伊波塾長の気ままブログ

スタディの代表者の伊波勝也塾長が、日常の出来事や生徒の勉強について思いつくまま気ままに書き込んでいます。

コロナの死者

2020-06-29 12:16:43 | Weblog

大層怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、最近ブラジルではコロナウイルスにより多数の死者と感染者が出ているとマスコミで報道されているが、事実はそうでないようである。200人が既に死亡し現在も5,000人のCOVID-19の患者を収容していると主張する病院に、ボルソナロ大統領の奨励で5人の国会議員が侵入したのだが、中は荒れ放題で患者は全くいなかったのだという。また、埋葬を待つ棺を開けてみると中は空っぽであったらしい。http://kaikaku33.blog.jp/archives/22849965.html?fbclid=IwAR3yuctBHNlk07i2cn0-0kX-jVaVI1jNqSFK2AMllGoQ-3KRl2OJ2dDeJW4

世界中でコロナが原因で多数の死者が出ていると言われるが、どうも眉唾物である。コロナによる死亡者は増えているらしいが、全体の死亡率は上がっていない。どうやら普通の死者をコロナの死者に書き換えているようである。


新型コロナウイルスは存在するのか?

2020-06-22 13:05:20 | Weblog

はなはだ怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、コロナは感染しても従来持っている風邪の抗体が反応し発症することは大方ないのだという。また、感染しても無症状や軽微な発症の場合ほとんど抗体は作られないらしい。抗体が作られるのは、重症化したときだけなのだという。http://tanakanews.com/200617corona.htm

これの意味するところは、抗体を作る必要はないと免疫システムが判断するほどコロナの危険性は低いということになる。そして、普通の風邪の抗体が発症を防ぐということは、コロナはただの風邪だということにもなる。

実際のところ、新型コロナウイルスは未だに現物として抽出されてもいないし、発見もされていないし、特定もされていない。新型コロナウイルスが実在することの科学的根拠はどこにもないようである。徳島大学の大橋眞名誉教授は、新型コロナウイルスが存在しないことを次の動画で解説している。https://www.bitchute.com/video/odStuDblthSz/

大橋教授の動画はYouTubeから削除されているようだが、WHOがそこまで必死に隠したがる理由は何なのか。よほど不都合な真実がそこにはあるのだろう。


伝統食と新型コロナ

2020-06-15 13:28:17 | Weblog

とにかく怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、納豆が新型コロナの症状緩和に良いと注目が集まっているようである。納豆にはビタミンK2が多く含まれており、それが新型コロナの症状緩和に効果的なのだという。https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93653.php

自分自身、がん予防等を意識した健康促進のため毎日納豆を一パック食べることを習慣にしているのだが、納豆を好んで食べる日本人にとっては嬉しい情報である。

政府はコロナパンデミックの対応に恐ろしいほど無策であるが、日本の伝統食は国民を守ってくれる。調味料の醤油もよいようである。


マスク効果の論証

2020-06-11 14:48:47 | Weblog

どこまでも怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

 

27年前に早世した長兄が夢に現れた。

自分よりずっと若い兄がいう。
「何でマスクなんかしているのか。それで何になる?ただのインフルエンザではないか」

「兄さん、そうではあるが、そんなに簡単ではないんだよ。マスクをしていないと変な目で見られるんだよ。だから僕もマスクをしている」

兄は以前のように愛想のよい笑顔で話してくる。久しぶりなので懐かしい。会えて嬉しい。最近はよく亡くなった家族が夢に出てくる。そんな夢は楽しい。

ところで、マスクの効果を論証する記事があったので引用する。

これまでの研究で、マスクがインフルエンザ感染を予防する効果は証明されていない。また、つい最近までWHOはマスクの着用でコロナウイルス感染は防げないとしていた。そして、ウイルスパンデミックや感染流行で、マスク着用の手段が取られたことは歴史上一度もない。

ラッセル医師は、次のように警告する。
「マスクは健康な人を病気から守れないだけでなく、着用者に深刻な健康上のリスクをもたらす。少なくとも言えることは、もしあなたが病気でないならマスクを着けるべきではない」

感染予防のためのマスクの着用は十分な科学的根拠はないのだが、特に長い時間マスクをする場合の危険はどうだろうか。いくつかの研究が長時間のマスク使用が重大な問題を引き起こすことを明らかにした。それらは頭痛や気道閉塞、二酸化炭素蓄積、低酸素症など多岐にわたり、幅広く命の危険をもたらす合併症につながる。

体の弱った高齢者、また慢性閉塞性肺疾患・肺気腫・肺線維症のような肺の病気のある人にとって、どんな種類のマスク使用も肺機能の深刻な悪化を招きかねないことを、残念ならがだれも指摘していない。肺がん患者や肺の手術を受けた人もそうであるが、肺の部分切除や全摘出をした人は特にそうである。

