伊波塾長の気ままブログ

スタディの代表者の伊波勝也塾長が、日常の出来事や生徒の勉強について思いつくまま気ままに書き込んでいます。

ワクチン接種者は非接種者より8倍死亡率が高い

2021-06-30 09:55:35 | Weblog

イギリス政府のデータによると、新型コロナのインド株に感染した場合、ワクチンを2度接種した人はワクチンを接種してない人より8倍死亡率が高い。

以下は次の記事からである。https://gnews.org/1357351/

最近はイギリスでの新型コロナ感染はほとんどがインド株で占められている。次のグラフは、ワクチン接種状況によるインド株感染時の死亡率の違いを示している。

赤はワクチンを部分接種(1、2回接種)したグループ、緑はワクチンを完全接種(2回接種)したグループ、青はワクチンを接種していないグループを示している。

最近の2021年の2月1日~6月21日だけを見ると、青の非接種グループが0.08%であるのに対し緑の完全接種グループは0.69%である。インド株に感染した場合、ワクチンを2度接種した人はワクチンを接種してない人より8倍死亡率が高い。それでも、ワクチン接種を推進していくのか。何と愚かなことだろう。


13歳の少年がコロナワクチンの3日後に死亡

2021-06-29 12:53:26 | Weblog

以下は次の記事からである。https://nationalfile.com/13-year-old-boy-dies-three-days-after-taking-second-covid-shot/

アメリカで13歳の少年がファイザーの新型コロナワクチンを2回目に接種して3日後に亡くなった。

検死解剖をしてみると、ワクチン接種のあと彼の心臓は肥大化し周辺部は液体に包まれていた。

彼の叔母によると、亡くなった少年は健康に何の問題もなく、何の薬にも頼ってなかった。ワクチン推進の名の下に罪のない子供たちが「犠牲の子羊」として使われてよいのかと、彼女は政府機関や開業医に疑問を投げかけている。


また、次の記事から引用する。https://childrenshealthdefense.org/defender/cdc-vaers-data-injuries-surpass-7000-ages-12-to-17-covid-vaccines/

6月18日のCDCが運営するVAERS(ワクチン有害事例報告システム)のデータによると、アメリカではこの1週間の12歳~17歳のコロナワクチン接種による有害事例は11,584件報告されており、そのうち578件が深刻な症状であり、7人が死亡している。

10代の子供たちでは、新型コロナ感染による死亡者がゼロで死亡率も0%なのに、コロナワクチンを接種すると死んでします。1週間に7人も。


子供たちにワクチンを接種する意味はいったい何なのか。接種しなければみんな生きていられる。接種しないで死亡する危険度は0%なのに、ワクチンを接種して死亡する危険度はめちゃくちゃ大きい。現に多くが死んでいる。これからも死んでいく。この流れは、アメリカ、日本、世界中で何としても食い止めなければならない。


コロナ感染者のワクチン接種

2021-06-28 14:35:20 | Weblog

新型コロナにかかった人がコロナワクチンを打つのは危険である。すでに感染した人は接種前に体内にウイルスの抗原がないかの事前検査が必要である。

以下は次の記事からである。https://chemicalviolence.com/2021-06-23-athlete-recovered-from-covid-facing-different-future.html

ある米国の19歳の優秀なサッカー選手はいたって健康であった。彼は去年の9月に新柄コロナにかかったが軽い症状で済んですぐに回復した。

そして、彼はファイザーのワクチンを今年の4月16日に最初に打ち、2回目は5月7日に打った。1回目の接種では軽い症状が出たが、2回目の接種で状況は激変した。接種直後にすぐに激しい症状が出た。彼は3回も救急病院に搬送された。

彼は毎日24時間ずっと心臓麻痺になったように感じている。そして今は、高血圧・激しい胸の痛み・腎臓の不調・甲状腺機能低下症・体の各所のリンパ節の炎症を患っている。医者は彼の心筋炎は回復まで2年かかると予想している。

