「オオエライジンの一周忌の追悼企画をやりますので」‥Mさんからお聞きしてうれしかった。ちょうど一年前に大井競馬場の「帝王賞」でオエライジン悲運の死‥これはつらくてきつかった‥
でもオオエライジンに携わる人はもっともっときつかっただろう‥死との遭遇に耐えられないから動物は飼えない、関われない‥そういう考えもあるのだが、私はだからこそ生きている切なさをかみしめながら‥精一杯向き合って生きていきたい‥そういう風に思っている。
オオエライジンの活躍の跡を追いながら、多くのファンに今もなお見守られているオオエライジンはきっときっと幸せなのだと思った。
Mさんありがとうございました。
でもオオエライジンに携わる人はもっともっときつかっただろう‥死との遭遇に耐えられないから動物は飼えない、関われない‥そういう考えもあるのだが、私はだからこそ生きている切なさをかみしめながら‥精一杯向き合って生きていきたい‥そういう風に思っている。
オオエライジンの活躍の跡を追いながら、多くのファンに今もなお見守られているオオエライジンはきっときっと幸せなのだと思った。
Mさんありがとうございました。