こうなってくると4月バカというころが、懐かしい、どういうことか、って、それはもう、世の中フェイクばやり、念の、こもった、この日からの、ロックダウンを引き起こす、緊急事態宣言というデマゴギーがあった。はて、さてそのロックダウンの状態がわかると、トシフウサにして、ニューヨーク、パリの街頭を写し出すニュース映像を見て、疫病対策だなと、恐ろしい思いがするから、それをだれしも望まないことは明白である。何が起こるか、このデマ拡散は一面の日本人の心理を見せている。まだコロナウイルスの恐怖がわかっていないのは、テレビワイドショーの風説かどうか、専門家による、風邪の現象ですからね、というようなことがあったか、ひととき立てば、とか、云々の、岡目八目であるように、降りかかりくるウイルスの脅威に対応しない物言いに、うわさである。
不義理の日
2017-04-01 | 新語・社会現象語
不義理の日の説明が定かにない。エイプリルフールの遠来を大正時代とする、その由来によれば、それまでの不義理の日とは、いつ誰によるものか。義理に対する不義理はその意味内容がある。義理と人情と用いる日本語では、義理の用法に解釈があるので、それをもって不義理とする。いわば義理の縁による。それをもって、不義理の日とは、とらえがたい。一方で、義理を欠くという、世間並みの付き合いを指すなら、それを不義理の日にするには、限られたことである。
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エイプリルフールの由来と日本のルール!嘘が午前中までの理由は?
>日本にエイプリルフールが伝わったのはいつ!?
日本に伝わったのは、江戸時代と言われています。
江戸時代は『不義理の日』と言われていました。
義理を欠いていた事(ウソをついていた事、お金を借りて返していない事)を
手紙で詫びる日だったようです。
江戸時代のウソに対する厳格な価値観が分かります!
今のエイプリルフールが 浸透したのは大正時代で、
ここ100年くらいのことなんです。