フールマン・ノールチェイシム博士は、新型コロナ罹患経験者のワクチン接種に警告を発している。

彼は外科医・免疫学者であり患者の安全の唱道者である。

彼は主張する。人が一度ウイルスに感染すると、症状が治って後も、そのウイルスの抗原が体内に長期間残ることは科学的に確定している。感染から間もない人がコロナワクチンを打つと、再活性化された免疫反応がウイルスの抗原が潜んでいる組織を攻撃して炎症を起こさせて損傷する。

新型コロナウイルスは心臓・血管・肺・脳に感染することが知られている。最近感染を経験した人は、これらの重要な器官にコロナウイルスの抗原がしつこく留まっているので、ワクチンによる免疫反応の攻撃目標にされ損傷されてしまう。


テレビ・新聞で新型コロナにかかった人も、ワクチンを打つように推奨されているが、実際はそれは危険なことである。打つ必要などない。

一度あるウイルスに感染するとキラーT細胞が働きウイルスと戦う。キラーT細胞はいずれ消えていくがその一部はメモリーT細胞として体に永続的に残り、同じウイルスの侵入があるとまたキラーT細胞として復活する。キラーT細胞は免疫機能の最強の守り手である。しばらくすると消えていくワクチンの抗体よりはるかに強力である。一度コロナにかかったらワクチンなど必要ない。かかってなくても必要ないが。


接種会場でのひとこま

2021-06-27 11:13:22 | Weblog

電話が鳴る。

「今、どこにいるんですか」

「コンベンションセンターに来ているんだよ。コロナワクチンを打つために」

「こないだから言っているじゃないですか。コロナワクチンを打ったらダメだと。コロナワクチンを打ったら死にますよ」

「いや、せっかく来ているんだし、予約も入れていたからそのまま打つことにするよ」


数分後、電話が鳴る。

「今どこにいるんですか」

「接種会場で、列にならんでいるんだよ」

「お願いですから、止めてください。ワクチンはいつでも打つことができます。今は止めて下さい。すぐに、そこから帰って下さい」


摂取会場の受付席

「どうしたんですか」

「せっかく来たんだけど、やはりワクチンは打たないことにするよ。長年の友人から何度も電話がかかってきて止められたんだよ。ワクチンを打ちたいと思ったんだけど、長年の友人の方が自分には大切だから、今回は止めておくよ」

「そうなんですか。おたくは今回が1回目だったんですね。ワクチンは2回目の方が大変らしいですよ」

受付スタッフがワクチンに批判的????


昨日、身近で聞いた話である。言葉のささいなやり取りが人の運命を分けていく。


ワクチン接種後の月経不調が増加

2021-06-26 18:01:15 | Weblog

コロナワクチンはやはり女性の生殖器官にダメージを与えている。

以下は次の記事の翻訳である。https://www.naturalnews.com/2021-06-25-uk-regulator-covid-vaccines-increase-period-problems.html

コロナワクチン接種後に月経期間の不調が増加しているとイギリスの監督機関が報告

女性の月経期間の変化はワクチン接種の副作用としては登録されていない。しかし、最近の集計でイギリスの監督機関はワクチン接種後に4000人近くの女性が月経期間の不調を起こしていることを明らかにした。

サンデイタイムズによると、アストラゼネカワクチン接種後に2734人、ファイザーワクチン接種後に1,158人、モデルナワクチン接種後に66人の生理周期の変化の報告が医薬品・医療製品規制庁に上がっている。ほとんどの報告は30歳から49歳までの女性で、5月17日までの届け出である。

規制庁によると、実際の数字はもっと大きいようである。そのような体調の変化が副作用に含まれていないのを考慮すると、多くの女性が生理周期の変化や通常以上のひどい出血なども含めた生理期間の問題を持っているのだが、それが報告されていないのかもしれない。

イギリスの監督機関は、まだ報告数が少ないとして副作用として認めていない。


医療従事者は一般用とは異なるワクチンを接種

2021-06-26 11:50:00 | Weblog

新型コロナワクチンは医療従事者用と一般用で別々の種類を打っているようである。なぜ違うワクチンなのか?

