2008年10月7日、天王寺動物園にてライオンの雌である。この日は佐伯祐三展を観るために天王寺美術館に来た後で、動物園にも入った。
昔、関西本部が阿倍野にあった頃は、この通天閣界隈をよく散策したものだ。今のように天王寺公園につまらない仕切りがなくて、広々としてのんびり出来た場所があった。世の中をつまらなくするのは、公共の場所に囲いを作ったりする狭い了見が原因のことが多いように思う。
おおらかさ、寛容、柔軟さ、そういう言葉が懐かしく感じる時代だろうか・・
昔、関西本部が阿倍野にあった頃は、この通天閣界隈をよく散策したものだ。今のように天王寺公園につまらない仕切りがなくて、広々としてのんびり出来た場所があった。世の中をつまらなくするのは、公共の場所に囲いを作ったりする狭い了見が原因のことが多いように思う。
おおらかさ、寛容、柔軟さ、そういう言葉が懐かしく感じる時代だろうか・・