伊波塾長の気ままブログ

スタディの代表者の伊波勝也塾長が、日常の出来事や生徒の勉強について思いつくまま気ままに書き込んでいます。

日本も世界も同じ

2020-05-31 00:00:00 | Weblog

まだまだ怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、エルサルバドルのナイブ・ブケレ大統領は、世界のほとんどの指導者がコロナウイルスの予防薬として「ヒドロキシクロロキン」を飲んでいることを公表した。

ナイブ・ブケレ大統領は言う。
「私はヒドロキシクロロキンを予防薬として飲んでいる。トランプ大統領もそれを予防薬として使っている。世界のほとんどの指導者がそれを予防薬として使っている」

そして、次のように疑問を投げかける。
「世界のほとんどの指導者はヒドロキシクロロキンを予防薬として使うよう助言されているのに、なぜ一般市民には使わないよう助言されるのか」

「ヒドロキシクロロキンが効くかどうかは私には分からない。しかし私たち指導者がそれを飲むよう助言されているのに、世界の残りの人々にはそれを飲まないよう助言されるのはなぜなのか?それは、尋ねるだけの価値のある質問ではないか?」

それから、トランプ大統領は4月19日にホワイトハウスで次のように述べている。
「ヒドロキシクロロキンについては、たくさんの良い結果が出ている。驚くほど多くの人がそれを飲んでいるのだが、特に医療現場最前線ではそうである。私はたまたま飲むようになったが、今も飲んでいる」

ところが、WHOは安全性に不安があるとしてヒドロキシクロロキンの治験を中断した。そして、WHOの指導に従い多くのヨーロッパ諸国がヒドロキシクロロキンの使用を中止した。コロナウイルスに効果的な薬があっては困る人々がいる。WHOがそうである。

 

日本も世界も同じである。日本のリーダーはみんなアビガンを使用し、一般国民には使わせない。世界のリーダーはみんなヒドロキシクロロキンを使用し、一般市民には使わせない。コロナパンデミックを収束させないために。


コロナ治療薬イベルメクチン

2020-05-30 00:00:00 | Weblog

飽きずに怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、コロナの画期的治療薬が現れた。というか、40年前からあった。2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授が開発し、全世界で毎年約3億人が服用しているという「イベルメクチン」に、コロナ撲滅への大いなる期待がかかっているという。米ユタ大での1,400人の患者での調査でも死亡率が約6分の1に低下したという研究結果が出ている。

世界で毎年3億人が使って副作用の報告がまったくないのだから、国はイベルメクチンを早急に特別承認して、広く国民に使わせるべきである。国民の命を守るために。国民の平穏な生活を取り戻すために。

それでもやはり、国は効果的なコロナ治療薬を国民に使わせたくないので(アビガンもそうだが)、早急な承認はまずないだろう。しかし、イベルメクチンには有効な手がある。外国からの個人輸入である。世界中で大勢の人が使っているのだから入手はそれほど難しくはないだろう。

注文が殺到しているかもしれないが、個人輸入通販のリンクの一つを貼っておく。年配者や持病持ちの人は、予防薬・治療薬として購入したほうが良いのではないか。https://www.digitalinformationservice.net/products/detail/2428


マイクロチップ

2020-05-29 00:00:00 | Weblog

いつまでも怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、国家間の人の移動がなくなって、とうとう沖縄の4月の外国人観光客は0人であった。人の移動制限は経済活動に大きな影響を与える。特に、観光業に頼る地域にはダメージは甚大である。

そこでこの移動制限を解決する手段として、免疫パスポートが検討されているようである。コロナウイルスの抗体を持つ人、コロナウイルスのワクチンを打った人だけが、飛行機に乗れるシステムである。コロナワクチン接種時にマイクロチップが体内に埋め込まれ、マイクロチップがワクチン接種を証明することになる。

観光客を呼び込むために、それは仕方がないのかもと心が傾くかもしれない。しかし、待ってほしい。人間が物や動物のように、マイクロチップを埋め込まれて管理・監視される社会がまともな世の中といえるのか。こんな無理が通るわけがない。そこでその無理を通すために、コロナウイルスが利用されているのである。

