聞くともなく聞いていたラジオから、興味深い話題が流れてきました。
もともとは報道カメラマンであった冴木一馬(さえきかずま)さんの対談番組でした。
報道カメラマンであったある時、たまたま花火を撮ったことから魅せられて、
全国の花火を追って撮り続けただけでは飽き足らず、
今では世界中の花火を追って飛び回っておられるそうです。
そして、ついには花火師の資格まで取り、花火の製造から打ち上げ等々まで行う花火師になられたそうです。
今や(ハナビスト)として、ネットでみると、たくさんの美しい花火の写真集も出版されて話題だそうです。
その対談の中でおっしゃっていましたが、
打ち上げ花火でも、丸い打ち上げ花火を作れるのは日本の花火師さんだけだそうです。
外国では大がかりな花火を上げることはできても、
繊細で丸い花火の技術は日本人が最先端を担っているそうです。
なんとなく花火というと、日本の夏の風物詩のように思っていましたが、
中国の爆竹がルーツ、イタリアが今の花火の発祥の地なんですってね。
いろんな分野の世界で、日本人の技術が素晴らしいのだと聞くと、
何かしら嬉しくなった話題でした。
というわけでもないのです(笑)
パステルは先月習った花火です。
ハガキにもおこしてみました。ほぼ同じですが(゜_゜>)
もともとは報道カメラマンであった冴木一馬(さえきかずま)さんの対談番組でした。
報道カメラマンであったある時、たまたま花火を撮ったことから魅せられて、
全国の花火を追って撮り続けただけでは飽き足らず、
今では世界中の花火を追って飛び回っておられるそうです。
そして、ついには花火師の資格まで取り、花火の製造から打ち上げ等々まで行う花火師になられたそうです。
今や(ハナビスト)として、ネットでみると、たくさんの美しい花火の写真集も出版されて話題だそうです。
その対談の中でおっしゃっていましたが、
打ち上げ花火でも、丸い打ち上げ花火を作れるのは日本の花火師さんだけだそうです。
外国では大がかりな花火を上げることはできても、
繊細で丸い花火の技術は日本人が最先端を担っているそうです。
なんとなく花火というと、日本の夏の風物詩のように思っていましたが、
中国の爆竹がルーツ、イタリアが今の花火の発祥の地なんですってね。
いろんな分野の世界で、日本人の技術が素晴らしいのだと聞くと、
何かしら嬉しくなった話題でした。
というわけでもないのです(笑)
パステルは先月習った花火です。
ハガキにもおこしてみました。ほぼ同じですが(゜_゜>)