16話の感想です。久々に爆笑させてくれました。やっぱこうでなくちゃね~(多分違う)
島関係は特に笑うところなかったですが・・・あ、怪物が、もっとなんかもやもやしたやつじゃなかったっけ? なんか「なんだこりゃ」なデザインの怪物ではありましたね・・・
しかし、もう忘れられてる伏線・・・と思ってたけど、最新巻近くまで原作読んでくると、なるほどなーと思うところも。
多分、島の中で眠っていた何か(多分グル・ヌーにいるのと同じ一つ目の赤ん坊?)が、グインが近くに来たのを幸い、連れて来て機械操作させて帰還した、ということなのかなと。(もちろんグインのその間の記憶は消去されてる)
あの光の船ってそのために迎えに来たのか? と思うとちょっと笑えるけど。
てことは、グル・ヌーもグインが行ったらそういうことが起こるのかな。スカールと出会ったらどうこうというのもそういうことなんでしょうかね。
と、二度と解明されない謎について考えてみても仕方ないことですが・・・
あと、前回書き忘れたんですが、原作ではスニ少しずつ中原の言葉覚え始めていたのに、アニメではむしろリンダがセム語を理解するようになってるんですねえ。通訳してる観て笑いました。洞窟なんて単語よくすぐわかったよなあリンダ。
スニはこのままずっとイクラちゃん状態なんでしょうか。(妹に言わせるとピカチュウだそうですが(笑))
トーラスの煙とパイプ亭が出てきましたが、トーラスって見事に中世ドイツですね・・・「あデューラーの家だ」とか思いました(@ニュルンベルク)
クリスタルは得体の知れない感じでファンタジーっぽかったですが、ここまでドイツでいいんでしょうかね・・・
公式サイトにわざわざ写真が出てて、まさか・・・と思ったおじさんがゴダロさんでした。うーん意外と若いな。オロと全然似てないし。オリーおばさんもむしろ若くて美人系でまたイメージ違うんですけど・・・まあいいですが。
マリウス、また同じ歌かよ!(笑)しかもミアイルの前で歌うナタール河の白鳥の歌も歌詞変えてるだけで同じ曲!!
きっと今後もこの曲を歌い続けて行くんだろうな、と思ったらなんか笑いが止まりませんでした(笑)
マリウス、もっと歌上手い人の方が・・・と思っていたけれど、この同じ曲使いまわしの状態ですごく歌上手い人でもむしろ変なので、適材適所だったんだなーと納得しました(笑)
あと、ヴラド大公の小姓のシドですね~
なんか前からやけに思わせぶりなアップになったりして、なんだこいつ?と思ってたんですが、途中で、もしかして実はパロの魔道師とかで、ミアイル暗殺に一役買うのかな、なんと思っていたのですが・・・
いや~予想外の展開でしたね(笑)なんだあいつら(笑)
きっと、グインの出番がもうほぼ終わりなので、何か活躍の場を設けるためのオリジナルの設定なんでしょうが・・・ま、多分スタフォロス城の剣士くらいあっけなくて「なんだったの?」的な展開になると思われます。だってあと3話で「蜃気楼」ってことはアルゴスついちゃうわけでしょ。その間に死の婚礼もミアイルの話もやってしまうわけですから、そんなたいして時間取るエピソードになるわけがない・・・
でもまたスタフォロスの剣士みたいに唖然とさせてくれるのかな、と思うとちょっと楽しみです(笑)
島関係は特に笑うところなかったですが・・・あ、怪物が、もっとなんかもやもやしたやつじゃなかったっけ? なんか「なんだこりゃ」なデザインの怪物ではありましたね・・・
しかし、もう忘れられてる伏線・・・と思ってたけど、最新巻近くまで原作読んでくると、なるほどなーと思うところも。
多分、島の中で眠っていた何か(多分グル・ヌーにいるのと同じ一つ目の赤ん坊?)が、グインが近くに来たのを幸い、連れて来て機械操作させて帰還した、ということなのかなと。(もちろんグインのその間の記憶は消去されてる)
あの光の船ってそのために迎えに来たのか? と思うとちょっと笑えるけど。
てことは、グル・ヌーもグインが行ったらそういうことが起こるのかな。スカールと出会ったらどうこうというのもそういうことなんでしょうかね。
と、二度と解明されない謎について考えてみても仕方ないことですが・・・
あと、前回書き忘れたんですが、原作ではスニ少しずつ中原の言葉覚え始めていたのに、アニメではむしろリンダがセム語を理解するようになってるんですねえ。通訳してる観て笑いました。洞窟なんて単語よくすぐわかったよなあリンダ。
スニはこのままずっとイクラちゃん状態なんでしょうか。(妹に言わせるとピカチュウだそうですが(笑))
トーラスの煙とパイプ亭が出てきましたが、トーラスって見事に中世ドイツですね・・・「あデューラーの家だ」とか思いました(@ニュルンベルク)
クリスタルは得体の知れない感じでファンタジーっぽかったですが、ここまでドイツでいいんでしょうかね・・・
公式サイトにわざわざ写真が出てて、まさか・・・と思ったおじさんがゴダロさんでした。うーん意外と若いな。オロと全然似てないし。オリーおばさんもむしろ若くて美人系でまたイメージ違うんですけど・・・まあいいですが。
マリウス、また同じ歌かよ!(笑)しかもミアイルの前で歌うナタール河の白鳥の歌も歌詞変えてるだけで同じ曲!!
きっと今後もこの曲を歌い続けて行くんだろうな、と思ったらなんか笑いが止まりませんでした(笑)
マリウス、もっと歌上手い人の方が・・・と思っていたけれど、この同じ曲使いまわしの状態ですごく歌上手い人でもむしろ変なので、適材適所だったんだなーと納得しました(笑)
あと、ヴラド大公の小姓のシドですね~
なんか前からやけに思わせぶりなアップになったりして、なんだこいつ?と思ってたんですが、途中で、もしかして実はパロの魔道師とかで、ミアイル暗殺に一役買うのかな、なんと思っていたのですが・・・
いや~予想外の展開でしたね(笑)なんだあいつら(笑)
きっと、グインの出番がもうほぼ終わりなので、何か活躍の場を設けるためのオリジナルの設定なんでしょうが・・・ま、多分スタフォロス城の剣士くらいあっけなくて「なんだったの?」的な展開になると思われます。だってあと3話で「蜃気楼」ってことはアルゴスついちゃうわけでしょ。その間に死の婚礼もミアイルの話もやってしまうわけですから、そんなたいして時間取るエピソードになるわけがない・・・
でもまたスタフォロスの剣士みたいに唖然とさせてくれるのかな、と思うとちょっと楽しみです(笑)