以下は次の記事から引用している。http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/764.html

https://twitter.com/2JSB_yoshiko/status/1405868956846489605
看護師です。ワクチンのバイヤルの中の量が違う気がします。同じ注射器、同量の生理食塩水を用いていますがバイヤルに残る量がギリギリの時や凄く余ることも有ります。また接種も同じバイアルの6人は『痛く無い』と言われ、別のバイアルの6人は『もの凄く痛い』と言われます。
5:44 AM Jun 18, 2021

https://twitter.com/2JSB_yoshiko/status/1406256913629650948
もう一つ気になる事があります!医療従事者がワクチン接種する日があるのですが、一般のワクチンと一緒にしてはいけない!と言われました。ワクチンのロット番号さえ問診票と合えば大丈夫だと思っていましたが、医療従事者用と一般用は必ず別に保管して間違わないように言われています。
7:25 AM Jun 19, 2021

https://twitter.com/2JSB_yoshiko/status/1406871009731301377
それが良くわからないんですが、一般用を配達されているのは普通の宅配の方です【佐川】『絶対に箱の中身に触れてはいけない!と言われています』と言われますので、こちらのスタッフが箱からワクチンを取り出します。医療従事者用のワクチンは役所の人かな?が持って来て箱から出して渡してくれます。
12:06 AM Jun 21, 2021


 

新型コロナワクチンは上級国民用、医療従事者用、一般国民用と分けているのかもしれない。一般用はそのまま接種、医療従事者用は薄めて接種、上級国民用は全部生理食塩水。そんな感じ?


ワクチンの死者が膨大な数に

2021-06-25 15:27:41 | Weblog

ワクチン接種後の死者が膨大な数になったので、政府は公表を止めたようである。
以下は次の記事から引用する。http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/763.html

ワクチンの被害者を、6/4日死者196人を公表後、ピタリと発表が止まった!?ある女性の父親が、6/4にワクチン接種後、亡くなり、厚労省に電話で問い合わせると、オペレーターが「6/2日以降、全国的に、膨大な死者が出ており、調べきれない」との事

事実を公表するべきです。

6/18日、山本太郎氏の北千住駅前、街頭演説で、マイクでのやり取りの女性のお話です。真剣なお話でした。

(You Tube)
https://youtu.be/uHWIBfsfWE0?t=240

これは、れいわ新選組の街頭演説で質問者から出た話のようです。

「20210618 厚労省:新型コロナワクチン接種後死亡が膨大な数に!?山本太郎代表・れいわ新選組
※れいわ新選組及び山本太郎は、質問者の情報を保証するものではありません。」
(juliassange YouTube 2021/6/18)
https://www.youtube.com/watch?v=uHWIBfsfWE0&t=240s

@yzu1RdgmIAtH3Jr
コメント失礼します。一昨日知人で某総合病院で勤務の看護師さんから、『ワクチン打って同僚が3人も亡くなった』と聞きました。今日は病院の受付の友達から、ワクチンで耳が聞こえなくなった人や、口が麻痺した同僚が居るとも。本人は高熱が出たそうです。それが何も報道され無い事がとても恐ろしいです。

 


ワクチン接種後の実際の死亡者数を、政府は公表しないしマスコミも報道しない。国民は何も知らずにワクチンを打つ。そして、あるとき気がつく。だまされた・・・遅かった。


イベルメクチンが届いた

2021-06-24 15:56:25 | Weblog

待ち望んでいたイベルメクチンが届いた。個人輸入の注文をしてから配達まで20日かかった。製造地はインドのムンバイである。12mgの100錠で約18,000円。

後日、12mgの100錠が他社で13,000円ちょっとで売られていたのでそれも注文。さらに数日後、同品を再度注文。だから、あと2回イベルメクチンが届くことになる。

さっそく1錠を取り出して飲んでみた。特に苦みも何もない。これは元来は駆虫薬なのだと思い出し、不思議な気持ちで喉の奥に流し込んだ。予防の効果があり、1週間で18mgが適用量だという。効果はインドやペルーで実証済みである。

 

