私の直接の指導対局は、子ども土曜コースが(1月19日)14局、子ども日曜コースA,B(1月20日)が21局指している。まだ少ない方かもしれない。
土曜教室(1月19日、一般向け)でも10局くらい指しているので、のべ2日間で45局指していることになる。最後の方は、ひたすら駒を動かしている作業になるが、疲れることはない。常に「どういう風に指導対局をすれば、上達するだろう」を考えながらの実戦指導である。
①きちんと指す(定跡どおりということではない)②できるだけ攻めたり受けたりの戦いの場を増やす③将棋は手の積み重ね、その感覚を伝える、これが心がけなのである。
土曜教室(1月19日、一般向け)でも10局くらい指しているので、のべ2日間で45局指していることになる。最後の方は、ひたすら駒を動かしている作業になるが、疲れることはない。常に「どういう風に指導対局をすれば、上達するだろう」を考えながらの実戦指導である。
①きちんと指す(定跡どおりということではない)②できるだけ攻めたり受けたりの戦いの場を増やす③将棋は手の積み重ね、その感覚を伝える、これが心がけなのである。