何気なく手にした小冊子に、小説家の島田雅彦さんの興味ある文章が載っていました。
意味のなくふらふらすることを、ペルシャ語で(チャランポラン)という
えぇ!チャランポランってペルシャ語?
私は、関西弁かと思っていました(゜_゜>)
詩人や小説家の本来の仕事は(チャランポラン)で、詩や小説はその報告書に過ぎない
と何とも面白いとらえ方をされていました。
そして
平穏な日常が続いておれば、幸不幸を意識することもなく、
いざ、天災や戦争、身内 友人知人の死に直面すると、
平穏無事の恩恵を改めてかみしめることになる。
非常時には、チャランポランをしておれないから、
思う存分(チャランポラン)できるありがたみが身に染みる・・・
短いエッセイでしたが、心にしみる言葉が飛び込んで来ました。
今日の絵手紙です。
絵手紙に言葉を入れながら、ふと気づきました。
平成と言う時代は、日本に一度も戦争のなかった時代だったんだ!と・・・
第二次世界大戦の(戦後)が続いた時代でした。
いつの間にか、何かの(戦前)にならないことを祈るばかりです。
ひまわりにもたくさんの種類があり楽しいですね~
意味のなくふらふらすることを、ペルシャ語で(チャランポラン)という
えぇ!チャランポランってペルシャ語?
私は、関西弁かと思っていました(゜_゜>)
詩人や小説家の本来の仕事は(チャランポラン)で、詩や小説はその報告書に過ぎない
と何とも面白いとらえ方をされていました。
そして
平穏な日常が続いておれば、幸不幸を意識することもなく、
いざ、天災や戦争、身内 友人知人の死に直面すると、
平穏無事の恩恵を改めてかみしめることになる。
非常時には、チャランポランをしておれないから、
思う存分(チャランポラン)できるありがたみが身に染みる・・・
短いエッセイでしたが、心にしみる言葉が飛び込んで来ました。
今日の絵手紙です。
絵手紙に言葉を入れながら、ふと気づきました。
平成と言う時代は、日本に一度も戦争のなかった時代だったんだ!と・・・
第二次世界大戦の(戦後)が続いた時代でした。
いつの間にか、何かの(戦前)にならないことを祈るばかりです。
ひまわりにもたくさんの種類があり楽しいですね~