ところで、ペルーのデータも興味深いので次の記事から引用する。https://dot.asahi.com/dot/2021052600033.html?page=1 

実はインドだけではなく、ペルーでも投与に踏み切った州は効果が出ています。イベルメクチンが投与された8つの州と、投与が遅れたリマ州とでは、発生数と死亡者数に歴然とした差があります(グラフ参照)。投与後は、新規感染者が10分の1から15分の1まで減少したのです。その後に大統領が変わって、ペルーでは投与しない方針に転じましたが、再び感染者数が急増し、元の木阿弥になってしまいました。

 


遺伝子操作が約束する未来

2021-06-24 08:24:09 | Weblog

「それはつまり、遺伝子改良が合法化されたとたん、持つものと持たざる者に分かれた世界が生まれたしまうということです。すでに富者と貧者の溝はひろがるばかりだというのに、遺伝子操作はそこへさらに優等な人間と・・・・劣等と見なされる人間との競争を作ってしまう。世界を動かすわずか1パーセントが同時に、文字通り高等な種であることを、知性・体力・健康面でまさっていることを、想像してみてください。奴隷制度や民族浄化がはびこるのに絶好の土壌ですよ」


私は劣等な人間なので、そもそも読むのが遅い。速読ができない。速読の意志がない。ダン・ブラウンのインフェルノを翻訳本で読んでいるのだがなかなか先へ進まない。二度目だが面白い、それでもはかどらない。・・・・そのような劣等な人間は遺伝子操作で駆除してしまえばよい。そして世の中は、遺伝子操作によって高等な種が劣等な種を浄化・使役する新たな世界へと歩みだしていく。


遺伝子操作が約束する未来は、はたしてユートピアなのかデストピアなのか。パンデミックのあとの未来を我々の子孫は生きていく。


「コロナワクチン接種中止」を求めて医師が立ち上がる

2021-06-23 00:02:15 | Weblog

『新型コロナワクチン接種中止』嘆願書の記者会見が6月24日(木)午後2時 に参議院議員会館101号室で行われるという。

「新型コロナウイルス接種中止」を求める医師の意見書から抜粋する。医師・歯科医・議員の賛同者を求めている。

 

新型コロナウイルス感染症による死亡率は、0% (30代以下)、0.1% (40代)、0.1% (50代)、0.7% (60代) 、 3.2% (70代) 、 11.1% (80代以上) です(4)。このように死亡率がごく低いにもかかわらず、国民全員に対してのワクチン接種には大きな疑問があります。

平成30年、5,250万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3名の死者が報告されています(5)。約1,300万人の日本国民がコロナワクチンの接種をうけていますが、すでに接種後196名の死亡例が確認されています(6)。若年層(50歳以下)の死者も18名(9%)存在します。
 以上の事実から、コロナのワクチン接種は、中止すべきと考えます。

この意見書に同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。相当数の同意が集まった時点で記者会見を開き、日本政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。

 発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)


同意見書に賛同する医師や議員が相当数集まっているようである。次の医院(かねしろクリニック)のサイトから抜粋する。

 

新型コロナウイルスはACE2受容体活性だけで話が済み、70歳未満は全体の死亡者の1割程度しかおらず、特に20歳未満では治療薬が無いのにも関わらず、いまだに誰も亡くなっていない程度のインフルエンザよりも弱いウイルスです。

新型コロナウイルスで亡くなったとされる方は現時点で100万人あたり107人ですが、ワクチン接種後に亡くなった方は5/16までの報告で55人で100万人あたり12.6人となり、予防のためと言われているワクチンで本来の病気で亡くなる人の1/10ほどが亡くなるのは明らかに異常です。

ワクチン接種の対象が12歳以上に拡げられ、それが微笑ましい事のように誤って報じられていますが、このままでは新型コロナウイルスでは亡くならない20歳未満でワクチンによる死亡者を出してしまう危険があります。

そもそもインフルエンザよりも弱いウイルスですのでワクチンの必要は無く、リスクの方が高いと思われ即刻、中止すべきと考え、「新型コロナワクチン接種中止の意見書」を提出することに賛同し、同意させていただきました。


