2007年10月1日に鳥取県の板井原集落に初めて行っている。この村の道は六尺道で、今だかって車が入っていない。つまり昔ながらの景色が残されている貴重な村落風景なのである。
私にとって写真を撮るのは記録であり、メモであり日記でもある。自分が写っている写真はやや奇妙な感じもするが?妻が撮ったものだが、意識したり無意識だったり様々である。妻の写真を見直してみると自分が登場するので面白い・・
私にとって写真を撮るのは記録であり、メモであり日記でもある。自分が写っている写真はやや奇妙な感じもするが?妻が撮ったものだが、意識したり無意識だったり様々である。妻の写真を見直してみると自分が登場するので面白い・・