プリザーブドフラワー♪

　プリザーブドフラワーのアレンジメントのレッスンに行ってきました。
前回は、バラで作ったけれど、今回はポピーです

まず、ポピーを中心に挿し込みます

　　　　　

次に、葉っぱやあじさい等を周りに入れます

　　　　　

できあがりでーす(^^)

　　　　　
なかなかシックで落ち着いた感じでしょ！

　ここで、前回のバラのアレンジメント作品を・・・

　　　　　


　食虫植物にはまっています！
今日、届いたばかりの「ハエトリソウ」

　　　　　
飛んできたハエをカプッって食べてくれるらしい・・・

そして「ムシトリスミレ」
つぼみがついてる～どんな花が咲くのかーお楽しみに♪
でも、これはどこで虫を食べるのだろう？？

　　　　　


　今日のメイは
大好きなテニスボールは、くわえたら離さないメイ！

　　　　　

　　　　　
かなり、苦しそう・・・そこまでくわえなくてもいいのに・・・(--;)

ヤブレガサ

　去年、手に入れたー
　山野草の「ヤブレガサ」
　
　葉が大きく、切れ込みが深いので、まるで破れた傘に見えることからか、または、葉の開く前の姿が、つぼめた傘をたてたものにそっくりだからなのか、いずれにしても、破れた傘という意味からこの名がきているようです。
開いた葉は40cmくらいで、茎は直立し高さ50cmから1m近くまで伸び、夏には10個近い管状の白い花を咲かせる。
若芽は山菜として食べることができて、天ぷらや和え物にも利用される。


　そのヤブレガサにつぼみがついて
じぃーっと開花を待っていたのですが、
待っても待ってもこのままの状態だったので
もしかすると、これが花の姿かな～
　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　
　　下から見上げたら・・・
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

　アップでどうぞ！
なかなかかわいいお花でしょ♪
これ以上開かないのかなぁ～
　　　　　
　　　　　　　

　やっぱり、鉢植えにしているヤブレガサには蕾はつかなかったです。残念！
来年は、これぞヤブレガサという、春に芽を出して葉を広げる前の写真をお見せしたいです♪


　カシワバアジサイが清楚で好きです。
花が重たそう。。。支柱が必要ね～

　　　　　　


　そして、今日のメイはチェリーセージと一緒に記念写真

　　　　　　

　　　　　　

食虫植物

　ハルちゃんが食虫植物を買ってきてくれましたよー
前々から欲しかったの～

これは「アフリカナガバモウセンゴケ！」
　葉の先に出る粘液で小さな虫を捕虫して、葉先で巻き込み、粘液が取れると、消化液が出ます
捕虫するところを早く見てみたいです。


　　　　　　


残念なのが、花が終わったあとだったこと・・・
かわいいお花がついてたのが見れなかった(--;)
ピンクだったのかなぁ　それとも白？
来年(?)を楽しみにしよう♪

　　　　　　
　

　もう一つ私の大好物♪のおみやげ～
とち餅！！
ここのとち餅はとぉーってもおいしいのです(^^)v


　　　　　　

　
　　　　　　

　いただきまーす(^^)/

　　　　　　

タチバナの花

　元気がなくて、療養中だったタチバナに新芽が出てきて、花が咲きましたよー♪
最高にうれしーい！！
カメラを準備していなかったのでハルちゃんが携帯でパチリ！としてくれましたが、
残念ながら、近すぎてピントが背景に・・・
でも、十分雰囲気は味わっていただけるでしょ(^^)ｖ

　　　　　　　


　タチバナって知ってました？
私の勉強のため、ここで詳しく（簡単に）ご紹介します。

　《タチバナ（橘、学名：Citrus tachibana）》

ミカン科ミカン属の常緑小高木
日本では固有のカンキツ類で、実より花や常緑の葉が注目された。
マツなどと同様、常緑が「永遠」を喩えるということで喜ばれた。

『記紀神話』には、垂仁天皇が田道間守を常世の国に遣わして「非時香菓（ときじくのかぐのこのみ）・非時香木実（時じくの香の木の実）」と呼ばれる不老不死の力を持った（永遠の命をもたらす）霊薬を持ち帰らせたという話が記されている。

『古事記』にも「橘」が出てくる。
垂仁(すいじん)天皇が、田道間守(たじまもり＝ 多遅摩毛理の字で書かれることもある)に、
「非時香菓（ときじくのかくのこのみ。
非時の香の木の実 とも表現される）」という
”常に良い香りを放つといわれる不思議な実”を探しに行かせた。
田道間守は９年間もかけてなんとか探し当てて
天皇のもとに持ち帰ったが、
そのときには垂仁天皇は亡くなっていた。
田道間守は悲しみのあまり死んでしまったが、
人々はその話に感動し
この「非時香菓」のことを「田道間守」の名から
たじまもり
→ たじま花(はな)
→ たじばな
→ たちばな
の名で呼ぶようになった、といわれる。


・「橘の 花散る里の ほととぎす
片恋しつつ 鳴く日しそ多き」
万葉集 大伴旅人

「橘の 蔭（かげ）ふむ路（みち）の
八また（やちまた）に 物をぞ思ふ
妹（いも）に逢（あ）はずして」
万葉集
三方沙彌（みかたのさみ）

ただし、実際に『古事記』に登場するものが橘そのものであるかについてはわかっていない


　もっともっと元気になったら、また写真を載せますのでお楽しみにね♪


　夏の日よけ対策に、毎年、朝顔のカーテンを作っています。
今年は、種を植えてから少し肌寒い日が続いたせいか、成長が遅れてましたが、
ようやく・・・準備ＯＫ～！！

　　　　　　


　　　　　　


　去年は、ゴーヤも植えてみたんだけど、プランターではちっちゃな実しか生らなかったので、却下！
朝顔のみになりました(^^)


ここで、ハルちゃんが、見つけてパチリとしてくれたかわゆいお花を・・・
うちのお庭にあったらいいなぁ

　　　　　


ちょっと退屈気味におもちゃを噛むメイ。。。

　　　　　　


　

ハルちゃんの部屋

今日は、ハルちゃんの部屋を見せます。
農機具や農業資材などなどが置いてある一角に癒しスペースがあり、
そこにはエビちゃんが居ます。。。
少し分かりにくいが、エビちゃんが卵を抱えていま～す。
でも、水温が上がると死んじゃうので水温管理が大変なんですよ。
専用の扇風機やペットボトルに水を入れて凍らせたものなどを使って
いろいろと暑さ対策をやってます。
秋までがんばれよーーー！

　　　　　


そして、スズムシの赤ちゃんの産まれました！
紹介しまーす(^^)/
写真の中央に何となく見えるのが「赤ちゃん」ですよ～！
今期、二回目の挑戦ですが・・・
やっと産まれました(^^)