おどろおどろしいタイトルが続く。昨日、土曜日午前中に診察を受ける。医師は脳梗塞を可能性として伝え、驚いたと言って、ほかに原因があるかを診察してくれた。このままでは様子を見ないとわからないが、数日間、これまで同様の身体状況を知る。それと、検査を受ければ、その状況、症状の持続時間、そして、血液検査と尿検査、心電図検査、心臓と首のエコー検査、頭のCT検査、MRI検査、と受けて、疑えば、心電図検査をさらにホルター心電図で、胸に電極を付け、そのままの生活をして入浴時や就寝時も外さないようなことで、原因の究明にあたることになるだろう。
脳梗塞の可能性
2019-05-11 | 日々新た
さて、どうなったか、かかりつけの診療所に出かけて、診てもらった。神経が圧迫されているかどうか、頚椎のレントゲンを撮って、右手親指と小指のところは異常がなかった。すぐにも脳神経外科に行くかどうか、すでに水曜日から60時間が経過している。軽微なようにも、末梢神経の過敏をどう見るか。診察では脳梗塞を起こして、右手、口の周りと、通常マヒが出るところ、その可能性があるということだった。このままで、繰り返すか、症状はもう出てしまっているので、末梢神経を回復させるようにむかうかどうか、血栓が出たか、MRIをすぐにも手配をする状況ではないので、用心をするしかない。口のしびれはほとんどなくなって、右手の触覚にも別段の不自由はない。
令和の感覚
2019-05-10 | 日々新た
この記録は8日に続く。令和をもじって、零話ならぬ霊話としたくなる。7日の午睡、8日の午睡といっても、午前中に授業をしてきているのでその疲れをとる転寝になる。それが危ないことこの上ない。日較差、5月の気温差が激しい毎日に、今日、木曜日も亦、午睡にと思い、用心をしてベッドにもぐりこんで前日のことを繰り返さないように休んだ、ぐっすりと寝たようだった。それで、午前中に出かけた疲れも取れたかと思いきや、目覚めて、しびれを感じていた。右手と上唇の片側。これも右である。ひどくはないので、寝ている間の肩の姿勢とか、それにしても口にはなにもないのにこの意見はどうしたかと、めざめて、気にした。ここであきらかに、これはおかしい、関節炎のものでも右肺のことでもない。何かが起こったのである。令和から振り返り、夕べのこと、そして、風邪ひきの頭痛を思い出す。転寝が起こした作用か、今日の明け方には咽喉が痛かったから、うがいと風邪薬を服用していた。
令和元年1日 伊勢参宮、内宮 午後、雨になる
2日 外宮参拝 🅟があった! 伊勢鳥羽から高速を帰る
3日 休養日とする
4日 休養日とする
5日 雑用 裏庭でBBQの煙立ち込める
6日 雑用
7日 資料作り 午睡する こわばる
8日 授業 午睡後に神経が抜けるような脱力感
9日 打ち合わせ 風邪ひきがあり薬で抑える
10日 しびれる きのうごご、めざめてから
(8日に一過性脳虚血を疑う)