コロナウイルスは、ただのインフルエンザである。だまされてはいけない。ワクチンは必要ない、マイクロチップも必要ない。

関連情報として、ロシアの有名な映画監督がビル・ゲイツのワクチンとマイクロチップを激しく糾弾しているので、リンクを貼る。https://tocana.jp/2020/05/post_155154_entry.html


WHOの不実

2020-05-28 00:00:00 | Weblog

あいかわらず怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領のメッセージを引用し翻訳します。彼はWHOの不実を糾弾し、そのメッセージの拡散を願っています。

以下がそのメッセージ

「我が国のCovid-19 の治療薬に少しの毒を入れたら2000万ドルをくれると、WHOは私に提案した」と述べ、マダガスカルの大統領はWHOの行いを暴露した。

アンドリー・ラジョエリナ大統領は次のようにいう。
「WHOは私たちを助けるのではなく、アフリカ人を殺そうとしているので、私たちはWHOには十分警戒しなくてはいけない」
「我が国マダガスカルはコロナウイルスの治療薬を発見したが、ヨーロッパ人は私に2,000万ドルを提供するので我が国の治療薬に少しの毒を入れてアフリカの友人たちを殺すよう提案した」
「わたしはすべてのアフリカ人にお願いしたい。彼らのコロナウイルスのワクチンは使ってはいけない。それは人を殺すから。もしコロナで病気になったら、ぜひマダガスカルに来てほしい。私たちは真心でそれを歓迎する。我が国の治療薬は黄色なのでそれを使ってほしい。緑色は我が国の治療薬をヨーロッパ人がハッキングしたものなので使ってはいけない。彼らはアフリカ人を殺すためにワクチンに毒を入れた。私たちはそのワクチンを拒絶する」

「どうかこのメッセージを拡散して下さい。これは緊急です。彼らは私たちの治療薬をハッキングしました。すべてのアフリカ人にそのことを知ってほしいです。自分一人にとどめず、どうかより多くの人に広めて下さい」
彼は、そう結論づけた。

 

“WHO offered me 20million dollars to put a little toxic in my Covid-19 remedy” – Madagascar President exposes WHO

Madagascar President Andry Rajoelina has allegedly declared that the World Health Organization, WHO offered him $20,000,000 to put a little toxic in their remedy for coronavirus as the Europeans hacked their Remedy.

Andry Rajoelina says: “People be vigilant, the World Health Organization that we have joined by thinking that it will help us, is there to kill Africans.”

“My country Madagascar has found a cure for coronavirus but the Europeans have told me a proposed $20,000,000 to put toxins in this remedy to kill my African friends who will use it. I ask all Africans not to use their coronavirus vaccine, because it’s killing, come to Madagascar you who are sick, my country is ready to receive you with enthusiasm, our remedy is in yellow color, do not buy the one of the green color, the one of the green color comes from Europe, the Europeans hacked our remedy, they have put poisons to kill only the Africans as they wanted with the vaccines that we protest.” He added

“Please share this message because it is urgent, they hacked our medicine, I want all the Africans to know it, please do not keep this message with you, share!” He concluded

 

以上の記事は、のちのファクトチェックで、事実に基づかない可能性が指摘されているが、あえてそのままにしておく。それはアンドリー・ラジョエリナ大統領の直接的否定がまだないからである。また、同主張を「示唆」と捉えればWHOの真実のデフォルメにもなる。


ワクチンビジネス

2020-05-27 00:00:00 | Weblog

安倍首相は口先だけでした。5月のアビガン承認を諦めました。ビル・ゲイツのワクチンビジネスを邪魔しないために・・・。どれだけの助かる命を見殺しにするのでしょうか。怒りに震えます。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、ビル・ゲイツは巨大製薬会社に巨額の投資をしている。慈善事業を装っているが、実際は金儲けのビジネスである。

ビル・ゲイツのWHOへの出資は、米国についで第2位である。彼の発言力、影響力はとてつもなく大きい。どんなにアビガンが良い薬であると国内外で立証されても、日本で承認されないのはビル・ゲイツ関連の巨大製薬会社を儲けさせるためである。ビル・ゲイツのワクチンには人口削減の目的がある。また人体へのバーコードの埋め込み、さらには微小なマイクロチップの埋め込みも計画されている。 

