長年の習慣は体のリズムを作っている。規則正しい生活とは言えない、不規則な生活ではあるが、思いのままに調子を見ながら動いて生きてきている。早晩、動けなくなる兆候を感じて、5年か10年かの寿命を知ることになる。その生活のリズムを変えることはむずかしい。どうしてもさえてくる頭脳の働きは、宵の口からとなると、起きていたかどうかを確かめられるようなことで、年齢相応の健康を気遣われれば、早寝、睡眠ぐっすりというわけであるが、そうはいかない。仕事があれば、そうしてリズムのままに時間調整をしてきた。その緊張は生きていくうえで大切なことである。まったく自由気ままな生活には余裕があるように感じられるが、それはそういう生活のゆるみであって、自己を律する厳しさにあるか、ないか。1月でのパートタイムをひとたびは休憩になると、4月までは少雨ごとの活動もないのが、いま、この現実である。歩くなり、自転車の散歩なり、地下鉄に乗ってのプチプチ沿線の旅にしても、健康維持のためにするようなことである。55歳、60歳、65歳と停年を受けた人たちは、第2の仕事についたのだろうか。長い時間を過ごすことになるから、予想もしなかった隠居がある。木瓜の花を咲かせる、どのように咲いているか、もうすぐ咲き始める。
>
休養を
2007年02月10日20:20
ゆうべ、目にちくりと痛みがあって充血した
出血と充血は違うようでしばらく目を休めて
視力に変わりはなく痛みも後に残らなかった
大事をとって朝、眼科に行ってみてもらった
目薬をもらってとくに診断を言われたわけでなく
様子を見るようなことだと休養をしている1日だ
痛みがしたのはちくりとして顔をゆがめたようだ
かなり強く赤くなったので、どうしたことだろう
目の休養といいながら、パソに向かい、本を読み、テレビを見ている
パソは、メモの整理と、本は、巨大人脈SNSのチカラ、という題名の朝日新書の1冊、テレビは、団塊の世代は地域を救う
こうしてミクシーにも書き込むが、いま読んでいる本の第1章が、Mixiという化け物サイト、という内容だ
帯には、世界を変えるSNSの旗手として
mixi
thefacebook
MySpace
Cyworld
Linkedln
Flickr
その第2章に進む
>
休養を
2007年02月10日20:20
ゆうべ、目にちくりと痛みがあって充血した
出血と充血は違うようでしばらく目を休めて
視力に変わりはなく痛みも後に残らなかった
大事をとって朝、眼科に行ってみてもらった
目薬をもらってとくに診断を言われたわけでなく
様子を見るようなことだと休養をしている1日だ
痛みがしたのはちくりとして顔をゆがめたようだ
かなり強く赤くなったので、どうしたことだろう
目の休養といいながら、パソに向かい、本を読み、テレビを見ている
パソは、メモの整理と、本は、巨大人脈SNSのチカラ、という題名の朝日新書の1冊、テレビは、団塊の世代は地域を救う
こうしてミクシーにも書き込むが、いま読んでいる本の第1章が、Mixiという化け物サイト、という内容だ
帯には、世界を変えるSNSの旗手として
mixi
thefacebook
MySpace
Cyworld
Linkedln
Flickr
その第2章に進む