金曜日の夜「明日、淡路の水仙を見に行こうか。」と夫が言ったのですが、
何しろ冬はなるべく出たくない私は「えぇ~~」と引き気味^^
「帰りは直売所にも寄るし・・・」とエサをぶら下げられた私は、とっさに「行く、行く!」と^^
と言うわけで、昨日の土曜日
明石海峡大橋を渡り、淡路島を殆ど縦断したところで高速を降りて、南あわじしにある
(黒岩水仙郷)に到着しました。
小高い山(610m)の海に面したところに約500万本の水仙が群生しています。
45度もある急勾配を息を弾ませのぼると、
下りは、紀淡海峡(和歌山、淡路の間)見ながら下ってきます。
あたりは、水仙のかぐわしい香りが漂い、打ち寄せる波の音は柔らかく、
穏やかな日差しに、一足早い春の訪れを感じました。
さてさて、そこからは、エサとなった(笑)
美菜恋来屋(みなこいこいや)という面白いネーミングの直売所に行きました。
ゆっくり買い物をしたいので、まずはランチ!
淡路野菜のたっぷりなチキン南蛮のワンプレートで、昼食を済ませます。
淡路は、魚は勿論、野菜果物、お花の栽培も有名で私の好きな場所です。
まずは、名産の葉玉ねぎ、玉ねぎを・・・
後は、キャベツ、赤蕪、鳴門金時、赤芽芋、等々
近所の直売所やスーパーでも買えるいつものお野菜を10数種類(何人家族かと苦笑い)
でも、地場産のお野菜が普段の1/2近くのお安さで手に入ります。
ワクワクと買い物を済ませ、
伊弉諾(いなざぎ)神宮にもお参りし、
淡路に行くと必ず立ち寄る(ハイウェイオアシス)で、
これまた、いつもの鳴門生わかめと玉ねぎドレッシングを購入。。。
帰途の海峡大橋を渡ったのは、まだ日が高いPM2時過ぎ
(いつも、早く家を出て、早く帰るのです)
かくして(水仙&お買いものツアー)は、
春のような好天気のなか心うきうきしながら終わりました。
私って、とっても安上がりにできてる(笑
今日の絵手紙です
何しろ冬はなるべく出たくない私は「えぇ~~」と引き気味^^
「帰りは直売所にも寄るし・・・」とエサをぶら下げられた私は、とっさに「行く、行く!」と^^
と言うわけで、昨日の土曜日
明石海峡大橋を渡り、淡路島を殆ど縦断したところで高速を降りて、南あわじしにある
(黒岩水仙郷)に到着しました。
小高い山(610m)の海に面したところに約500万本の水仙が群生しています。
45度もある急勾配を息を弾ませのぼると、
下りは、紀淡海峡(和歌山、淡路の間)見ながら下ってきます。
あたりは、水仙のかぐわしい香りが漂い、打ち寄せる波の音は柔らかく、
穏やかな日差しに、一足早い春の訪れを感じました。
さてさて、そこからは、エサとなった(笑)
美菜恋来屋(みなこいこいや)という面白いネーミングの直売所に行きました。
ゆっくり買い物をしたいので、まずはランチ!
淡路野菜のたっぷりなチキン南蛮のワンプレートで、昼食を済ませます。
淡路は、魚は勿論、野菜果物、お花の栽培も有名で私の好きな場所です。
まずは、名産の葉玉ねぎ、玉ねぎを・・・
後は、キャベツ、赤蕪、鳴門金時、赤芽芋、等々
近所の直売所やスーパーでも買えるいつものお野菜を10数種類(何人家族かと苦笑い)
でも、地場産のお野菜が普段の1/2近くのお安さで手に入ります。
ワクワクと買い物を済ませ、
伊弉諾(いなざぎ)神宮にもお参りし、
淡路に行くと必ず立ち寄る(ハイウェイオアシス)で、
これまた、いつもの鳴門生わかめと玉ねぎドレッシングを購入。。。
帰途の海峡大橋を渡ったのは、まだ日が高いPM2時過ぎ
(いつも、早く家を出て、早く帰るのです)
かくして(水仙&お買いものツアー)は、
春のような好天気のなか心うきうきしながら終わりました。
私って、とっても安上がりにできてる(笑
今日の絵手紙です