パンデミック終息後は、今までとは違う新しい世の中になると予想されているが、それは果たして人の住む世の中といえるのか。


ビリオネアはパンデミックから儲ける

2020-05-26 00:00:00 | Weblog

ずっと怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、労働者がパンデミックの痛みを感じているとき、ビリオネアは儲けを増やしている。https://americansfortaxfairness.org/wp-content/uploads/2020-5-21-Billionaires-Press-Release-at-Two-month-Covid-Pandemic-FINAL.pdf

パンデミックが始まった最初の2ヶ月でアメリカのビリオネアは4340億ドルの純資産の増加

コロナパンデミックにより他の国民がロックダウンに入った最初の2ヶ月で、ミリオネアの資産は大きく増えた。

連邦政府や州が経済活動の制限を行い都市を封鎖した3月13日から5月13日の間に600余りの米国のビリオネアの資産は4340億ドル増加し、15%も跳ね上がっている。ビリオネアの総資産は2兆9480億ドルから3兆3820億ドルに増加している。

米国のビリオネアの上位5人は、ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、マーク・ザックバーグ、ワレン・バフェット、ラリー・エリソンであるが、彼らの総資産は755億ドル増加し19%も増えている。そして、この2ヶ月の彼ら5人の総資産の増加は600人余りの全部のミリオネアの総資産増加の21%を占めている。

COVID19の被害者の中で、健康保険の適用を受けられない1600万人以上のアメリカ人は、低賃金労働者や有色人種、女性であり、彼らはひどく医療危機と経済危機に苦しめられている。ビリオネアは圧倒的に白人の男性である。

以上引用

世界中がコロナパンデミックによる医療機器と経済危機の混乱にある中で、確実に飛躍的に収益と資産を増やした一握りの人たちがいる。そして、彼らはこのパンデミックの悪化と継続に比例して、これからも収益と資産を飛躍的に増やしていく。


ハイエナの餌場

2020-05-25 00:00:00 | Weblog

心底怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、新型コロナウイルスの感染拡大に苦しむ宿泊業界で、事業や施設を売却する動きが加速しているようである。政府もM&A(企業の合併・買収)をバックアップするために新たなファンドを創設するのだという。

時代は遡って1920年代、アメリカは世界経済の中心に位置し、繁栄の時代を謳歌していた。超高層ビル、自動車、ラジオや映画などの娯楽・・・大量消費社会のなかで企業は国民の購買意欲を刺激し、経済は活況を呈していた。人々は株を買い続け、株価は史上最高値を更新していた。

景気が過熱する中、アメリカの通貨を管理する連邦準備制度理事会は1928年に金融引き締めを行った。流通する通貨の減少に伴い需要が減少していく。そして1929年10月、ニューヨークのウォール街で株価が大暴落し世界は大恐慌に突入していく。

世界的規模で、企業が倒産、失業者数が増大・・・・・

世界の通貨の発行権を握る支配者は、通貨の大量発行で景気を刺激して企業・個人の収益・資産を増大させる。そしてあるとき通貨の流通量を縮小させると、モノが売れなくなり企業が倒産し失業者が町にあふれる。破綻した彼らの資産は捨て値で売られていく。

そこへ、通貨を牛耳る支配者とその仲間がハイエナのごとく現れ、売り払われる事業・資産を破格の安値で買い漁っていく。

不況や恐慌は金融引き締めにより引き起こすことができるが、感染症のパンデミックによっても引き起こすことができる。パンデミックによる企業や個人の破綻は、世界の通貨の支配者とその仲間たちに、好都合な餌場を与える。


コロナウイルスの真実

2020-05-24 00:00:00 | Weblog

本当に腹が立ちます。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、トランプ大統領はコロナウイルスのワクチン開発を推進しつつ、内心ではそんなもの要らないと考えている。https://www.bbc.com/news/world-us-canada-52685487

彼は次のように言う。
「ワクチンがあってもなくても、アメリカは封鎖を解く」
「ワクチンがなくても、アメリカは普通の生活に戻るべきである」
「アメリカの経済の再開はすべてワクチン次第であると、思ってほしくはない。ワクチンがあってもなくても、我々は戻る。経済を再開する」
「大方、ワクチンなどないまま、我々はウイルスやインフルエンザと戦ってきた。そしてワクチンなしでも、ウイルスやインフルエンザは逃げていった」