低酸素症はCD4+Tリンパ球と呼ばれるウイルス感染と戦う免疫細胞を抑制することが研究でわかっている。これは、低酸素症が低酸素誘導性HIF-1と呼ばれる化合物のレベルを引き上げるからである。低酸素誘導性HIF-1はTリンパ球を阻害し、Treg細胞と呼ばれる強力な免疫阻害細胞を刺激する。この状況が COVID-19を含むあらゆるウイルス感染の土壌となり、感染の結果をより深刻なものにしていく。本質的に、マスク着用はより一層感染の危険を高めることになる。すると、待っているのはさらに悪い結果である。

マスクをしない人を攻撃したり侮辱してはいけない。なぜなら、これらの研究がマスクをしないことが賢い選択あることを示しているのだから。

以上引用

広くマスク着用が推奨されているが、マスク着用への疑問があってもよい。

そして私は、今日もマスクをする。


Dr. Russell Blaylock warns that not only do face masks fail to protect the healthy from getting sick, but they also create serious health risks to the wearer. The bottom line is that if you are not sick, you should not wear a face mask.

Now that we have established that there is no scientific evidence necessitating the wearing of a face mask for prevention, are there dangers to wearing a face mask, especially for long periods? Several studies have indeed found significant problems with wearing such a mask. This can vary from headaches, to increased airway resistance, carbon dioxide accumulation, to hypoxia, all the way to serious life-threatening complications.

Unfortunately, no one is telling the frail elderly and those with lung diseases, such as COPD, emphysema or pulmonary fibrosis, of these dangers when wearing a facial mask of any kind—which can cause a severe worsening of lung function. This also includes lung cancer patients and people having had lung surgery, especially with partial resection or even the removal of a whole lung.

The importance of these findings is that a drop in oxygen levels (hypoxia) is associated with an impairment in immunity. Studies have shown that hypoxia can inhibit the type of main immune cells used to fight viral infections called the CD4+ T-lymphocyte. This occurs because the hypoxia increases the level of a compound called hypoxia inducible factor-1 (HIF-1), which inhibits T-lymphocytes and stimulates a powerful immune inhibitor cell called the Tregs. . This sets the stage for contracting any infection, including COVID-19 and making the consequences of that infection much graver. In essence, your mask may very well put you at an increased risk of infections and if so, having a much worse outcome.

One should not attack and insult those who have chosen not to wear a mask, as these studies suggest that is the wise choice to make.


ガスター10

2020-06-07 23:45:32 | Weblog

安倍首相はアビガンを5月承認と期待を持たせてそれができず、6月もできず、7月以降も治験は継続するのだという。

ますます怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、消化不良など胃腸薬として広く知られ使用されている医薬品成分“ファモチジン”が新型コロナウイルス感染症の症状発現をすばやく抑制できるという研究結果が出たようである。ファモチジンは、ドラッグストアなどで売られている胸焼け剤「ガスター10」に含まれている。

ファモチジン研究のきっかけは、中国の武漢でコロナ感染流行時に高齢の貧しい農民たちが死なないことであった。彼らの多くが安価な胸焼け剤を飲んでいたのである。それで、ファモチジンの治験が4月にアメリカで始まることになった。

ドラッグストアに行くと、「ガスター10」は見当たらない。そこで、通販の楽天市場で探してみると手頃な値段で売られている。まだ世間に情報が広がっていないようで、簡単に注文ができた。

厚生省は「アビガン」を国民に使わせないように必死だが、既存の市販薬は止めることができない。「ガスター10」を常備薬として手元に置いておけば、コロナウイルスはそんなに恐れる必要はない。


アビガンが世界で初承認

2020-06-04 12:29:19 | Weblog

しつこく怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、ロシア保健省はアビガンをコロナ感染症治療薬として承認した。ロシアでの名称は「アビッファビル」でアビガンをベースに改良を加えたとされている。これは世界で最初の承認なのだという。https://parstoday.com/ja/news/world-i62211

それから、また同薬のロシアでの良好な臨床試験の結果をうけて、サウジアラビアでもロシアの協力のもとで同薬の臨床試験を始めるのだという。ロシアの責任者はアビッファビル(アビガン)をコロナウイルスに対する世界で最初の抗ウイルス薬であるだけでなく、おそらく世界で最も有望な抗COVID-19薬でもあると説明している。https://www.arabnews.jp/article/saudi-arabia/article_15713/

また、ロシアでは、「アビファビル」は「アビガン」のジェネリック(後発薬)として6月11日から新型コロナウイルス感染症治療薬として投与が始まるらしい。同薬はロシアの企業で月間約6万人分の生産が可能なのだという。また、日本ではアビガンの利用は承認されていないとしている。https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/57462.html

アビガンは中国で大量生産、ロシアではコロナの治療薬として世界で初めて承認し大量生産。これらのニュースの出元はそれぞれイラン・サウジアラビア・中国であり、いずれも外国である。日本では国民に知られないように、わざと報道されない。

日本にはアビガンという良い薬があるのだから、それを使いさえすれば、国民の命を救いまた平穏な日常を回復できる。

国家の指導者の目が、一般国民に正面から向けばそれができる。それができないのは、彼らの目がディープステイトといわれる世界の支配者にだけ向いているからである。パンデミックで儲かる巨大製薬会社もディープステイトの配下である。