市場社会から民衆資本主義とでもあるいは大衆投機経済とでもなる資本の集中のもてるものと持たざるもの2極化だ

税金を申告してその納税額に定率減税が10%あった
125000円を超えるとそれで額は打ち切りになる
記入漏れを指摘されて予定納税があることを次げて3回も書き直しをして結果は還付になった
それでも計算を信じないもののように問い合わせが後日いくかもしれないなどと

善良の、これはぼくだけではない、サラリーマンはすべて徴収を計算どおりに免れることはない
1昨々年に収入源を減らして予定納税をしなくなったのに
またそれを復活して重税になるかと思っていたがかろうじて減税が続いた
還付金をくれるほど納めているのにまだ申告が足りないとは

桜、ソメイヨシノの開花予想が出て、暖冬に例年より早い季節の始まりとなりそう
名古屋で3月20日ごろ、静岡で3月13日、大阪で3月25日となる
休眠打破というのもあって一定期間、寒さにさらされることも必要なようだ
開花が遅れる地域もあってこれまた暖冬の影響で休眠打破に時間がかかった




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