…考えた。
不安な気持ちが「セロトニン」※が原因だとする情報には容易にたどり着く。
(※脳内の神経伝達物質の一種であり、人間の精神に 非常に重要な働きをしている)
そこから、自分自身の気持ちの異常の原因を疑う。
そもそも、自己診断だ。
自分自身でその判断をして、始めにメンタルクリニックに相談した。
が、これが正しいかどうか不明だ。
克服しようという気持ちがなければ何事も前進しない、と考える人は、
その病気の可能性が薄いかもしれない・・・
本当にその症状の人は、闘う意欲がなくなるほどつらく苦しいものかもしれない
再び、勝手解釈である。
これは、賭けである。リスクがある。
医師の診断を無視して治療を止めることは、ある意味で多少の決断である。
いや、やっちゃいけないことかもしれない
だけど、メンタルクリニックの通院を止めた。
投薬も止めた。
前にも書いたが、10日ぐらいの戦うような時間があった。
ある朝、フッと何かが吹っ切れたように気分がいい
勝ったかもしれない…誇らしい気持ち
また、考えた。
…結局、現代人はネットなどから自分で情報が検索できるから、
情報を操作している気になりがちだが、
実際は逆で
あまりに多い情報に振り回されているのではないだろうか
自分の情報の解釈でストレスや病気を作りだしているかもしれない。
そもそも、体調不良は様々な原因があり、
何年もの時間をかけて蓄積されるものや
その人の性格なども影響して、症状がある、はずである。
通例の症状の情報は多くても、患者の性格は何通りもあることに気がつけば
克服方法は何通りもあるはず。
何はともあれ、メンタルクリニック様とお別れです。
読書量が増えた分を収穫として
ウソのように、スッキリ!
で、次は、更年期障害の診断へ
不安な気持ちが「セロトニン」※が原因だとする情報には容易にたどり着く。
(※脳内の神経伝達物質の一種であり、人間の精神に 非常に重要な働きをしている)
そこから、自分自身の気持ちの異常の原因を疑う。
そもそも、自己診断だ。
自分自身でその判断をして、始めにメンタルクリニックに相談した。
が、これが正しいかどうか不明だ。
克服しようという気持ちがなければ何事も前進しない、と考える人は、
その病気の可能性が薄いかもしれない・・・
本当にその症状の人は、闘う意欲がなくなるほどつらく苦しいものかもしれない
再び、勝手解釈である。
これは、賭けである。リスクがある。
医師の診断を無視して治療を止めることは、ある意味で多少の決断である。
いや、やっちゃいけないことかもしれない
だけど、メンタルクリニックの通院を止めた。
投薬も止めた。
前にも書いたが、10日ぐらいの戦うような時間があった。
ある朝、フッと何かが吹っ切れたように気分がいい
勝ったかもしれない…誇らしい気持ち
また、考えた。
…結局、現代人はネットなどから自分で情報が検索できるから、
情報を操作している気になりがちだが、
実際は逆で
あまりに多い情報に振り回されているのではないだろうか
自分の情報の解釈でストレスや病気を作りだしているかもしれない。
そもそも、体調不良は様々な原因があり、
何年もの時間をかけて蓄積されるものや
その人の性格なども影響して、症状がある、はずである。
通例の症状の情報は多くても、患者の性格は何通りもあることに気がつけば
克服方法は何通りもあるはず。
何はともあれ、メンタルクリニック様とお別れです。
読書量が増えた分を収穫として
ウソのように、スッキリ!
で、次は、更年期障害の診断へ