昨日(というか今日)は不覚にも「中つ国第三紀」やってて朝になってしまいました・・・(汗)
いや、モリアで行き詰ってしまいましてね~(汗)このまま放置したらそのまま挫折しそうで、なんとか頑張って抜け出しましたよ・・・
いや、映画と同じだと思っちゃいけないんですねー。映画では「ここ行くと大広間に行くのに」という道が全然違うところに繋がってたりして。まあ、映画どおりじゃゲームとしては面白くないかもしれませんが・・・
しかし親切なのが、何か取らないといけないアイテムや行かなければならない場所があると、右上のマップにその方向が出るんですよねー。あれがなかったら挫折して終わってたでしょう。それでもかなり迷いましたが・・・(汗)
話はいよいよ旅の仲間に追いつきそう、という感じなのですが、いきなりピピンが落とした骸骨が道の真ん中に落ちてきてびっくり(笑)
絶対位置関係おかしいよ! ゲームの中では位置関係あってるのかもしれませんが、少なくとも映画じゃもっと深くまで落ちてたよ! しかも、あそこ井戸だったじゃん。なんで道の真ん中に落ちて来るかな・・・(汗)
というようなツッコミもそろそろ面倒になるくらいな感じですね(笑)そういうゲームの世界観にも大分馴れて来ましたが・・・
そうそう、途中「ストーリーオープ」というのがちょこちょこ手に入って、映画の映像に合わせて吹き替えガンダルフが色々解説してるんですが、これがもう嘘ばっかり(笑)いちいちツッコんでられないくらいです。
一番笑ったのは「エルフとドワーフがなぜ仲が悪いのか、誰もその理由は語らない」とかなんとか言っていて、「知らないんならそう言えば~」という感じでした(笑)うーん、どうやら映画しか観ないで作っていることがはっきりしましたね。エレギオンとか地名が出ていて、最初はちょっとは原作も意識してるのかと思いましたが、これはもう原作は完全無視と思って良いでしょう。(映画もかなり無視されてるような・・・(汗))
とはいえ、もうじき多分ガンダルフに追いついてバルログと対決、なんですが(バルログはよく出来ていたように思います。なんとバルログに見つかりそうになるんですよね(笑))、やっぱりちょっと楽しみな気はします。
RPGとしては簡単でどんどん進めるので結構楽しい方なのでは。(って私はさんざん迷いましたけどね・・・(汗))
戦闘中ワーグまでもがお行儀よく攻撃の順番を待っているのにももう慣れましたが(笑)まだちょっと馴れない事が・・・。
矢で攻撃されてダメージを受けると、矢が刺さったまま戦い続けるのですが(汗)、よく見ると、矢、背中まで突き抜けてるんですよね(大汗)・・・普通死ぬって!!
矢が刺さるのを見るのが嫌がために、弓兵を先に倒そうとしてしまいがちな私です(笑)
ああ、正月早々またゲームしちゃうんだろうなあ・・・情けないような気が(汗)
とりあえず、方向を変える度に自分がどっちに向かっていたのかわからなくなるのはなんとかしたいと思います・・・もともと方向音痴だから無理?(汗)
今年最後の書き込みがゲームの話だけなのもなんなので(汗)ラジオドラマの話も。
今日ようやくエルロンドの会議に入りましたが・・・第一声を聴いて「これがエルロンド!?」
なんかとってもハイテンションで喋るヘンな人って感じなんですが・・・(汗)静かに喋ると結構いいのですが、なんであんな喋り方なんだろう・・・(汗)
ヒューゴ・ウィーヴィングの声って良かったかも、なんて思ってしまいました(汗)
レゴラスも最初はなんだかモゴモゴした話し方でうーん、と思いましたが、聴いているうちにそんなでもないかもという気が。もう少し話が進まないと何とも言えないでしょうか。
うーん、ある方が「エルフの声は皆不満」とかおっしゃっていたのがなんとなくわかるような・・・(汗)
ギムリはまあこんなもんですね、という感じ。ボロミアは・・・なんかいかにも体力勝負の乱暴なおじさん、という感じの声でした(汗)んー、原作のイメージをそっち方面で解釈しましたか・・・
まあ、一般的に原作だけだとボロミアって悪人イメージらしいですからね(涙)私は最初からボロミア好きでしたけど。ホビットに優しいんですもん!
PJ映画のボロミアは良かったよなあ、と改めて思ってしまいました。数ある原作改変の中で最も良かった改変かも。まあ、それに伴うファラミアの改変というのが後からついて来ましたけどねえ・・・(汗)
しかし、人数が増えると一気に誰の声だかわからなくなります(汗)ちゃんと区別できるのイアン・ホルムくらいだったりして・・・後は断片的に聞きとれる台詞から判断するしか(汗)ガンダルフはわかると思ったら、意外にアラゴルンと似てたりもするんですよね・・・(汗)
でも、最後に乱入して来たサムはちゃんとわかりましたから、やっぱり聴きなれることですかね。(メリーとピピンの聞き分けは未だに微妙・・・(汗))
いやでも、イアン・ホルムはやはりいいですね。ようやく「私が指輪を持って行きます」を聴くことが出来ました。今後の展開も楽しみです。
サムもなんだか好きだなあと思います。話し方はショーン・アスティンと同じなんですが、なぜか原作よりな感じで。サムも今後が楽しみですね。
というわけで、なんだか年末年始はゲームとラジオドラマに明け暮れそうですが(汗)いよいよ大晦日ですね。
このブログは7月から始めたのですが、この1年、指輪サイトとこのブログを見てくださった皆様、どうもありがとうございました。
来年もマイペースでやって行きますので、どうぞよろしくお願いします!
