http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20170715&ng=DGKKASDG14HD4_V10C17A7CC0000
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空梅雨 関東暑い
降水量4割減、真夏日2倍 熱中症搬送急増、渇水懸念強まる
7月に入り、関東地方では連日厳しい暑さが続く。30度以上の「真夏日」は東京都心で過去5年間の平均日数の2倍に達した。熱中症による救急搬送も急増。梅雨入り後の降水量は平年より大幅に少なく、荒川水系のダムで20年ぶりに取水制限が始まるなど、水不足への懸念も強まっている。
関東地方の梅雨入りは6月7日。気象庁によると、東京都心では、その後の38日間で0.5ミリ以上の雨が降ったのは14日にとどまり、6月の降水量は106.5ミリと、平年より約4割少ない。
晴天が続いて気温は高めに推移し、東京都心では7月の真夏日が14日までに12日を数えた。15日以降も各地で30度を超える日が多くなる見通し。太平洋高気圧の張り出しが強く梅雨前線が日本海付近にとどまったことが関東地方の「空梅雨」につながったという。
>20060715 ついに気温35℃ (2)
カテゴリ:思い遥かに
35℃とか、36℃とか体温に近い気温になってきた。
この状態はエアコンでごまかして過ごしているようなものの、エアコンがなければどうなるか。
熱中症で死亡した、救急病院に運ばれた、などのニュースが仕切りだから、相当に影響している。
日の光と空の青さと影の濃さと、どれも夏だから、梅雨だと思っているだけ、ずれてくる。
週明けに、温度が下がるような、戻り梅雨があるか・・・
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空梅雨 関東暑い
降水量4割減、真夏日2倍 熱中症搬送急増、渇水懸念強まる
7月に入り、関東地方では連日厳しい暑さが続く。30度以上の「真夏日」は東京都心で過去5年間の平均日数の2倍に達した。熱中症による救急搬送も急増。梅雨入り後の降水量は平年より大幅に少なく、荒川水系のダムで20年ぶりに取水制限が始まるなど、水不足への懸念も強まっている。
関東地方の梅雨入りは6月7日。気象庁によると、東京都心では、その後の38日間で0.5ミリ以上の雨が降ったのは14日にとどまり、6月の降水量は106.5ミリと、平年より約4割少ない。
晴天が続いて気温は高めに推移し、東京都心では7月の真夏日が14日までに12日を数えた。15日以降も各地で30度を超える日が多くなる見通し。太平洋高気圧の張り出しが強く梅雨前線が日本海付近にとどまったことが関東地方の「空梅雨」につながったという。
>20060715 ついに気温35℃ (2)
カテゴリ:思い遥かに
35℃とか、36℃とか体温に近い気温になってきた。
この状態はエアコンでごまかして過ごしているようなものの、エアコンがなければどうなるか。
熱中症で死亡した、救急病院に運ばれた、などのニュースが仕切りだから、相当に影響している。
日の光と空の青さと影の濃さと、どれも夏だから、梅雨だと思っているだけ、ずれてくる。
週明けに、温度が下がるような、戻り梅雨があるか・・・