二十四節気は太陽の高さに応じて24の季節に分けた。大暑、立秋と、節気のめぐりは、8月7日立秋-22日処暑に秋の暦となるが、2018年のこの暑さである。しかし、台風13号が発生している。週明けにはその進み方がわかる。10日あたりにまた影響がある。西日本豪雨は1か月がたつ。昭和49年に七夕豪雨があったとニューは伝えている。そのときは台風8号が静岡を襲った。13号は梅雨前線はない、だが、異常気象に不気味である。
ウイキペディアより
七夕豪雨
>この台風の特徴として梅雨前線に影響を与え、通過後にも大雨を降らせ大災害を引き起こした点が上げられる。6月下旬から各地に雨を降らせた梅雨前線はこの台風の影響を受け活発となり、各地に集中豪雨を引き起こし、地すべりや河川氾濫が多発した。七夕の7月7日に各地で豪雨となったことから、七夕豪雨、七夕災害、七夕水害、七夕台風などとも呼ばれる(静岡市の豪雨を指して特に七夕豪雨という)