テレビや新聞がしつこく繰り返す情報は、偽りを真実にし真実を偽りにする。多くの国民が偽りの情報に気づかないとき、お医者さんや議員さんが立ち上がるのは心強い。

 


デマだというデマ

2021-06-22 03:45:02 | Weblog

時事通信の次の記事から引用する。https://news.yahoo.co.jp/articles/52f62be4897d0106938d6b5563bea8b4ef520f0c

企業や大学による職域接種が21日から本格化する新型コロナウイルスワクチン。普及が進む一方、インターネット交流サイト(SNS)上では接種への抗議をあおったり、デマを拡散したりする動きも強まる。

SNSでワクチンの危険性を呼び掛ける人たちの投稿には「接種すると遺伝子を組み換えられる」「不妊の原因になるとファイザー社が認めた」などのデマも交じる。


時事通信社はワクチンによる不妊をデマだと断じている。

さて、ワクチン不妊説をデマだとするデマを拡散する時事通信社について調べてみた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E4%BA%8B%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%A4%BE

概略すると次のようになる。

時事通信社は戦前の国策通信社であった同盟通信社を母体としている。同盟通信社は終戦後GHQによって2社に分割され、一般報道部門は共同通信社となり、経済ニュースの配信などは時事通信社となった。同盟通信社は電通を母体としていたが、その経緯もあり共同通信社と時事通信社は電通の大株主である。時事通信社は2007年までは電通の筆頭株主であった。昨年の共同通信社の売上が1193億円であるのに対し、時事通信社は176億円である。

かつて、電通から分社した同盟通信社が大本営発表で戦争は日本が勝っていると国民に嘘の情報を流した。そして今、同盟通信社から分社した時事通信社がまたまた国民に嘘の情報を流している。

電通の強い影響下にある時事通信社が、ワクチン関連のニュースを偏りなく報道することなどできない。製薬会社があらゆる業種・業界に金銭で影響を及ぼしている。時事通信社もその影響を逃れられない。

 


彼は知っている

2021-06-21 06:01:03 | Weblog

次の東京新聞の記事から引用する。https://www.tokyo-np.co.jp/article/111691

河野太郎行政改革担当相は20日の日本テレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンに関し、夏休みを利用して12歳以上の児童、生徒への接種を進める考えを表明した。「子どもたちや学生には夏休み中に打ってもらいたい」と述べた。

番組出演者から、女性がコロナワクチンを接種すると不妊につながる恐れがうわさされていると指摘され「全部デマだ。不妊になるワクチンは今まで一つもなく、科学的に説明していく」と全面的に否定した。


 

河野太郎大臣は米国留学経験があり、将来の総理大臣候補ともいわれている人物である。当然、十分な情報を持っているはずなのによくもこんな発言ができたものだ。コロナワクチンは男女関係なく不妊になる。それは、ノーベル賞受賞者を含め数多くの高名な科学者や医者が主張していることである。それを「デマ」として切り捨てるとは、何という高慢な姿勢だろう。

人体実験は、まずは65歳以上、それから60代、50代・・・・20代、10代と順々に年齢を下げていく。先の長くない年長者でためして、問題がなければ将来のある若者にも、というのが当然の流れである。それを、なぜそこまで急いで10代の若者に接種するのか。もっとも、コロナワクチンの主要な目的が人口削減と考えれば10代の若者は最適のターゲットであるが。

ところで、流出したファイザー社の内部資料によると、ファイザー社はネズミを使った実験でコロナワクチンが卵巣に蓄積し不妊をもたらすことを確認している。次のリンクを再掲する。https://note.com/nakamuraclinic/n/n2364df97d65d

 


インドを報じないメディア

2021-06-20 09:42:15 | Weblog

インドでは、昨年8月にイベルメクチンを使い始めると増加していた新規感染者が減少に転じた。ところが、今年1月15日からコロナワクチンン接種を始めると新規感染者は急激な増加へと転じた。接種開始の1月15日に100万人当たり16人であった新規感染者が3か月半後の4月30日には231人になっていた。悲惨な光景は連日テレビで報道されて世界中の注目を集めていた。

https://www.bethyself.jp/post/india_bar_association_takes_action_against_who_scientist

