アストンマーティンDB3S
メリットのプラモデル、1950年代の古いキットですがプロポーションは奇跡の出来
もう一台のランチアフェラーリD50はアメリカストロンベッカーの60年代のスロットボディで、メリットのコピーと言われています。
アストンはルマンクラシックで、ランチアはこの6月にイタリアトリノの自動車博物館で見てきました。
共にホイールとタイヤをポルトガルのフェルナンドさんのFPPモデルにオーダーしました。
金属線編み込みホイールの完成品で納品されます。
ライトとレンズはバルケッタ製
ライトとレンズはバルケッタ製
ライトカバーはヒートプレスしました。
インテリアはキットのままです。
佇まいが素晴らしい。
制作オーダーです。
ボディは上下最中割なので、がっちりと流し込みで接着
ライトの入る穴を開けて、合わせます。
フェルナンドさんのタイヤ
室内をマスクして黄色と白を吹いた後、
アストングリーンを調色して吹きました。
サークルのマスクを剥がすといい感じです。
インパネとステアリングもよく出来てる
ライトを入れて
カバーも接着
いい感じ
サークルのマスクを剥がすといい感じです。
インパネとステアリングもよく出来てる
ライトを入れて
カバーも接着
いい感じ
美しいメリット
そしてジャンクのスロットボディ
上下の継ぎ目を消してサフ
調色した赤
手持ちのデカール
手持ちのエッチングと銅線でステアリング
室内はグレーに
凄くいい感じのキットでした
並ぶと良いです
こちらのレジンキットとセットで買いました
明後日からのペーターズギャラリーの個展でご覧ください
10/18-23
原宿ペーターズショップandギャラリー
12-19時毎日在廊いたします
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