ホームページの作成で科目が載らないことになった。
どうかというと交流文化の中心科目でページ作りをするのでコーナーがないということだ。
そういうことかと分っていてページの原稿を出したほうも出したほうだがそれについての知らせも何もなかったのはいつものことだ。
事情はこうだ。
すでに4年目になってプログラムに日本語教育は言語教育の一つにない。
発足当初のこと、予定されていた言語教育プログラムの英語、中国語に並んで日本語とあったのだがそれが急になくなった。
そのときにわたしはそこで存在基盤がなくなって担当はゼミだけになってしまった。最初から学部内の科目はなくてそれで所属だけがゼミ担当ということであって奇妙なことが起こっていた。
そのままになっているのも全学履修の科目に日本語教育の資格科目があってそれで担当が続いている。
だから学部でのもろもろにはすでに関わりえない。組織が優先した都合の結果だ。わたしに限ったことではなさそうだがそのことが全体のモチベーションに影響している。
少しでも参加意識のもとに積極性を保とうとページづくりや紹介ページに加わろうとしたがそれも半ばだ。
ホームページの宣伝力はかなりのものがあって、これまで院の学生にはわたしのホームページを見て海外は上海から国内は東京や大阪とやってきては研究をして無事に修了をしていた。それはページの存在がネット上では等しく組織にかかわって見えるからだ。
今もそのページがあるかというとサービスプロバイダーがCOOLの楽天合併に伴ってこれまでのライコスもインフォシークもイオンにわくわくにもすべてサービス休止で消えてしまったのがここ数年の事情だ。この4年間の出来事はありえないことだらけであったので、ページもそのままに来ていたのを入り口だけが検索であるようなことだ。
結局は現代日本語百科のブログに細々と命脈をつないだ。
もう一度ホームページを立ち上げてみようかと思案中だ。
どうかというと交流文化の中心科目でページ作りをするのでコーナーがないということだ。
そういうことかと分っていてページの原稿を出したほうも出したほうだがそれについての知らせも何もなかったのはいつものことだ。
事情はこうだ。
すでに4年目になってプログラムに日本語教育は言語教育の一つにない。
発足当初のこと、予定されていた言語教育プログラムの英語、中国語に並んで日本語とあったのだがそれが急になくなった。
そのときにわたしはそこで存在基盤がなくなって担当はゼミだけになってしまった。最初から学部内の科目はなくてそれで所属だけがゼミ担当ということであって奇妙なことが起こっていた。
そのままになっているのも全学履修の科目に日本語教育の資格科目があってそれで担当が続いている。
だから学部でのもろもろにはすでに関わりえない。組織が優先した都合の結果だ。わたしに限ったことではなさそうだがそのことが全体のモチベーションに影響している。
少しでも参加意識のもとに積極性を保とうとページづくりや紹介ページに加わろうとしたがそれも半ばだ。
ホームページの宣伝力はかなりのものがあって、これまで院の学生にはわたしのホームページを見て海外は上海から国内は東京や大阪とやってきては研究をして無事に修了をしていた。それはページの存在がネット上では等しく組織にかかわって見えるからだ。
今もそのページがあるかというとサービスプロバイダーがCOOLの楽天合併に伴ってこれまでのライコスもインフォシークもイオンにわくわくにもすべてサービス休止で消えてしまったのがここ数年の事情だ。この4年間の出来事はありえないことだらけであったので、ページもそのままに来ていたのを入り口だけが検索であるようなことだ。
結局は現代日本語百科のブログに細々と命脈をつないだ。
もう一度ホームページを立ち上げてみようかと思案中だ。