タイトルを書きながら、昨年も同じタイトルじゃあなかったかな?・・・と(゜_゜>)
同じついでに、3月になったら毎年紹介したくなる俳句を!
俳人 坪内捻典さんです。
このお年の方が(うふふふふ)なんて言われると、ちょっと・・・ですが、
句全体が素敵でしょう。
いつも聞いているラジオから、先日またまた捻典さんの句が流れてきました。
10年ほど前に、捻典さんの(一日俳句講座)を受講したことがありました。
2時間近く、漫談の中に浸ってるような楽しい時間が流れました。
お雛様と言うと、子どもの頃は旧暦で4月3日でしたが、
神戸は3月3日。。。
ぼつぼつ、お雛様類を片付けないといけないかな?
と、その前に

数年前、一筆画の(お雛様のタペストリー講座)を受講した時の作品です(35㎝×85㎝)
先生の原画を見ながら、麻布に鉛筆で書き、
布絵具を筆につけてトントンとたたくように布に入れ込んでいくのです。
4時間余りかかりました。
絵が仕上がった時に「じゃぁ、字を書きいれてくださいね」と先生がおっしゃったのですが
、ここまで描いて失敗したら・・・と
全員が、先生に字は書いてもらうことになりました(笑)
今日の絵手紙です

苦手な花、ミニバラをちまちまと描きました^^
坪内捻典(つぼうち ねんてん)さん ←クリックしてね
同じついでに、3月になったら毎年紹介したくなる俳句を!
三月の甘納豆のうふふふふ
俳人 坪内捻典さんです。
このお年の方が(うふふふふ)なんて言われると、ちょっと・・・ですが、
句全体が素敵でしょう。
いつも聞いているラジオから、先日またまた捻典さんの句が流れてきました。
帰らねば雛が灯りを待っている
10年ほど前に、捻典さんの(一日俳句講座)を受講したことがありました。
2時間近く、漫談の中に浸ってるような楽しい時間が流れました。
お雛様と言うと、子どもの頃は旧暦で4月3日でしたが、
神戸は3月3日。。。
ぼつぼつ、お雛様類を片付けないといけないかな?
と、その前に

数年前、一筆画の(お雛様のタペストリー講座)を受講した時の作品です(35㎝×85㎝)
先生の原画を見ながら、麻布に鉛筆で書き、
布絵具を筆につけてトントンとたたくように布に入れ込んでいくのです。
4時間余りかかりました。
絵が仕上がった時に「じゃぁ、字を書きいれてくださいね」と先生がおっしゃったのですが
、ここまで描いて失敗したら・・・と
全員が、先生に字は書いてもらうことになりました(笑)
今日の絵手紙です

苦手な花、ミニバラをちまちまと描きました^^
坪内捻典(つぼうち ねんてん)さん ←クリックしてね