それから、トランプ支持者のタンクローリー運転手がホワイトハウスを取り囲み、トランプ支持の警笛の聞こえる中、マスクをしないトランプ大統領が女性記者に言う。
「彼ら運転手は私の支持者だ。ところで、マスクなんか外してしまえよ。こんな騒音だ。そのほうがあなたの質問が聞こえやすい」

トランプ大統領は、コロナウイルスを、ただのインフルエンザだと知っている。そしてワクチンも不要だと知っている。

直近の世論調査でトランプ大統領の支持率が過去最高を記録している大きな理由は、彼がコロナウイルスの真実を暴くからである。


ロックダウンは不要

2020-05-23 00:00:00 | Weblog

とても怒っています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、トランプ大統領はこの次コロナウイルスの第二波が来ても、都市を封鎖するロックダウンはしないと話している。

アメリカの保健局の職員は、秋の終わりごろか冬の初めの普通のインフルエンザが流行るころに、コロナウイルスの第二波が押し寄せる可能性が高いとしている。しかし、トランプ大統領はコロナウイルスは封じ込めて消すことができるし、国を閉ざすこともしないと自信を持って話している。また、トランプ大統領はマスクなどしない。彼はコロナウイルスがただのインフルエンザであることを知っているから。

それでよいではないか。コロナウイルスによる死者よりも、経済的困窮による死者の方が今後はずっと増えていく。

ただのインフルエンザによって多くの企業を破綻させる必要などない。この恐慌が、今後、どれだけ多くの人を死に至らしめるのかを考えないといけない。

壮年者・若者は職場で働き、子供たちは学校で勉強し、リスクの高い高齢者や持病持ちは外出を控える。

それでよい。


自然民間療法

2020-05-22 00:00:00 | Weblog

立腹しています。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、アフリカ・マダガスカルの首都アンタナナリボでは、抗ウイルスの自然発酵食品が飛ぶように売れているのだという。https://www.afpbb.com/articles/-/3277623

マダガスカルでは感染症対策には従来民間療法が使われてきた。ショウガ、レモン、タマネギがウイルスには効果的らしい。ラジョエリナ大統領も薬草による代替療法を勧めている。

ところが、WHOはそういった代替療法は治験の手順が踏まれていないと疑念を示し、警告まで出している。WHOは、新型コロナウイルスには効果的治療薬なく、唯一有効な薬は近々出来上がる新型コロナのワクチンだけであると方向づけたいのである。https://www.afpbb.com/articles/-/3282094

基本的流れは、新型コロナのワクチン以外は効果のないものとして否定される。新型コロナワクチンの世界的販売のためには、他に有効な薬があってはならないのである。日本の「アビガン」もしかり。

国家や厚生省は、適切な薬を提供して国民を助ける意志がない。国民は自ら自分を助けるしかない。新型コロナはただのインフルエンザなのだと理解し、自然民間療法で十分と考えたほうがよいのだろう。それしかないのだから。


8年前に予告

2020-05-21 00:00:00 | Weblog

どこまでも続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。


ところで、イギリス連邦は昨年の新紙幣20ドル札の発行で新型コロナ騒動を予告しているが、実は8年前2012年のロンドンオリンピックの開会式でも、コロナパンデミックは予告されていた。次はその開会式の動画である。https://www.youtube.com/watch?v=A-XGaugy3bk


屈しない正義感と女性

2020-05-20 00:00:00 | Weblog

飽きずに続けますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、サラ・クニアルという女性国会議員がイタリアの国会で、ビルゲイツを批判する長い演説をした。ビルゲイツは人間性に背く犯罪で国際裁判所で裁かれるべきである。彼は逮捕されるべきであると。https://dailystormer.su/italian-mp-sara-cunial-exposes-the-bill-gates-coronavirus-hoax-in-parliament/

 

以下は抜粋の日本語訳である。

And all to satisfy the appetite of a financial capitalism whose engine is the conflict of interests, represented by the WHO, whose first financier is the ‘world savior’ and well-known ‘philanthropist’ Bill Gates. We all know this by now.
すべては、利益追求を目的とする金融資本主義の欲求を満足させるためである。WHOはその代表である。そしてWHOは、「世界の救済者」とか博愛主義者として知られるビルゲイツによって財政支援されている。我々は今では皆それを知っている。

