雑誌が届いた。Will4月号とは、購読をやめて再開、日経新聞と同じパターンで、もとのまま。ともに読む深度が変わった。
右翼左翼と色分けをする記事が満載、ただし右翼だという、そういうのでなく左翼を明らかにする言説で日本の局面を知らせる。
なかで門田隆将氏が投稿する記事には恐ろしい予測が伝えられている。日中の友好歴史を侵略謀略と主張してきた氏のもとには情報が集まる。
核爆弾で日本列島が消される、それには保有の7発で事足れりと動画を流布するというからすさまじいし愛国教育も対日攻略の天辺を見せている。
日本への脅威はロシアの現実によるもの、北朝鮮の転換、有事は台湾魚釣島に尖閣と37度線越えか、広島で取り込むG7の変容は日本が好むところとなったように岸田首相は振る舞っている。ロシアとウクライナの戦いは3年目になり米大統領選挙までの膠着が4年を予測させ10年もロシアからの状況が動かない。伏し目がちにニヤッとするといわれて、https://jisin.jp/domestic/2253460/image/3/
伏し目 downcast eyes his eyes fell
フセメを誤用としているが
伏し目は目を伏せるからうつむき顔になる、視線を下に向けているのはどうしてか、といので、恥ずかしながらまともに見えない、見られない、また転じて、やましいことがあるのだろうなど、用いて伏し目がちと言えばあまりよろしくない目の使いようである。