それから1カ月・2カ月、事態は急転した。新規感染者が急激に減少し始めたのである。5月9日に100万人当たり283人だった新規感染者は6月18日には48人になっている。感染拡大の封じ込めに見事に成功したといってよい。ところが、このことはテレビ・新聞は一切報道しない。報道すると封じ込め成功の要因としてイベルメクチンが大きな注目を集めるからである。

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しかし、それでもワクチン推進派は必死に反転攻勢をかけてくる。インドのモディ首相が6月7日に、すべての大人のコロナワクチン接種を無料にすると発表した。https://www.reuters.com/business/healthcare-pharmaceuticals/indias-modi-pm-announces-free-covid-19-vaccines-all-adults-2021-06-07/

これまでは、コロナワクチン接種は高齢者と医療従事者だけが無料であったが、6月末からはすべての大人が無料になるのだという。これで元の木阿弥か。せっかくイベルメクチンで感染拡大を制圧できていたのに、コロナワクチンの積極的推奨ががまたまた感染拡大を助長していく。


米国でワクチン接種による死者数が急上昇

2021-06-19 06:08:53 | Weblog

以下は次の記事の翻訳である。

https://www.thegatewaypundit.com/2021/06/shocking-jump-vaccine-deaths-reported-week-cdc-linked-vaers-tracking-website/

 

2021年の5カ月足らずの間に、過去10年分を超える数のワクチン関連の死亡が発生

今年のワクチンに関連した死者数は非常に急上昇した。疾病管理予防センター(CDC)の運営データであるVAERSのウェブサイトによると、米国における2021年のワクチンによる死者は最初の3カ月で1,750人を超えた。

VAERS(ワクチン有害事例報告システム)データベースは、米国の認可したコロナワクチンの未確認の有害事例報告の情報も含んでいる。政府の運営するウェブサイトに誰でも有害事例を報告することができる。

6月12日現在の死者は、5,997人である。

先週は大幅な死者数の増加があり、先週1週間で700人増加した。


日本にもこの種のコロナワクチン接種後の有害事例報告システムがあるとよいのだが。

 

ところで、厚生労働省は、新型コロナウイルス用ワクチンについての詳細発表をやめたようである。

以下は次のサイトからの抜粋である。https://johosokuhou.com/2021/06/15/47929/

なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなった。

それまでは接種日や発生日、死因などの一覧表に加え、その時の体温や死亡に至る経過や状況などが細かく記された資料が示されていた。資料を見れば、審議会の専門家でなくとも、副反応の可能性などについて考察できただろう。ところが6月9日公表の資料には、そうした詳細がなくなったのだ。一体なぜなのか。


FLCCC Allianceからの手紙

2021-06-18 06:01:13 | Weblog

以下はFLCCC ALLIANCEから日本オリンピック委員会への手紙である。

https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210616_j.pdf

この文面はgoogleによって検索からの排除が繰り返されるため、念のためサイトの画面をコピーした。

 

概略すると。

COVID-19に対する効果的なプロトコルを開発している最前線の医師のグループから、日本オリンピック委員会へ手紙が届けられました。以下の行動計画によりCOVID-19を数日以内に制御できる可能性が非常に高いとしています。イベルメクチンが広く配布されると、10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少しており、これは、メキシコ、インド、ペルー、ブラジルなどの国々で起きているとしています。日本のリーダーはパンデミックから抜け出し、本来の姿であるオリンピックの栄光を世界に示すチャンスですと結んでいます。

また、2ページ目には、予防プロトコル、早期自宅療養プロトコル、暴露後予防プロトコルで、患者のステージに応じた具体的な治療法が示されています。


 

このやり方だと、世界中がすぐにパンデミックから解放される。本当に信頼できる情報を見極めて、あとは躊躇せず行動に移せばよい。