Bill Gates in 2018 already prophesized a pandemic which has then been simulated, last October, during Event 201 in accordance with friends at Davos, and for many decades he has committed to develop a depopulation plan and to exercise a dictatorial control over global politics, aiming to obtain supremacy over agriculture, technology and energy.
ビルゲイツは2018年に既にパンデミックを予言していた。そして、昨年10月には、ダボスの会議Event201で、仲間内でそのパンデミックのシミュレーション(模擬実験)を行っていた。数十年にわたり、彼は人口削減計画の展開を犯し、そして農業・技術・エネルギーで優位に立つべく世界政治の独裁的支配を行ってきた。

He says literally from a declaration of his, “If we do a good job with the new vaccines, the healthcare, and reproductive health, we can reduce the world population by 10-15%.” He continues, “Only a genocide can save the world.”
彼は述べている。「もし我々がこの新ワクチン・健康管理・生殖の健康で上手くやれば、世界人口の10~15%を削減することができる」。彼はまた言う。「大量虐殺だけが地球を救うことができる」

 Thanks to his vaccines he succeeded in sterilizing millions of women in Africa and he gave rise to an epidemic of polio where he caused paralysis in half a million kids in India, and still today with his Dtap vaccines causes more death than the illness itself.
彼はワクチンにより、アフリカの数百万人の女性を不妊にすることに成功した。そして、彼はインドでポリオの蔓延を引き起こし50万人の子供たちを小児麻痺にした。彼は今でも、Dtapワクチンにより、病気そのものによる死より多くの死を、ワクチンにより引き起こしている。

– We, out here with the citizens, will multiply the fires of resistance, in such a way that it will be impossible for you to repress all of us. I ask you to please –

私たちは市民とともに、彼らの私たちみんなに対する抑圧を不可能にするために、抵抗の炎を広げていく。私はみんなにお願いする・・


「BCG」がコロナに効果

2020-05-19 00:00:00 | Weblog

いつまでも続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、結核の予防接種「BCG」の接種の有無で、新型コロナの死亡率に大きな差が見られるようである。BCG接種のない国は、BCGを継続している国に比べてコロナによる死亡率が1800倍も高い。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200513-00000016-sasahi-hlth

梅雨に入り湿度が上がり、温度も高くなってきた。BCG接種の効果もあるので、日本で欧米諸国のような感染爆発が起こることはない。


売り渡される食の安全

2020-05-18 00:00:00 | Weblog

まだ続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、国民が新型コロナの恐怖で委縮しているとき、その陰でまたまた国民の自由と権利が奪われようとしている。「売り渡される食の安全」の山田正彦さんの緊急インタビューに詳しく載っている。

種子法の廃止に続き、今回は種苗法が改正である。国・都道府県・国民が持つ種の技術と権利が民間企業に譲渡され(2018年種子法の廃止)、国民は自然に取れる種の使用を禁止される(種苗法の改正)。種はアメリカなどの巨大多国籍企業から買うしかなく、畑で取れた種を使ってはいけないことになる。違反すると10年以下の懲役と1000万円以下の罰金という非常に重い罰則が課される。

営々と祖先の代から続いた自然の営み・伝統的な営みが禁止される。畑で取れる種ぐらい自由に使わせてくれよ!と叫んでも、彼らはそれを許さない。

とんでもない法律である。知らないうちに、こんなことまで・・・


穴あきマスク

2020-05-17 00:00:00 | Weblog

こだわるのですが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、5月1日東京都の小池知事は定例の記者会見にスカスカの穴あきマスクで登場した。また、5月14日の記者会見で安倍首相はマスクなしで記者会見に現れた。

安倍政権は新型コロナウイルスを全く恐れていない。恐れているのは国民だけである。

新型コロナの対策は普通のインフルエンザ対策でよい。危険度の高い年寄りや持病持ちは外出を控え、危険度の低い健常者・若者はせいぜいマスクで普通の生活をする。それでよい。次の表でそれが分かる。

制作:荻原 和樹(東洋経済オンライン編集部)