ガイド日誌 - 北海道美瑛町「ガイドの山小屋」

北海道美瑛町美馬牛から、美瑛の四季、自転車、北国の生活
私自身の長距離自転車旅
冬は山岳ガイドの現場をお伝えします。

DAY7-8 冬将軍から逃げる!札幌から苫小牧へ『日本列島縦断チャリの旅2020』

2020年11月04日 | 自転車の旅 国内
寒さが一段と増してきた。
メリノウールのシャツ、カッパの常時着用が欠かせない。

札幌から千歳までは丘地形が続き、
標高が高めの場所もあるので、
薄ら積雪したり凍結すると難儀だ。

苫小牧で作戦を練った。
その夜、
道北からは積雪の便り。
我が家、美瑛町も白くなったという。
冬将軍が確実に迫ってきた。

追いつかれたら面倒だな。

苫小牧東港から北海道を脱出しよう。
冬将軍から逃げるのだ。

津軽海峡を越えて本州に渡ろう。
冬型気圧配置で、
日本海側は天気が芳しくないようだが、
先のことをグダグダ気にしても仕方がない。
なるようになるだろう。

フェリー乗り場の待合室で船を待つ。
海には白波が立ち、時折雪が舞う。
待合室は薄暗く、底冷えがする。

現在地
美瑛町美馬牛『ガイドの山小屋』から
約200km



新千歳空港の外縁を過ぎたところで謎構造物を発見。


雨が降りだしたので空き地に避難したら、そこが謎施設だったのだ。


苫小牧夕方5時、まるで夜中だな。


勇払原野を東へ。
厚真町にある苫小牧東港に向かう。


勇払原野の憂鬱。
勇払原野では道が消滅するのはよくあること。自転車で走っている歩道が徐々に消えていくので参った。


工業地帯だというのに勇払原野サファリだな。