
今日の午前中は「チャンピオン戦」だった。前回は10名参加だったが今回は6名だったので、誰にも優勝のチャンスがあった。しかしどうも観ていると戦いがうまくない?ミスで勝負が決まるのが将棋のほとんどのケースだが、淡々と手拍子で?指し過ぎるようである。
対局のときはどんなことがあっても助言になってしまうので、空いている時間にひとりひとり個別にアドバイスをする。そのときはスンナリ指せるのだが、どうも子ども達同士のときに、まわりのペースに飲まれてしまうのが今の子ども達の大きな弱点のような気がする。でも気持ちが前向きの将棋を見るのは面白い。
チャンピオン戦は来月は7月19日だ。その日も午後からは「土曜特訓コース」でもある。
対局のときはどんなことがあっても助言になってしまうので、空いている時間にひとりひとり個別にアドバイスをする。そのときはスンナリ指せるのだが、どうも子ども達同士のときに、まわりのペースに飲まれてしまうのが今の子ども達の大きな弱点のような気がする。でも気持ちが前向きの将棋を見るのは面白い。
チャンピオン戦は来月は7月19日だ。その日も午後からは「土曜特訓コース」でもある。