いや、モリアで行き詰ってしまいましてね~(汗)このまま放置したらそのまま挫折しそうで、なんとか頑張って抜け出しましたよ・・・
いや、映画と同じだと思っちゃいけないんですねー。映画では「ここ行くと大広間に行くのに」という道が全然違うところに繋がってたりして。まあ、映画どおりじゃゲームとしては面白くないかもしれませんが・・・
しかし親切なのが、何か取らないといけないアイテムや行かなければならない場所があると、右上のマップにその方向が出るんですよねー。あれがなかったら挫折して終わってたでしょう。それでもかなり迷いましたが・・・(汗)
話はいよいよ旅の仲間に追いつきそう、という感じなのですが、いきなりピピンが落とした骸骨が道の真ん中に落ちてきてびっくり(笑)
絶対位置関係おかしいよ! ゲームの中では位置関係あってるのかもしれませんが、少なくとも映画じゃもっと深くまで落ちてたよ! しかも、あそこ井戸だったじゃん。なんで道の真ん中に落ちて来るかな・・・(汗)
というようなツッコミもそろそろ面倒になるくらいな感じですね(笑)そういうゲームの世界観にも大分馴れて来ましたが・・・
そうそう、途中「ストーリーオープ」というのがちょこちょこ手に入って、映画の映像に合わせて吹き替えガンダルフが色々解説してるんですが、これがもう嘘ばっかり(笑)いちいちツッコんでられないくらいです。
一番笑ったのは「エルフとドワーフがなぜ仲が悪いのか、誰もその理由は語らない」とかなんとか言っていて、「知らないんならそう言えば~」という感じでした(笑)うーん、どうやら映画しか観ないで作っていることがはっきりしましたね。エレギオンとか地名が出ていて、最初はちょっとは原作も意識してるのかと思いましたが、これはもう原作は完全無視と思って良いでしょう。(映画もかなり無視されてるような・・・(汗))
とはいえ、もうじき多分ガンダルフに追いついてバルログと対決、なんですが(バルログはよく出来ていたように思います。なんとバルログに見つかりそうになるんですよね(笑))、やっぱりちょっと楽しみな気はします。
RPGとしては簡単でどんどん進めるので結構楽しい方なのでは。(って私はさんざん迷いましたけどね・・・(汗))
戦闘中ワーグまでもがお行儀よく攻撃の順番を待っているのにももう慣れましたが(笑)まだちょっと馴れない事が・・・。
矢で攻撃されてダメージを受けると、矢が刺さったまま戦い続けるのですが(汗)、よく見ると、矢、背中まで突き抜けてるんですよね(大汗)・・・普通死ぬって!!
矢が刺さるのを見るのが嫌がために、弓兵を先に倒そうとしてしまいがちな私です(笑)
ああ、正月早々またゲームしちゃうんだろうなあ・・・情けないような気が(汗)
とりあえず、方向を変える度に自分がどっちに向かっていたのかわからなくなるのはなんとかしたいと思います・・・もともと方向音痴だから無理?(汗)
今年最後の書き込みがゲームの話だけなのもなんなので(汗)ラジオドラマの話も。
今日ようやくエルロンドの会議に入りましたが・・・第一声を聴いて「これがエルロンド!?」
なんかとってもハイテンションで喋るヘンな人って感じなんですが・・・(汗)静かに喋ると結構いいのですが、なんであんな喋り方なんだろう・・・(汗)
ヒューゴ・ウィーヴィングの声って良かったかも、なんて思ってしまいました(汗)
レゴラスも最初はなんだかモゴモゴした話し方でうーん、と思いましたが、聴いているうちにそんなでもないかもという気が。もう少し話が進まないと何とも言えないでしょうか。
うーん、ある方が「エルフの声は皆不満」とかおっしゃっていたのがなんとなくわかるような・・・(汗)
ギムリはまあこんなもんですね、という感じ。ボロミアは・・・なんかいかにも体力勝負の乱暴なおじさん、という感じの声でした(汗)んー、原作のイメージをそっち方面で解釈しましたか・・・
まあ、一般的に原作だけだとボロミアって悪人イメージらしいですからね(涙)私は最初からボロミア好きでしたけど。ホビットに優しいんですもん!
PJ映画のボロミアは良かったよなあ、と改めて思ってしまいました。数ある原作改変の中で最も良かった改変かも。まあ、それに伴うファラミアの改変というのが後からついて来ましたけどねえ・・・(汗)
しかし、人数が増えると一気に誰の声だかわからなくなります(汗)ちゃんと区別できるのイアン・ホルムくらいだったりして・・・後は断片的に聞きとれる台詞から判断するしか(汗)ガンダルフはわかると思ったら、意外にアラゴルンと似てたりもするんですよね・・・(汗)
でも、最後に乱入して来たサムはちゃんとわかりましたから、やっぱり聴きなれることですかね。(メリーとピピンの聞き分けは未だに微妙・・・(汗))
いやでも、イアン・ホルムはやはりいいですね。ようやく「私が指輪を持って行きます」を聴くことが出来ました。今後の展開も楽しみです。
サムもなんだか好きだなあと思います。話し方はショーン・アスティンと同じなんですが、なぜか原作よりな感じで。サムも今後が楽しみですね。
というわけで、なんだか年末年始はゲームとラジオドラマに明け暮れそうですが(汗)いよいよ大晦日ですね。
このブログは7月から始めたのですが、この1年、指輪サイトとこのブログを見てくださった皆様、どうもありがとうございました。
来年もマイペースでやって行きますので、どうぞよろしくお願いします!