そろそろSEEモードになってラジオドラマもお預けになってしまいそうですが(汗)SEE届くまでは頑張って聞き進んで行こうと思ってます。
さて、いよいよ楽しみにしていた「アイゼンガルドへの道」=ギムリとホビッツの再会、の場面ですが、原作と同じ台詞ながら、声色はすっかり喜んでいるギムリ。メリピピも「ギムリ!」「レゴラス!」なんつってすっかり再会喜びモードです。当然ギムリに対してへらず口?を叩くメリピピもなし。
おまけにレゴラスまで途中から台詞を引き継いで、一緒になって喜んでます。仲良し4人組でアラゴルンとガンダルフだけ大人って感じ?(汗)しかしラジオドラマのレゴラス、ホント熱いですね・・・(汗)
いやー、この場面に関してはPJ映画の方が原作に忠実と言えるかも。ここは心配してた二人が呑気にごちそう食べてくつろいで、しかも自分は我慢していたパイプ草をプカプカやってるのを見たギムリの「かわいさ余って憎さ100倍」(いやそんなことはないと思いますが・・・(汗))な怒りっぷり、それに対して臆面もなく言い返すホビットらしいメリピピの態度がいいのですが・・・。そして、ギムリの怒りに同調はしないけどさりげなく同じ気持ちだよ、と口を挟むレゴラスが。
まあ、ラジオドラマ版も悪くはないですが、この場面は原作TTTの中ではベスト3に入る好きな場面なので、ちょっとこだわってみました(笑)
でも、ちゃんとセオデンがホビットの話を聞いてしまいそうになってガンダルフに止められるところはやってくれました♪
でもやはりラジオドラマでもそのまますぐにサルマンと対決になってしまったので、ピピンの「セオデン王立派なお年寄り発言」はなくて残念・・・
仲間たちのご馳走&パイプ草の場面もなかったですが、この場面って実はアイゼンガルドの陥落について説明するための場面なんですよね。ラジオドラマでも映画でもカットされるのはいたしかたないと言えましょうか。
で、サルマンとの対決はだいたい原作どおりのようでした。ギムリやエオメルがサルマンに言い返す場面もちゃんとありましたし♪
サルマンの声はクリストファー・リー様の美声には及びませんが、エコーをかけたりして効果を出していたようです。
その後、いきなりピピンがパランティアを見てしまう場面が続いていたように思いました。ピピンがパランティアを拾ってガンダルフに渡して、という場面もなかったような?(聞き落しかもしれないけど・・・)
ピピンに憑依したサウロンの声?がとても情けなかったのですが・・・(大汗)
そしてピピンはガンダルフと共にミナス・ティリスへ。メリーの拗ねた台詞とかもなかったですね。
ここまでの印象ですが、メリピピに関してはラジオドラマよりもPJ映画の方が思い入れしてキャラクター作ってくれてるように思いました。まあちょっとピピン寄りかもしれませんけどね・・・(汗)ラジオドラマは原作どおりですがPJ映画ほどに愛を感じないなあ、とか思ったりして。
場面変わって、黒門前にたどり着いたフロドたち。(やはり前回のところまででは黒門前まではたどり着いていなかったもよう(汗))
えーと、あまり聞きとれませんでした・・・(汗)フロドがカッコ良かったような(汗)
続いてはガンダルフとピピンの場面をちょっとやった後、セオデン一行に野伏さんたちが合流しました。ハルバラドさんは登場しましたが、エルロヒア・エルラダン兄弟は登場しないのですね~。ちょっと出しても良さそうなのに・・・
アラゴルンは原作どおりパランティアでサウロンを挑発したもよう。そしてエルロンドの伝言どおり死者の道を行くことを決意?し、「誰が一緒に来るか」という言葉に、「ギムリが行く!」「そしてレゴラスも!」と原作どおりの台詞が続いて嬉しかったですね♪(いや、原作こんな台詞じゃなかったですが・・・(汗))
そして、置いて行かれたくないというメリーに、セオデンが黄金館で隣に座って話をしてくれと言います。ここも嬉しかったなあ。
そして恩義を感じたメリーが剣を捧げます!
このあたりやっぱり嬉しかったですね。映画でばっさりカットされちゃっただけに・・・(SEEには剣を捧げるシーンがあるそうですが、捧げりゃいいってもんでもないし(汗))セオデンもまだ原作ほどの優しさは感じられませんが、今後に期待ですね。
さて、そろそろファラミアの大将が出てきそうですが、SEE発売までにそこまで行けるかな?
さて、いよいよ楽しみにしていた「アイゼンガルドへの道」=ギムリとホビッツの再会、の場面ですが、原作と同じ台詞ながら、声色はすっかり喜んでいるギムリ。メリピピも「ギムリ!」「レゴラス!」なんつってすっかり再会喜びモードです。当然ギムリに対してへらず口?を叩くメリピピもなし。
おまけにレゴラスまで途中から台詞を引き継いで、一緒になって喜んでます。仲良し4人組でアラゴルンとガンダルフだけ大人って感じ?(汗)しかしラジオドラマのレゴラス、ホント熱いですね・・・(汗)
いやー、この場面に関してはPJ映画の方が原作に忠実と言えるかも。ここは心配してた二人が呑気にごちそう食べてくつろいで、しかも自分は我慢していたパイプ草をプカプカやってるのを見たギムリの「かわいさ余って憎さ100倍」(いやそんなことはないと思いますが・・・(汗))な怒りっぷり、それに対して臆面もなく言い返すホビットらしいメリピピの態度がいいのですが・・・。そして、ギムリの怒りに同調はしないけどさりげなく同じ気持ちだよ、と口を挟むレゴラスが。
まあ、ラジオドラマ版も悪くはないですが、この場面は原作TTTの中ではベスト3に入る好きな場面なので、ちょっとこだわってみました(笑)
でも、ちゃんとセオデンがホビットの話を聞いてしまいそうになってガンダルフに止められるところはやってくれました♪
でもやはりラジオドラマでもそのまますぐにサルマンと対決になってしまったので、ピピンの「セオデン王立派なお年寄り発言」はなくて残念・・・
仲間たちのご馳走&パイプ草の場面もなかったですが、この場面って実はアイゼンガルドの陥落について説明するための場面なんですよね。ラジオドラマでも映画でもカットされるのはいたしかたないと言えましょうか。
で、サルマンとの対決はだいたい原作どおりのようでした。ギムリやエオメルがサルマンに言い返す場面もちゃんとありましたし♪
サルマンの声はクリストファー・リー様の美声には及びませんが、エコーをかけたりして効果を出していたようです。
その後、いきなりピピンがパランティアを見てしまう場面が続いていたように思いました。ピピンがパランティアを拾ってガンダルフに渡して、という場面もなかったような?(聞き落しかもしれないけど・・・)
ピピンに憑依したサウロンの声?がとても情けなかったのですが・・・(大汗)
そしてピピンはガンダルフと共にミナス・ティリスへ。メリーの拗ねた台詞とかもなかったですね。
ここまでの印象ですが、メリピピに関してはラジオドラマよりもPJ映画の方が思い入れしてキャラクター作ってくれてるように思いました。まあちょっとピピン寄りかもしれませんけどね・・・(汗)ラジオドラマは原作どおりですがPJ映画ほどに愛を感じないなあ、とか思ったりして。
場面変わって、黒門前にたどり着いたフロドたち。(やはり前回のところまででは黒門前まではたどり着いていなかったもよう(汗))
えーと、あまり聞きとれませんでした・・・(汗)フロドがカッコ良かったような(汗)
続いてはガンダルフとピピンの場面をちょっとやった後、セオデン一行に野伏さんたちが合流しました。ハルバラドさんは登場しましたが、エルロヒア・エルラダン兄弟は登場しないのですね~。ちょっと出しても良さそうなのに・・・
アラゴルンは原作どおりパランティアでサウロンを挑発したもよう。そしてエルロンドの伝言どおり死者の道を行くことを決意?し、「誰が一緒に来るか」という言葉に、「ギムリが行く!」「そしてレゴラスも!」と原作どおりの台詞が続いて嬉しかったですね♪(いや、原作こんな台詞じゃなかったですが・・・(汗))
そして、置いて行かれたくないというメリーに、セオデンが黄金館で隣に座って話をしてくれと言います。ここも嬉しかったなあ。
そして恩義を感じたメリーが剣を捧げます!
このあたりやっぱり嬉しかったですね。映画でばっさりカットされちゃっただけに・・・(SEEには剣を捧げるシーンがあるそうですが、捧げりゃいいってもんでもないし(汗))セオデンもまだ原作ほどの優しさは感じられませんが、今後に期待ですね。
さて、そろそろファラミアの大将が出てきそうですが、SEE発売までにそこまで行けるかな?